サイタマ無頼 -11ページ目

サイタマ無頼

【中年サラリーマンの週末自転車モノローグ】

サイタマ無頼


ツール.ド.草津に参加してきた。


スタート会場はこの熱気。

折からの自転車ブームをうけ、今年は参加エントリーが3,200名を数えたそうだ。


・・しかし、天候は昨夜から続く小雨。

気温は0度近く、標高の高いコース上はマイナスとなっていた。


会場はのっけからとにかく寒い。

すこぶる、寒い。。

会場の熱気と肌を刺す空気の温度は、どうやら関係ないらしい。


スタート待ちでおよそ1時間。

身体は芯まで冷え切り、手足指先の感覚もすっかり鈍麻したが、いま此処にいるだけで楽しい。
大集団が動き出す直前の、この高揚感。

日常を忘れさせてくれる。


なるほど、イベントには参加してみるものだ。(笑)







サイタマ無頼


白根山頂付近が悪天候のため、本日はコースを短縮して開催の運びとなった。


それでもゴール地点は濃霧に包まれており、このとおり視界も悪い。

眺望は当然ゼロだ。

コース短縮もやむない判断だと頷ける。


肝心の競技のほうは、短くなったコースを一気呵成に駆け上がる流れになっていた。

出走者は誰彼なくとんでもないペースで飛ばしている。

結局私も・・この流れに呑み込まれ、明らかなオーバーペースで悶絶するハメになった。


ゴール地点ではもう完全に意識朦朧。

味覚がスッとんでしまって、ボトルの水が冷たいかどうかも判らなくなっていた。(笑)


**


さて、今回の競技結果が速かったか遅かったかについては、正直どうでもいい。

私の場合、次回自分のタイムが縮まっていることに意味がある。


次はぜひ、ロングライド系のイベントにも出てみたい。

このキツい状況下のヒルクラでも十分楽しかった訳で。

景色の優れたコースを延々と走り続けるなんて、想像するだけで気持ちがワクワクするのですよ。




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サイタマ無頼


わが愛車、VIP号。

好天の昼下がり、多摩湖周回トレを終え、来週参加のツール.ド.草津に向けて軽く整備。


車名の由来は内緒だ。

・・といっても、近頃これを仕事のネタに使いまくっているので、会社関係の方にはバレバレだが。(笑)



整備の中身は注油・増し締め・動作確認程度。

パーツの変更やポジションの見直しは、敢えて行わない。

ベテランの先達曰く、レース前には特別なことをしないほうが、往々にしてよい結果に繋がるそうだ。


タイヤ関係くらいは軽量の新品を奢ってよかったのかも知れないが、今更ここでジタバタしても仕方ない。

このところの週末の雨で鈍りきった脚を動かすことが優先。

限られた時間、限られたコストの制約のなか、現状ありのままを持ち込んで競技を楽しめばイイ。

自分本位である限り、いつだって特別誂えは不要なはずだ。



けどまあ・・・

せめてこの一週間は、禁酒禁煙くらいしておこうか。

付け焼刃のフィジカル対策ではなく、ストイック気分を盛り上げるために。

ひょっとして、ここで溜め込んだフラストレーションを草津で爆発させれば、好タイムが出るかも知れんし。


じつはコッチのほうが、当日のヒルクライムより辛そうやね。。(笑)




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サイタマ無頼


越生の郷は白梅が七分咲き、といったところだろうか。


ちょうど紅から白へのバトンタッチのタイミング。

花の香のむせ返る満開もいいが、これはこれで案外悪くない。

枝々の隙間をわたる谷風が、かえって清々しい早春の息吹を味わわせてくれる。


さて。

またしてもお山へ上らず70キロ。

今年は冬が長い。峠はきっとまだ凍っている。


ツール.ド.草津まであと1ヶ月。
この調子では、今シーズンの初峠が草津・・・なんてコトもあるか知れん。



でもまあ、それもアリか。

イベントは楽しんでナンボ。

正直、温泉+美食+高原道路、もうこれだけで言うコトなしw



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アカン、昨日の晩も焼酎飲んでもうた。


焼酎ブームの始まり以降、酒好きの方は芋を好んで召すようだが、私の口には蕎麦の方が向いている。

薄めに水割りを作ると酒のほのかな甘味が感じられ、飲み下すのにも無理がない。

時に格好をつけて洋酒を啜ったりもするが、実はたいがいキツイと思うだけで、てんで味など分からない。

・・まあ、要するに味覚がお子ちゃまなのだ。(苦笑)


「今日こそ飲まずに、明朝のトレーニングに備える」

この誓いのもろさは、どうやら風化した薄紙にも劣る。

当然、翌早朝の起床は叶わず、梅見の計画もパァだ。


仕方なし。

またしても、多摩湖周回ナリ。


ウィルス腸炎の回復から一週間。

病み上がり・二日酔いの脚など思うように回ろうはずもない。

案の定、緩いアップダウンの行程55キロを少し強めに踏んだだけで足もとがガクガクだ。


ちなみに、やや太めの25Cタイヤは、中学生の通学自転車のようなゴロゴロ感でなかなか好し。

長距離を走る際に役立ちそうな空気を醸しておりました。



ホームコースをヘバりつつ3周。

反省半分のリハビリ走行で、今週はネタなし、オチなし。

あしからず。(笑)





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サイタマ無頼


先週末を風邪っぴきで寝込んで過ごしたかと思えば、この土日もぶり返しでひどい頭痛・倦怠にやられる始末。

だましだまし一週間を乗り切ったが、緊張の糸の切れる週末はやはりダメだ。

もう、てんで冴えない。



少しくらい自転車に触っておいた方がいいだろう、と重い腰を上げて手をつけたのがロードバイクのタイヤ交換。

1年半ほど放ったらかしだったので、気になっていたのだ。


性能的にはハイエンドのEXTENZA RR-1も、経年劣化でこの体だ。

サイドウォールのひび割れがぐるりと一周し、ほつれたタイヤ繊維の糸があちこちから飛び出している。

やはり換え時といえば換え時なのだろう。







サイタマ無頼


タイヤは手持ちのEXTENZA RR-2/25Cを装着。

本当は新品を奢りたいところだが、年末年始の付き合いでオトーサンのお小遣いはとっくに底をついているのだ。


EXTENZAは比較的嵌め外しのしやすいタイヤだと思う。

嵌めこみはタイヤレバーを使わず、手でできる。

ちなみに、バルブの位置にエンブレムを揃えるのはお約束だ。(笑)






サイタマ無頼

サイタマ無頼

リアタイヤの装着は、上の写真の要領でやればチェーンに触れて手を汚すことなく簡単にできる。

まず車体を持ち上げ、後ろ側からホイールを車体へ差し込む。

この際、スプロケを下側チェーンに置くように載せ、あとはリアエンドをガシャッ!とシャフトに噛ませればそれで完了だ。


**


RR1/23CからRR2/25Cへ。

競技用タイヤとしては、明らかなグレードダウン。

値段が倍ほども違うタイヤの性能差は歴然としている。

ツール.ド.草津のヒルクライム大会を視野に入れるなら、ここでわざわざ重く太いタイヤを履かせるなど本当なら論外の選択になる。


しかし。

たった2mmの差ながら、25Cのファットタイヤは乗り心地の面で23Cタイヤをぐっと上回る。

ソフトな接地感が長距離ライドの疲れを軽減し、自転車ツーリングの楽しさを増してくれるのだ。


換装後の試乗でも、乗り味の違いはすぐに体感できた。

股にくるゴツゴツ感が少なく、楽チンでちょっと楽しい。

機材は正直だ。



私は、ヒルクライムであろうとツーリングであろうと、自転車には楽しく乗りたい。

もちろん、それは競技イベントであっても同じこと。

まず自転車に乗ることが楽しくないことには、イベントだって楽しめようはずもない。


だから、機材選びは、「速い」より「楽しい」を選択するのだ。

速い遅いは、あくまで他人基準。ここは、自分本位の目的が何かを間違えないようにしたい。



・・まあ、そもそも100グラム200グラムの違いなんて、自分の体重をオトせば済むだけの話。

所詮、私レベルでは缶コーヒー1本分にも満たない誤差の範囲だ。

まったくもって、問題ないのですよ。(笑)




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