サイタマ無頼 -4ページ目

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】


サイタマ無頼


細かい話はともかく、ここしばらくの間、こと健康面で身につまされる出来事がちょこちょことありまして。

いい加減、心身をすり減らす日常の負荷もほどほどに控えなければ、いずれ手痛いしっぺ返しを喰らうと実感した次第。


しかし、

人知れず凹んでみたところで、何も始まらない。

大人しくしていたからといって、物事が自然に好転する年齢でもない。


だから、澄んだ空気を吸える場所では鉛の身体を「動かす」のだ。

渋る関節と筋肉を積極的に使うのだ。


まずは、億劫がる脳ミソに冷や水を浴びせて鈍った神経に命令を飛ばす。

そうして焦らず少しずつ可動領域を拡げて行けば、疲労を嫌って縮こまったアタマもカラダも元のしなやかさを取り戻すに違いない。

今なら、さほど時間をかけずとも。


折りよく、5月5日にもてぎ7時間耐久イベントへの参戦が決まっている。

‘ほら、とりあえずイっちゃいましょうヨ’のノリでのエントリーとはいえ、この手の勢い感はじつにありがたい。

チームUGLのO氏に感謝だ。

くたびれかけの中年おやじにとって、若者から溢れ出るエネルギーの放射を浴びることは、奥底に埋もれていた活力を引き出す効果がある。



レースまであと1ヶ月。もたついているヒマはない。

練習を怠ったまま本番に臨むとどれだけキツイかは、昨年の草津で体験済みだ。


まずは、ホームコースで身体慣らしから。

多摩湖CRを周回、ペースを徐々に上げながら1周、2周、3周。

ロードバイクのポジションはほぼ半年ぶりか?(苦笑)


案の定、あちこちの筋肉がビキビキと痛んだ。

が、汗ばむ全身に受ける風は格別に気持ちイイ。

ペダルを踏み込むほど滑らかにスピードに乗る感覚は、理屈抜きで楽しい。



季節やよし。

ロード練習再開。

さてさて、走りますよ。いつまでたっても下手の横好きではありますが。(笑)



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3月29日深夜(~30日未明)、自転車の盗難にあいました。


車種はこのブログにも度々登場させた、ブリヂストン/ANCHOR CA900/2009年式(色:ホワイト)のカスタム車です。


かなり特徴のあるカスタム車なので、盗難車だと判りやすいと思います。

恐れ入りますが、街中や中古転売サイトなどでお見かけの方はぜひ警察へご一報をお願いします

m(_ _)m


【特徴】

■ハンドル・・・ブルホンバーに黒のバーテープ (ノーマルはフラットバー)

■ステム・・・BBB製シルバーのハイライズ90mm (ノーマルは黒の100mm)

■ブレーキ・・・シマノ製カンチブレーキ (ノーマルはVブレーキ)

■クランク・・・SORA3段変速 (ノーマルはTIAGRA2段)

■リアディレーラー・・・ロングゲージ (ノーマルはショートゲージ)

■リアスプロケ・・・12-27T (ノーマルは25T)

■サドルポスト・・・サスペンション付 (ノーマルはリジッド)

■ホイール・・・マビック製アクシウム (ノーマルはシマノR500)

■タイヤ・・・パナ製パセラ32C (ノーマルは28C)

■ペダル・・・タイオガ製シュアーフット6 (ノーマルはVP製)



サイタマ無頼


【写真と現車の相違点】

●バーテープを白⇒黒に変更

●ステムを黒(可変)⇒シルバー(ハイライズ)に変更

●フロントバッグは外して小型の筒型ポーチを付けていました(盗難時)




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自転車は飾り物ではない。

「乗り物」なのだ。


そして、移動の手段として優れた「道具」でもある。

道具は使い易くなくてはならない。




サイタマ無頼


○前傾らしい前傾をしなくても乗れる

○イスにクッションが付いている

○前カゴがついている


麗しきママチャリ、ひいてはその始祖である実用車のエッセンスをパスハン車に採り入れて組み直した。

これぞママチャリズム。


まあ…、見た目は美しくないのだが。。


ともかく、

格好良いか悪いかはこの際どうでもいい。

乗っている間は自分で自分の格好など見えないワケだし。

実用性即美。

機能性至上。


乗り心地だって言わずもがな。

狙いよろしく、これはママチャリか!?と疑いたくなるくらい快適に仕上がった。



で、じつは。

本当のところ、これはライディング時に肩首部分を保護することが目的。

先日の頭痛外来でモロに指摘された患部ゆえ、今はとりあえず積極的に負荷をかけることを避けておきたい。

そのための措置として、この方法を選択した次第。


もちろん、ロードバイクには乗りますヨ。当然。

これまで通り。


今回はそのためのカスタム、トレーニング用ツールの改善ということで。




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土曜日に私が自転車に「乗らない」場合、たいてい理由は次の2つのうちいずれかだ。

① 天候・気候が悪い

② 頭痛


…ちなみに、‘二日酔い’は、よほど酷くない限り理由に含みません。(笑)



十代の頃からすでに頭痛持ちだった私にとって、②の理由はやはり深刻。

じつは今も月に2回程度の割合で、週末の朝から頭痛に見舞われている。


私の頭痛はどうやら首肩周辺のダメージに起因するらしく、前傾の強い自転車に乗るとタイヤが拾う路面の振動にあわせズキンズキンと痛みが増幅する。

通常は市販の鎮痛剤で抑えがきくのだが、走行中に発症した場合は薬が効き始めるまで、まるで走り出すことができなくなる。

無理すれば、決まって胃液と水の嘔吐に行き着く。



ところで、

週末もさることながら、このところにわかに、ウィークデイに起こる頭痛の頻度が高くなってきた。

具体的には、ここ2~3ヶ月の間ずっと、週3回程度バファリンを飲み続けている。


このため本日、休暇を利用して専門の「頭痛外来」の医院にかかってきた。

初めて診てもらうのだが、これで長年の苦痛に何らかの手が打てれるならそれに越したことはない。


診察は本格的なもので、頭部のCTまで撮って検査をしてくれた。

結果は、緊張型頭痛と偏頭痛の両方、との所見。(苦笑)

主に肩口から後頭部の筋肉・血管の収縮と、それを取り囲む神経の作用によるものだそうだ。


もちろん、一口に筋肉・血管の収縮といっても細かな部位や発生の原因によって対処は異なるので、今回は症状の出方にあわせた飲み薬を処方し、まず効果を見ることとなった次第。



さて。

翻って、自転車に目を戻すと…


まず、ロードバイクの前傾が強いのは当たり前。

そしてパスハント用の自転車も、なぜかサドルより4~5センチ低い場所にハンドルが位置している。


つまり。

私は患部に負担のかからない自転車を持っていないというコトになる…。


趣味生活が治療に逆行するとなると、それはそれでじつに悩ましい。

結局のところ、

「前傾緩くして長距離を快走でき、峠も越えられるバイク」でもあれば、問題は解決に一歩近づくのだろう。

が、そんなに都合のいい自転車などそうそうあるとも思えない。

(「知らないだけ」ならむしろ都合がヨロシイのだが。。)


自転車乗りで頭痛持ちというジレンマ。

キモチイイとマジキツイの相克。


…こんな私に、はたして福音はもたらされるのだろうか?(笑)




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サイタマ無頼

サイタマ無頼


いまや私的な年中行事となりつつある越生の梅見。

今年は開花が少々遅いようで、本日はまだ6~7分咲きの様子だった。


とはいえ、昼前に着いた梅林は、すでに花見の客で大賑わい。

露天の屋台も並んで、すっかり祭りの風情だった。


私はいつも自転車ゆえのフットワークを利用して、中心地から少し奥へ分け入った地元の人の生活圏へ足を運ぶ。

もちろん、静かな暮らしのお邪魔はしないよう配慮して。


そこでは、

観光資源としてではなく、普通に生活者の日常に溶け込んだ梅を見ることができる。


梅の咲く小路を縫って、体育ジャージ姿の中学生が自転車で駆けて行った。

部活へでも急ぐのだろう。

彼にしてみれば、咲き誇る梅もきっと「そこにある木」でしかないはずだ。


そういう感覚を想像すると、少し羨ましい気分になる。



心の平衡感覚を取り戻そうとするなら、自分の内側に備わった‘自然’を呼び覚ますことが必要だと思う。

そんな時、里山へ繰り出して、木々や大地に宿る精霊の力を借りてみるのも悪くない。


ありのままの自然を慈しみ、感謝の心を忘れないようにしながら。



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