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未確認ブログ

内容は全て未確認…か、どうかは分からなーい。

昨日、3月17日に早見あかりさんが二十歳を迎えました。


あかりんと同級生の夏菜子や有安が二十歳と聞くと『早っ!』って思いますが、あかりんは逆に『まだ?』って思ってしまいます。


それはももクロ在籍時から彼女が他のメンバーより大人びていたからと言うのが最大の理由でしょう。


さて、昨日改めて2011 4.10のももクロ春の一大事を見てました。


2枚組で1部はももクロ☆オールスターズ、2部は早見あかり FAINALとなっています。


構成も1部はソロあり、エビ中のライブもありとなっていますが、2部は最後となる6人のももクロを惜しむかのようなライブ構成となっています。


1部はソロとかがあるので結構見返す事があるのですが(エビ中も出ているので最近は特に)、2部はやはり辛くなるので見返す事を躊躇してしまいます。


改めて見返すとメンバーの幼さが際立つのですが、逆に今の成長があるのはあかりんの卒業と言う試練を乗り越えたからだと言えます。


メンバーそれぞれにあかりんがいなくなる上での覚悟があり、成長を促したと思いますが、やはりその中でも1番大きいのは夏菜子の成長でしょう。


あかりん自身、一心同体と言う程の存在。


半身とも呼べる存在がいなくなるのは、16歳の少女にとっては耐え難い事実だと思います。


このライブ中、1番あかりんに甘えてたのも夏菜子ですし、あかりんが1番心配していたのも夏菜子です。


今の太陽のような夏菜子と比べると、この時はあかりんと言う文字通り【あかり】を浴びて輝く月なのではないかと。


このライブの副題【眩しさの中に君がいた】。


ももクロの他のメンバーを照らし続けたあかりん。


そして今、眩しいばかりに輝く彼女達の中には今でもあかりんがいるのだと思います。


それにしても…


このライブの最後でももいろクローバーからももいろクローバーZに改名が唐突に発表されたわけですが、もし改名が無ければどうなっていたのでしょう?


やはり、あかりんの不在を引きずってしまったのでは?と言う意見が多いですし、自分もそう思います。


この改名が大人達の作った試練であると同時に優しさなのかも知れません。


更にタラレバを言うなら、【早見あかりがまだ在籍していたら?】


正直、今のポジションではなく、他の有象無象のアイドルと同じ存在のままだったのでは無いかと思います。


決して、あかりんの存在を否定するわけでは無いです。


むしろ、自分は無印時代の方が好きな人間ですからね。


前に何かの記事で読みましたが、冷静を表す【青】がいなくなった事で【ブレーキの壊れたダンプカー】(奇しくもライブ中のMCで、れにちゃんが言った)になって突き進む事が出来たのではないかと。


それに、人気が出始めた時にメンバーの脱退と言う悲劇。


こういうある種のドラマが人気に拍車をかけたとも思います。


高くジャンプする前に沈みこむのと同じですね。


最後にーー

あかりんはこの一連の流れでは必ず【脱退】と言う言葉を使っています。


これはやはり、夢半ばで途中下車してしまった後悔の念から来ることだと思います。


いつか、早見あかりが【卒業】できる日が来るまで6人の物語を見続けたいと思います。
競争の無い所に繁栄は無いと言われますが、今のベイスターズは近年に無いポジション争いが行われています。


現状のポジション争いをまとめてみます。


【捕手】
本命→黒羽根
対抗→高城、嶺井、西森

ここは黒羽根が去年レギュラーを固めているので、実質2番手争い。
今の所は高城が一歩リードか。


【一塁】
本命→ロペス
対抗→バルディリス、ゴメス(後藤)

ロペスが絶好調なのでケガでもなければ…と言った感じですが、万が一の場合はゴメスが簡単に穴を埋めるのは去年で実証済み。


【二塁】
本命→グリエル
対抗→石川、山下、山崎

グリエルの来日が遅くなるので、それまでは激戦区。
山下も流石に疲れが見え始めているし、石川、山崎も調子が上がらないのが…。
余談だけど、グリエルの契約がサード固定の為に巨人が折れたと言う話はどうなったんだろう?


【三塁】
本命→バルディリス
対抗→(グリエル)、山下、飛雄馬

バルさんも調子良いので今の所は心配無し。ケガした場合もグリエルが回るでしょう。


【遊撃】
本命→倉本
対抗→山崎、白崎、(ルルデス)

白崎がキャンプで負傷し、ルーキー倉本が一歩リード。
オープン戦でも5番で起用されたり評価も上々。疲れが出始めた頃にどうなるか。
グリエル弟は今年は下で経験を積ませたいけど、上でも見てみたい(笑


【左翼】
本命→筒香
対抗→井手、多村、下園

新キャプテン&4番固定を明言された筒香は不動。
ここは対抗と言うより保険。


【中堅】
本命→桑原
対抗→松本、関根、荒波、(梶谷)

超激戦区。
荒波がケガが出遅れた為に桑原、関根の両若手の争いに背番号が大きくなった松本も調子をキープ。
17日の試合では桑原がホームランの後に関根も連続ホームラン。その時の桑原の顔が微妙だったらしいのですが、その気持ちが今は1番大事。
更に松本もホームランと必死のアピールは続く。


【右翼】
本命→梶谷
対抗→多村、下園、井手

ここも左翼と同じく。
桑原や関根、荒波に何かあった場合に梶谷がセンターに回ると空くので、左翼よりは出番はあるか。


【先発】
確定→久保、井納、山口、モスコーソ
有力→高崎、三嶋
候補→三浦、高橋尚、柿田

去年の4本柱は確定。
特にサムライJAPANの常連になった井納の充実ぶりが目立つ。
オープン戦の結果から高崎と三嶋でローテ6枚は決定っぽい。
三嶋の16日のピッチングなら去年なら開幕投手とか騒いでいたなぁ(笑
左が高橋尚しかいないけど、今のセは右の強打者が多いので無問題。


【中継ぎ】
有力→林、岡島、加賀、長田、田中健
候補→大原、(国吉)、(エレラ)

岡島のケガがあったものの、開幕には間に合った模様。
林、長田辺りに去年の疲労が無ければ…。


【抑え】
候補→(三上)、国吉、山崎康、エレラ

守護神争いの真っ只中、三上が負傷。そこに先発争いから脱落したルーキー山崎が参戦。
国吉が現状リードも安定感がね。
エレラは外国人枠の関係でグリエル来日までが勝負。


ざっと書いた感じですが、野球で1番大事なセンターライン(二遊間、センター)が空いているのが心配ですが、そこに生きの良い若手が出て来ているのが楽しみでもあります。


先発が番長ととりあえず高崎とか言ってた時代が遠い昔のようです。
(須田、加賀美、小林寛もガンバレ!)


去年も結局4月の借金が効きましたからね。
今年こそは期待して良いよね…?
ニワカだから語ってみよう。







松野莉奈は美しい。







…以上。







嘘です(笑


彼女の美しさの前に言葉なんていらないと言う事を表現したかったのですが、何も書かないとアンチと思われそうですね。


むしろ逆です。


エビ中内での推しは、りななんです。


少し話が逸れますが、自分がももクロを応援している理由の1つに早見あかりを自分的に送り出せなかった不完全燃焼感があります。


その頃は、現在解散報道で揺れるグループにハマッていましたからね。


だから、ももクロと早見あかりの物語を追い掛けるのが自分自身の贖罪だとも思っていました。


そして、エビ中に出会い松野莉奈と言う存在を知ったわけですが、そのりななんが早見あかりを尊敬しているのを知って、何というか心が晴れる思いがしました。


早見あかりに懸け損なった想いを松野莉奈に懸けても良いんじゃないかと。


だから、あかりんの誕生日の今日に書いてみました。


そんなりななんですが、あかりんと同じ見た目はクールビューティーですが、キャッチフレーズ通りの中身は子供です。


最初にそれを思ったのは【仮契約のシンデレラ】のPV。
2番が終わってセリフの前の間奏。


場面としてはドタバタのさ中、裕乃さんがガラスの靴をゲットする所。
そのドタバタでりななんが集中砲火を浴びているんですね。


もう本当に大きな子供がイタズラした仕返しをされている感じでしたね。


まだ、その時は個々の性格まで詳しく無かったので、その外見とのギャップを感じました。


その後、色々と調べる内に上記のシーンも理解できました。


ギャップ萌えってやつですね。


ブログに登場する食べ物の多さもその無邪気さ故なのかも知れません。
(深夜に見ると軽い飯テロなので困る)


さて、りななんの魅力と言えば、まず誰もが目を引くその容姿でしょう。


すらっとした長身。
切れ長な涼しい目元。
すっと通った鼻筋。
透き通るような白い肌。


モデルさんの仕事が来るのも納得です。


でも、実は個人的にりななんの1番の魅力は【声】と思っています。


決して歌は上手ではありません。


エビ中ではラップ部分を任される事が多いですが、それ以外の歌パートでもよく聞いていると、結構重要な役割を任せられている気がします。


作り手側も実はそう思っているのではないかなと。
それとも、好きな声だから耳に残るだけでしょうか。


さて、4月からBSフジで新番組が始まるわけですが、非常に楽しみです。


実は隠れたバラエティセンスをりななんから感じています。


たまたま某動画サイトで見たグローバル化計画。
道端カレンをゲストに迎えてファッションチェックやらやっていましたが、番組後半、凛とした表情を作ろうって事で2チームに別れ相手チームを笑わせるゲームをしていました。


そこで、りななんだけ無表情を貫き、最後ちゅうえいが出てくるまで笑わなかったんですよね。


最初、モデル的な観点から無表情を作っているのかなとも思ったのですが、何となくお笑い的な観点から【笑わない】という選択肢を選んだのでは無いかとも感じました。


お笑いにおいて【笑わない】と言うのは逆に大事な事です。


特に漫才やコントなど作り込んだ時にこそ、【笑わない】事が大事になります。
(ハライチが出たての時に岩井君が後ろを向いて笑っているのがダメ出しされてたように)


あの場面、何となくそういう空気をりななんから感じたのです。
まあ、ぽーちゃんみたいに何もしていないのに、ただただ笑ってしまうのも面白いですが(笑


そう言えば、ゴッドタンの武勇伝を語るときも『ケツアゴにならなかった』と講師役で出ていたザキヤマをいじったのも、りななんでした。


ウレロのあかりんみたいにコメディにもいずれ挑戦して欲しいですね。



どすこーいっ!
ここ1ヶ月くらいですかね、自分は時間を見つけては海に潜っています。


こんな季節にですか?って言われるかも知れませんがゲームの話です。


ちなみに泳げません。


※ちなみにゲーム話しか出てきませんので、興味ない人はスルー推奨


昨年末ですか。PS4で遂にFFⅦが!
ってニュースが出ました。


FFⅦと言えば発売されたのは中学生時代でしたが、プレステ、サターン(ドリキャス)、64のハード争いを終わらせたのをリアルタイムで経験しました。


子供の頃はファミコン、ゲームボーイ、スーファミと大正義・任天堂でしたからね。
それがソニーが天下を取るとは当時は思わなかったわけですよ。


さて、そんなFFⅦですが、シリーズでも屈指の人気作品です。


派生作品もたくさん出ましたが、やはり常に今の技術でリメイクして欲しいと言う声が絶えませんでした。


そして、今回遂にスクエニが動いた…


って、ただの移植かいっ!(怒


そんなわけで、久々にFFⅦをやっております。


まあ、ゲームの攻略レポなんて今更&面倒なので割愛。


なんだかんだストーリー的には残すは最終ボスとのくだりだけですが、まあ、このゲームはそれなりにやり込み要素はあるわけですよ。


今回でガッツリプレイするのは4回目くらいですかね。


始めは買ったばかりの時に普通にクリアしたハズです。
初回プレイはまあ、取りこぼしも多いですよね。


そして、攻略方法が粗方出尽くした時に攻略本を頼りに隅々まで楽しむ2周目。
取り敢えずスタメン3人分のマスター系マテリアを作成。


まあ、ここまでは普通かな。


それから、10年近く経った頃に久々にプレイしたくなり近くのGEOでインターナショナル版を購入。


と言うのも、ソフトは兄貴のを借りていましたからね。当時は一人暮らししていましたからソフトは持っていなかったんです。


で、全員分(8人)のマスター系マテリアを作成。


で、やっぱり同じ事をするのもつまらないので、今回は上記+全員のステータスMAXに挑戦してみようと。


大空洞でマテリアを成長させマスター系をほぼ完成させて、海に沈む神羅の飛空挺ゲルニカへ。


ここに出るモンスターを【へんか】で倒すとステータスアップアイテムになるので、チマチマやってたら1ヶ月くらい経ちましたが…


辞めときゃ良かった…orz


最初はタークスの二人が居る場所に出るイビルラップ(ラックアップ)とプドゥレア(スピードアップ)を狩るのですが、まあ、ここの出現パターンは…

イビル×4
イビル×2&プドゥ×1(挟み撃ちあり)
プドゥ×2

のパターンなんですよ。


つまり、イビルラップとプドゥレアが2:1の割合になるんですね。


エンカウント率もプドゥ×2がやや少なく感じるので、ラックアップが貯まる貯まる。


ちなみにヴィンセントの最終武器・デスペナルティの強化も兼ねてますので、基本的に止めはヴィンセントの役目です。


一応、ステータスは表記されるのは255までなのですが、もう少し上がる(=アイテムが使える)みたいですね。


それでもラックアップ余りましたが。


そして、全員の【スピード】&【うん】をMAXまで上げたら、次は別の場所へ移動。


ここに出現する正体不明1~3(順にパワーアップ、ガードアップ、マジックアップ)とシーサーペント(マインドアップ)を狩ります。


ここで問題。


コイツらは一匹ずつしか出ないわけです。


で、まだヴィンセントのデスペナルティもそんなに育ってないので3000くらいのダメージしか与えられません。


コイツら、各々HP10000越えてます。


しかし、解決策はあっさり見つかりました。


【グラビガ(マスターまほう)】+【まほうみだれうち】でHPを1/4×1/4×1/4×1/4してやれば良いわけです。


まあ、【ダブルまほう】でも良いですが、エフェクトの問題と念には念を入れてね。


しかし!


そうは上手く行かないのは世の常。


正体不明さん達にはこの戦法が効いたのですが、シーサーペントに重力系の魔法が効かないと言うね。


私にとってはシーサーペントの方が正体不明ですよ。


結局、ユフィの不倶戴天で一撃(9999ダメージ)してからヴィンセントに止めを。


ついでに【まほうみだれうち】戦法も辞め(笑


エフェクトの問題です。


さて、ここに出てくる上記4体ですが、エンカウント率が

正体不明2>正体不明1>正体不明3>シーサーペント

みたいな感じです。体感上ね。


シーサーペントがまったく出ないわけでは無いのですが、ずっとプレイするとこの誤差がかなり大きくなってくるわけです。


まだ、最終武器の補正で【まりょく】が高くなるので正体不明3が低いのは多少は気になりません。


結局、途中で抜け出してゴールドソーサーの闘技場の裏バトルでシーサーペントを狩って調整しなきなゃならないって言うね…。
(そして、最後もこれやらなきゃいけないだろう…)


そんなこんなでデスペナルティもある程度育ってきたので、ヴィンセントに【ひっさつ】+【ふいうち】&【へんか】+【ふいうち】を装備するとほぼオートでバトルが終わるようになりました。


そんなわけで、海底探索も1ヶ月が経過し、残すはケット・シーの【せいしん】とシド1人だけになりました。


ブログで報告するのも凄い中途半端ですね(苦笑


さて、FFⅦはメンバーを自由に選べるのですが、昔からこういう論争が。


最強メンバーは誰か?


と言う議論。


クラウドは主人公で外せないので確定として後2人の話になります。


一応、個々のステータスはありますが、プレイしていて意識する程の偏りと言うか差は感じません。


いわゆる力押しとか魔法キャラの区分けですね。


そういうわけでキャラクターの差異は最強武器とリミット技くらいになります。


最強武器は強いのですが、条件によって基礎攻撃力が変化します。


クラウド、ケット・シー→残りHP
レッド13、シド→残りMP
ティファ→リミットゲージの貯まり具合
バレット→装着したマテリアのAP
ユフィ→相手のレベル依存
ヴィンセント→倒した数


残りHPやMPは【マスターコマンド】+【HP(MP)きゅうしゅう】で問題解決。


ここまで来れば【みだれぎり】で9999×4だと思うので魔法はそんなに使わないでしょうから、MPが尽きるって事も無いでしょう。


リミット技もクラウドは優秀なので文句無し。


ケット・シーは最強リミット技が唯一無いですが、スロットでオールオーバーを狙って出せればある意味最強です。


シドの最強リミット技はクラウドの次に優秀。


逆にレッド13は1回攻撃の最強リミットより複数回攻撃のリミットレベル3の技の方が結果強力です。


問題はティファ。


最強武器はリミットゲージ依存ですが、それだとリミット技を使うと次の攻撃から弱くなると言うね。
そのリミット技もルーレットによる目押しが必要なので確実性に乏しいと。


それでも人気があるのは巨乳だからでしょう。


男ってそんなもんです。





さて、次にユフィですが相手のレベル依存は非常に優秀。


最後付近だと常に9999ですし、弱い相手には攻撃力が下がるとは言え一撃で倒せます。


そもそも、そんな低レベルの相手がいる場所に行く機会があるのかどうか?と言う話です。


それに最強武器はインターナショナル版で唯一【へんか】で攻撃力が落ちないと言う最大のメリットがあります。
(オリジナル版は最強武器は全部落ちない)


ただ、最強リミット技がレッド13と同じで1回攻撃なのがマイナス。


さて、残ったバレットとヴィンセント。


バレットにはマスターまで育てた【ナイツオブラウンド】×8。
(ちなみに【せんすい】のAPは意味が無いようです)


まあ、これは根気さえあれば行けます。
自分は残り1つで全員分の【マスターしょうかん】完成って所で海底探索に来ましたが、もうすぐ【マスターしょうかん】以外で4個目のマスターの【ナイツオブラウンド】が完成しそうです(笑


バレットは最強リミット技も優秀ですが、それよりリミットレベル3のアンガーマックスの方が強いとかありますので、お好きな方を。


続いてヴィンセント。


ここまでも書いていますが、最強武器はヴィンセントが倒したモンスターの数が多ければ攻撃力が上がります。


ただ、ヴィンセントの加入が2番目に遅いので(※ユフィを最速で仲間にした場合ね)、優先的に使っていないと弱いままと敬遠されますが、


優先的に使ってても弱いです。


実体験(笑


まあ、ステータスMAXついでに鍛えるなら、普通に9999叩き出すまでになります。


リミット技はレベル関係無く全部モンスターに変身して戦うのですが(レベル毎に変身するモンスターは違う)、変身するとオートになってしまうので使い勝手が非常に悪いです。


唯一のメリットは変身すると体力がフルに回復する点。


ちなみに最強リミット技・カオスのサタンインパクトで大空洞のアーリマンに攻撃して仕止め損ねると、魔法攻撃用のカウンター【レベル3フレア】を使って来ます。


だいたいここでマジックポッドやムーバー相手に経験値&AP稼ぎをやっている時にアーリマンと遭遇すると思いますので、迂闊に変身して上記の技を喰らって全滅するなんて笑えません。


はは、笑えないよ…2時間無駄にしたなんて。


えー、話が逸れましたがヴィンセントはここまで良い所がありません。


ヤフー知○袋でも酷評されています。


しかし、バレットとヴィンセントは実は9999ダメージを越えるのです。
(そこら辺は詳しく検証しているサイトを参照して下さい)


ヴィンセントが倒した敵の数は内部処理的にカウントされるのは65535までです。


これを達成するには根気と連射パッドが必要ですが(笑


ちなみにカンストしたデスペナルティを装備したヴィンセントだと8秒でエメラルドウェポンを倒したと言う記録があるそうです。


ちなみにこの2人だと固いと評判のルビーウェポンにも9999ダメージ余裕らしいです。


つまり、この2人の通常攻撃>リミット技なわけです。


で、いつも思うんですが…


リミット技ってそんなに大事?


このゲームの華の1つとは思いますよ。


ダメージを受けて受けて必殺技!


『倍返しだっ!』


流石に2年経つと今更感が出ますね。


まあ、序盤くらいは戦局をひっくり返すor有利に運ぶくらいの役目はあると思います。


ただ、後半は強力な魔法とかたくさんありますからね。


極論、【Wしょうかん】で【ナイツオブラウンド】連発すりゃ良いって話ですよ。


まあ、上記のはエフェクト長いですからね。


【みだれぎり】で9999×4を主力と考えたら、増減に影響されない加算値の方が安定します。


で、さっきも言ったようにリミット技は華です。


野球で言えば満塁ホームランですよ。


でも満塁ホームランなんて868本打った王貞治さんでさえ15本しか打ってないわけですよ。


まあ、そんな例えはともかくリミット技を狙うために【いかり】状態にするのはダメージ量も増えますからリスクが高いです。


後列、【かなしい】、ミスティール装備のヴィンセントの方がダメージを抑えられるから有利なわけです。


要するに戦場では臆病な方が生き残るって事ですよ。


やり込み派としてはバレットとヴィンセント。
その他はシドとバレットかユフィに落ち着くわけですが、結局ね、


好きなのを使えば良いんですよ。


ここまで長いブログ書いた意味無し!


最速タイムクリアとか目指している場合以外は、皆ある程度やり込むでしょうから、そうなると能力も結局大差無いですしね。


それより装備するマテリアの選択が一番大事かと思います。


と言うわけで、おっぱいが大きいからとか、ホットパンツから覗く太股が眩しいからって理由でメンバーを決めて良いと思います。


男ってそんなもんだから。





と言うわけで最強データを作る日々ですが、そうなるとこういうプレイ方法も出てきます。


【アイテムコンプ】


持てるアイテムは99個、それ以外は所持可能数ってやつです。


これはつまり、最強リミット技を覚えられないと言うデメリットがあります。


さっきまでリミットいらねとか書いてたとか言わないでね。


でも、クラウドに最強リミット覚えさせないと手に入らないアイテムもありますから、実質的にこのプレイは破綻しているわけですよ。


全てのアイテムを所持するのは不可能なわけですからね。


まあ、このプレイをやらない一番の理由はゴールドソーサーのスピードスクウェアで高得点を獲れないからなのですが。


それに、当たり前のようにHPが9999になるのに100しか回復できないポーションを持っている必要があるのか?と言う疑問もあります。


結局、エクスポーションとエーテルターボ、エリクサー、ラストエリクサー、万能薬、英雄の薬、興奮&鎮静剤とテントさえあれば良いんですよ。
(万が一でフェニックスの尾も)


余計な物を背負いたく無いのは人生と同じです。


取り敢えず今回のプレイが終わって、またプレイしたくなったら今度はマテリア使用不可縛りでやってみたいと思います。


手間はかからなそうですしね。


いつになるかは分かりませんが、FFⅦのリメイクが作られるよりは早いと思います。
ニワカだから、敢えて語ってみようかと思います。



エビ中最年長(中6)の真山さんが現実世界では無事に高校を卒業されました。


あーりんと同じ年と言うのが何か感覚的に違和感があります(笑


卒業後は晴れて毎日中学生としてやって行くようですね。


さて、ももクロのメンバーが大学に進学しないのは分かります。
(諸説ありますが、まあ公表してないのでね)


言い方は悪いですが、タレントとして食べていける足場は作ったと思いますからね。


一部、学力に難ありでヤバそうな方もいますが(苦笑


それに比べるとエビ中は勢いはあるとは言え、まだまだはっきりとした未来は見えません。


真山さんは出席日数が足りずに卒業が危うかったと言う事は、逆に言えば学力的な部分には問題ないとの裏返しでもあります。
(実際は分かりませんが)


今のご時世ならタレント活動を武器に合格できる大学ならそれなりにあるでしょう。


それでもタレント活動に専念する心意気は立派なものです。


辞める時は一緒と誓い合った、同じ年の瑞季さんに託されたエビ中を守って行く覚悟を決めた気がしますね。


さて、エビ中にはリーダーは肩書き上メジャーデビュー前に転校した宮崎れいなさん以外いません。


しかし、現在の様子を見るにやはり最年長の真山さんが面倒を見ている部分があると思います。


アイドル界には様々なタイプのリーダーがいます。


高橋みなみのようにバリバリ引っ張って行く体育会系タイプもいれば、百田夏菜子のように自然と輪の中心になるタイプもいます。


では、真山さんはどうか?
厳密には(肩書き上)リーダーでは無いので参考程度の解釈ですが。


真山さんは完全にいじられタイプです。
他のメンバーの呼び方も『まやま』と呼び捨てにされていたりしますね。


でも、このタイプは本人の度量とメンバーからの人望が無ければ成り立たない、一番難しいタイプだと思います。


そして、これが今のエビ中の雰囲気を作っているものと言えるかも知れません。


他のメンバーを好き放題泳がせておいて、何となく気が付けば片付けておいてくれるような母親的な優しさと言うか。


人見知りで甘えん坊が多そうなエビ中にはうってつけの人材なのかもしれませんね。


個人の評価としては、エビ中には歌えるメンツが多いから埋もれがちですが、ソロデビューも果たしたように歌唱力も高いです。


何より彼女の魅力はキレのあるダンスと表現力。


PVでアップのシーンを見るに彼女主演で無声映画とか撮って欲しいと思ってしまいます。


余談ですが、昔のPVを見ると髪を切る前のしおりんに見える事があります。
いわゆるスタダ顔ですね。


髪を下ろすと凄く幼く見えたりと結構、色々な顔を見せてくれますが、髪を上げた方が【真山りか】って感じがします。


あれが彼女の中である種のスイッチなのでしょうか。


ある意味、これからの彼女の行方がエビ中の行く末を握っていると行っても過言では無いと思いますので、毎日中学生として頑張って欲しいですね。


って、毎日中学生って何だよっ!(笑