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未確認ブログ

内容は全て未確認…か、どうかは分からなーい。

開幕前の予想とは裏腹に中日が好調を維持しています。


何と言っても最大の理由はオープン戦好調だった福田の爆発。
ポジションが無かった彼が代打以外で出場できるようになったのはファーストを守る森野の骨折による離脱が理由です。


福田がスタメンに入ってから周りもつられるように打ちはじめましたから、中日にとっては正に【ケガの功名】となったわけです。


さて、アイドル界ではこれを上手く利用したのは何と言っても指原でしょう。


アイドルにとっては芸能生命を絶たれるレベルのスキャンダル。


それまではバラエティで掻き回す役目だったりして【面白い存在】レベルだったのが、スキャンダルを逆手に取り、総選挙で1位を獲得と今やグループの顔に。


左遷先のHKTでも手腕を発揮し、昨年紅白に初出場。(乃木坂スキャンダルが噛んでるとも言われますが…)
宮脇咲良はAKBでセンターを張るまでに成長し、朝長、兒玉を始め、なこみく等も顔を売り、次代のMCを任せられると評判の【博多のボス】こと田中菜津美もいます。


個人的には48グループのファンでは無いので指原に思い入れ等は無いですが、やっぱりテレビでMCをやっていたりするのを見ると上手いなと思います。


売れっ子だと勘違いしてグループを卒業した割には使い捨てのひな壇くらいしか呼ばれないどこかのタレントとは大違いですね。


さて、本題。


例の件ですが、ネタ元のが1年前の物と言う事もあり、ある種の有名税でしょう。


無名なら出す価値が無いですからね。


仮面女子がオリコン1位になったのを見計らってスキャンダルを掲載した文春の手法と同じです。


今の所、世間的なニュースになってはおらず、ファンの間でしか話題に上がっていません。
釈明にはいくつかの矛盾点もありますが、致命的な物では無いので、個人的にはある程度不問にして良いと思います。


『恋愛したらグループ解散なんです』と言いながら立教アメフト部と合コンしていたのを握手会で問い詰められてだんまりを決め込むどこかのタレントよりはマシですから。


それより、ツアー前の他のメンバーのケアをしてあげた方が良さそうです。





こんな風に笑って済めばいいのですが…。


キューバリーグが終わったのに怪我を理由に来日を拒むグリエルでしたが、本日契約解除が発表されました。


グリエルは誕生日が同じなので獲得が決まった時から応援していたので残念ですが、まあ、仕方がないですね。


本当に怪我だとして、キューバの医療は進んでますから自国で治療に専念したいと言う気持ちは分かりますが、診断書を出さない限り怪しまれるのは当然です。


今の所、バルディリスは調子良いですし、ロペスも率は上がらないものも効果的な一発を放ってます。
投手陣もジーモは安定感抜群で今年もやってくれそうですし、グリエルが来日したら降格候補だったエレラも昨日のピッチング見ましたが中々やりそうな感じです。


以前も書きましたが、グリエルはフルシーズンプレイできないのは分かっていた事なので、戦力的な痛手ではあるものの、戦力バランスが大きく崩れることは無いと思います。


オープン戦では外野の1枠の争いが過熱していましたが、グリエル来日拒否の一報があってから、ファームの内野陣の打撃が好調になっているのも嬉しいですね。


さて、私事ですが昨年実家に引っ越す前に横浜に久々に試合を見に行っていたんですよ。


名古屋からだと新幹線で1本ですが、松阪からだと近鉄→名古屋の移動で名古屋→横浜間と同じ時間以上かかりますからね。


中々見に行けなくなるのと、グリエル目当てですね。


ちょうど、ファームの試合がハマスタであったので親子ゲームと翌日の試合の3試合を観戦。

・横浜ーヤクルト(1日目・昼)
・横浜ーロッテ(1日目・夜)
・横浜ーロッテ(2日目・夜)

こんな感じで。


横浜駅ではこんな物も。




※去年の話です。


ファームの試合では普段は座れないバックネット裏を堪能。


今は亡きこの方も(笑




ハマスタの隠れた(?)名物・ミカン氷。




日中とは言え、曇り空で肌寒ったので少々厳しかったです(苦笑
それでも、みんな食べてましたね。


試合は開始早々に三嶋が大炎上。
終盤に反撃するも最後にまた失点し敗戦。


ハマスタ近くで予約したホテルにチェックインし、準備を整えてまたハマスタへ。


今まで何度かハマスタへ行きましたが、外野席でしか見た事が無かったので2試合目は1塁側内野席で。




ファールボールの裁判が話題になっていますが、ネットが無い方が見やすいのは明白です。
ちなみに写メはグリエル。


試合はリードされる展開。
井手のホームラン等で一度追い付きましたが勝ち越されて負け。
そして、帰りに道に迷う(笑


翌日は朝から強めの雨。


昼前にお仕事でお付き合いのあるお店に挨拶に。
上のグリエルの看板(?)はその時に撮ったものです。


2時間くらい話をして、昼過ぎに出た頃には何とか天気も回復。


ホテルに戻る前にハマスタのショップへ。
前日はファームの試合終わりで人が多かったのであまりゆっくり見れなかったのでね。




入り口のタヌキ(笑
見知らぬお姉さんも写メってました。


夜になり3試合目は外野席へ。


初回、多村さんのファインプレーで無失点で切り抜けると、その裏、4番に入ったゴメス(後藤)のホームラン!


結局、打線が爆発し快勝。
先発の井納は6失点も大量点に守られて完投。


この日も井手がホームラン。


ナゴドのオープン戦でも慣れない1塁の守備で満塁のピンチ…




ピンクじゃなくてピンチをファインプレーで助けたりと、見に行く試合で高確率で活躍します(笑


もう1泊し翌日は東京に出てアキバや中野でヲタショップ巡り。
余り収穫無かったけど…。


夕方から長距離バスに揺られ名古屋へ。


そんな感じの旅でした。


勝ち試合は1試合しか見れなかったですが、多村さんのヒーローインタビューが聞けたので良かったですね。


外野席から見たグリエルの打球の伸びが凄かったのも印象に残っています。


そう考えると去年見に行っておいて良かったかな…なんて思います。


日本でのプレイが見れないのは残念ですが、今回の高田GMの判断は間違いではないでしょう。


ただ、日本の他球団と契約しない事だけはお願いしますよ。
色々と良いニュースの多いエビ中ですが、それでも世間的な認知度は『あぁ、Mステに出ていた変わった声の子がいるグループね』程度だと思います。


まだまだエビ中は頑張っている途中なんですよね。


さて、今日のお題はこの人。




たなひーこと柏木ひなたさんです。


一番始めに書いた通り、世間的にやっと名前を知られ始めたのはぁぃぁぃだけだと思いますし、運営側もそれは想定範囲でしょう。


それほど、ぁぃぁぃのインパクトは対世間の入り口としては強力なわけです。
自分がエビ中に興味を持ったゴッドタンでもぁぃぁぃを切り口に行こうとしていました。


しかし、その放送で一番ハネたのは、照れカワがバレてロボと化したひなたでした。


ゴッドタンは面白さが最優先されるので(時には企画の趣旨自体が変わってしまうほど)、またすぐにぁぃぁぃと共にゴッドタン呼ばれたのは喜ばしい事だと思います。


さて、ぁぃぁぃで世間にエビ中の扉を開いたと思いますが、次にエビ中の世界に導くのはひなたの役目だと思っています。


歌は小さい体から想像つかない力強い歌声。
阪急の山口高志を思い起こさせます(笑
(さしづめ、ぁぃぁぃは変則投法の本格派・山田久志か)


ダンスは2代目ダンス部長を襲名したように個性を出すよりも、正確性を重視しているように感じます。
これは【かほりこ】の2人の良い見本になります。


ビジュアルも今の髪型になって、ちゅうえいにウォーズマンと名付けられましたが、やっぱり美人さんです。




涙が美しい。




五五七二三二〇のPVより。
志田未来みたい。





やっぱり似てるかも(笑


そう言うわけで、ひなたの魅力は多岐に渡りますが、一癖も二癖もあるエビ中メンバーの中では比較的正統派に近いイメージで一般層に認められやすいと思います。


今はまだ世間的には名前は通っていない=日陰にいるかも知れませんが、文字通り【ひなた】に出た時にはエビ中を加速させる時になるでしょう。


最後に…




テンルーのモノマネなら負けねーぞい(笑


HAPPY BIRTHDAY☆ひなた♪
最近、解散報道から賑やかな某グループが今度はジャンプ問題でニュースになっています。


まあ、自分が現場に顔を出していた頃から、この問題はずっと続いているわけですが。
(実際、あるライブで横の席のお仲間がトラブルになりかけた事もありますし)


今、その某グループの過去のライブDVDを処分するか検討する為に見返しているのですが、初期はほとんどそういう輩は見なかったのですが、4thにて初めて最前上手にジャンパーを発見しました。
(※カメラに写る範囲でね)


次に5thでも最前中央辺りに1名いますが、そんなに酷くはありません。
そして、6thや7th、8thではチョコチョコと…。


7th、8thは現場にいましたが、そんなに気にはならなかったですね。
8thは良い席でしたが、隣のデカい兄ちゃん(notジャンパー)の盛り上がり方の方が邪魔と感じました(苦笑


そして、9thでは急に増えた感があります。


…それ以降はお察し下さい。


さて、8thと9thの間に何があったのか?


2つ理由があると考えられます。


1つは今は解散した某グループ(Yさん)との対バン形式による定期ライブの開始。
(※正確には4月開始ですが…)


Yさんのヲタはお世辞にもマナーが良いとは言えない…と言うか悪名高いので有名でした。


自分が初めてYさんを見たライブではステージに足を掛けて三角飛びの要領でジャンプするバカを見て唖然としたものです。


お互いにファンが流れたり、感化されたりして、この頃からどんどん荒れて行った気がします。


もう1つは個別握手会の開始。


それまでは48グループの商法を揶揄していましたが、8thライブ後に発売されたシングルから個別握手会が始まりました。


握手会自体は否定しません。
握手会が今のアイドルにとって生命線ですし、握手会のメリットは多大なる物があると思います。


ただ、本来ならももクロのように売れるにつれ接触イベントを控えて行くのが正統な流れだと思うのです。
48系のシステムは凄い異端なのですよ。


某グループの場合は番組が入り口だったりして在宅ファンも多く、むしろ、【会いにくいアイドル】と言うイメージが強かったです。


しかし、個別握手会が始まった事により距離が縮まりタガが外れた気がします。


それによりいわゆる認知厨が爆発的に増えたのがジャンパー大量発生に輪をかけた気がします。


さて、他の現場はどうなのかと調べてみると、48系は自然淘汰に近い形でいなくなって、スタダ系は今は禁止みたいですね。


確か、Zになって初めての大きなライブだった極楽門でライブ前に会場の草刈りをももクロメンバーがやった際に、杏果が『これで推しジャンできるよ』みたいな事をブログに書いていたのを覚えていますが、その後、禁止になったようですね。


ハロ系は容認しているみたいな書き込みを見ましたがどうなんでしょう?
(そう言えば周りの知り合いで飛んでいる人はハロ流れでしたが…)


ジャンパーらしき人が『マサイを禁止すればグループが売れるわけではない』と書いていましたが、売れている所からいなくなっているのも事実です。


実際、目の前で視界を遮られたり、曲調に関係無い連続ジャンプ(バラードで飛んでいるのはアホとしか言えない)は見ていて気持ちの良いものでは決して無いですし、それで盛り上がっていると思うのならマスターベーションも甚だしいです。


エリアを作って許可している所もあるみたいですが、何故そんなエリアが作られたり禁止されるのか考えてもらいたいですね。


構図は危険ドラッグと同じですよ。


結局は【買い支える】ヲタを放置した結果だと思いますが、ヲタは【消費される】のが正しい流れだと思います。


接触が目当てな人は接触出来なくなったら次に移るわけですし、自分みたいに旬に入りかけのグループの成長を見るのが好きな人間だっています。


流れを逆流させたのは自分達の責任ですからね。


歯車はいきなり狂ったりはしないのですよ。
少しずつ少しずつ、小さい欠陥が全体を蝕んで行くのに気付かなかったのが、今、表面化しただけだと思います。


1つ言いたいのは『客席はステージでは無い』と言う事です。
野球人にとってお正月とは開幕の日です。


と言うわけで、あけましておめでとうございます。


さて、ベイスターズファンが偏見に満ちた今季の戦力分析を勝手に行いたいと思います。


巨人

今年の巨人の命運を左右するのは何と言っても阿部のファースト転向でしょう。
これにより、阿部の打棒復活を期待していますが、阿部が一塁に回ると言うことは、言うなれば【正捕手がいなくなる】と言う事ですよ。
小林にそこまで任せる事のできる力があるのか?同じ大学ー社会人経由の古田は一年目からGG賞獲ってますよ?
阿部が一塁から口出しすればそれこそ、小林がダメになるのは明白です。
その為に相川を獲ったと思いますが、相川は横浜→ヤクルトに移籍した年に横浜が苦手にしていたヤクルトに勝ち越すと言うミラクルを起こした捕手なので察して下さい。
投手陣も菅野は計算できそうですが、内海が出遅れ、杉内はピリッとしない。ドラ3ルーキーが開幕ローテに入る惨状です。
西村も先発転向が失敗し、マシソンの不調により慌ててリリーフに戻るドタバタぶり。
コマの数だけは豊富なので後は原の舵取り次第でしょう。


阪神

恒例のオフの虎の恋人にはフラれ続けましたが、鳥谷の残留には成功。
ゴメスがオープン戦不調ですが、去年の今頃はもっと酷かったのでどうなるか分かりません。
マイナスが無いのは大きいです。
いや、いじられ役の新井さんがいなくなったアラロスが一番の心配か。


広島

黒田復帰で開幕前から優勝したかのようなムードの広島。
しかし、オープン戦では最下位。
オープン戦の成績は関係無いと言いますが、オープン戦最下位のチームはほぼBクラスと言う結果が出ています。
打線はエルドレッドが離脱し、期待のグスマンも今一つ。打線の核がいないが一番大きいダメージです。
そもそも、今年優勝出来なければ、マエケンはメジャー挑戦するでしょうし、黒田の引退もチラつきます。
そのプレッシャーが一番大きいわけです。
98の横浜には駒田や阿波野がいましたが、カープにはそのような存在がいないのも痛いです。
黒田にその存在を期待していますが、彼は日本時代はルーキーの年以外ずっとBクラスの暗黒エースなのを覚えているでしょうか?
そもそも、大魔神もマー君も弱いチームを日本一(岩隈でもAクラス)に導いて海の向こうに挑戦したのに、泥船から逃げ出すように海外に行った人間が本当に男気があると言えるのですかね?
それに新人監督の緒方の采配が心配されない時点で今の盲目的な状況を表しているとも言えるでしょう。


中日

落合政権時代のツケでもある若手の成長を待てずにドラフトでは即戦力ばかり獲得。
しかし、結局誰もスタメンでは出れそうに無いと迷走しているのは明白。
(何故、ショート候補の遠藤を過剰気味の外野に回したのか?)
投手陣も山井、大野は良いとして、怪我上がりの吉見が…と言いますが、去年も言ってたよね?
打線も和田が早々に離脱し、高橋周平は完全にポシャった感じがします。
唯一の光明の福田の爆発もポジションが無いと言う有り様。
もう、福田をキャッチャーに戻しちゃえば?


ヤクルト

去年は爆発的な破壊力を見せた打線。
これで投手陣が復活すればAクラスいや、優勝も…って去年の開幕前にベイスターズが言われた事です。
ただ、うちと違うのは投手陣の元々の質は良いと言う事。ただ、怪我人がね。
ヤクルト菌と靭帯の関係性を早く調べた方が良いと思います。
まあ、打線は水物ですが今年はオープン戦からミレッジが爆発と他球団に取って嫌な雰囲気を出しています。
それに入団早々に靭帯を犠牲にした去年のドラ1の杉浦が早くも新人王当確と言われる程に良いみたいなので、由規の復活とコマが揃って来たのは怖いです。
まあ、結局は怪我人次第…。


最後に我が軍、横浜

開幕前の予想で『投手陣さえ良ければ』と書かれますが、去年の月間MVP投手部門4ヶ月は横浜勢が獲得している通り、去年は投手のチームだったわけです。
オープン戦でも、軒並み先発陣の調整は順調。
(強いて言うなら井納がファームで打たれた事くらい)
上記の事を書いている解説者は去年は寝ていたのかな?
打線はオープン戦終盤に冷え込みましたが、総じて夏男のチームにあって春男のロペスが好調を保っているのは朗報。
外国人にも枠の争いがあるので、活性化して…と思ったらまさかのグリエルが来日拒否!
フルシーズンいない事が想定されていたので、戦力のバランスが崩れる事は少ないと思いますが、チームのムードに水を差す事には間違いないでしょう。
外国人が安泰と思って手を抜く弊害が出ない事を祈ります。
さて、一番の懸念事項は三上の離脱による抑え不在。まあ、キャンプの時から抑えは競争と明言していたので、三上で安泰と言うわけでは無いのですよね。
ここは国吉、エレラ、山崎の適性を探るしか無いです。


さて、上記の理由から順位予想は

阪神
横浜
ヤクルト
巨人
広島
中日

としたいと思います。


ファン心理なら横浜優勝、巨人最下位なんですけどね。


ちなみにパはやりません(苦笑