生ハムペッパー、いちじくのカンパーニュ、ボッテガ ヴィーノ・デイ・ポエーテイ プロセッコ

生ハムペッパーといちじくのカンパーニュを買ったので簡単なおつまみを
作りましたw

生ハムペッパー しっとりとして旨味のある生ハムはペッパーがまぶしてあり ピリッとして美味しい。

パルミジャーノレジャーノ
キューヴをかじりながら呑んでますw

サーモンパテ
スモークサーモン、クリームチーズ、レモン、マヨで作ってますw

スモークサーモンのマリネw
スモークサーモンで薔薇を作ってますw
玉ねぎスライスと紫キャベツが敷かれてますww

VINO DEI POETI PROSECCO DOC BRUT
辛口ですがとても飲みやすくあっという間に飲んでしまいましたww

ラッピングが素敵な頂きものでした。
生ハムペッパー味わい深かったww

いちじくのカンパーニュw
これはほんとシャンパンと合います(*'ω'*)

PARMIGIANO REGGIANO
棒寿司、カワハギ、マグロww

お魚屋さんで購入した品でのメニューですw

握り寿司、棒寿司w

カワハギの握りw
肝付きでとっても美味しい♪

マグロの握りw
普通に握ったのも美味しいですが~炙りもイイですw

棒寿司w
バッテラの白板昆布をはがして炙りにしてます(;'∀')
のどぐろの棒寿司もとっても美味しいw

カワハギの肝添えw
私は普段肝は茹でてしまいますが~たまには生もイイですね~。

肝豆腐w
豆乳で固めてますw
トロトロすぎて形がイマイチですが(;'∀')~お味は最高です。

マグロの漬けw
いつものレシピですが~片栗粉をまぶしたマグロを軽く炙り醤油、ラー油に白髪ネギと一緒に漬けこんでますww
お酒がすすむ一品w

蒸し野菜w
箸休めです。

若竹汁w
お寿司などにはやっぱりお吸い物が必要ですね。

購入した棒寿司。

カワハギお刺身

マグロお刺身w
雲丹、ツマミww

生雲丹と色々と買ってきたものでおつまみセットを作りましたw

雲丹パスタw
こちらは生雲丹は飾り付けのみで雲丹醤油で簡単に作ってますw

マッシュルームのムース雲丹添えw
ホワイトアスパラガスが買えず…マッシュルームで作ってます。

枝付き干しぶどうw
クリームチーズとクラッカーで頂きましたw

生ハムw
塩加減も丁度良くてしっとりと柔らかい生ハムでツマミに最高~。

ブルーチーズw BRESSE BLEU
外側が白カビで中は青カビですっw

ニナ塩茹でw
シンプルに美味しい。

クラッカー(小麦全粒粉25%)、ブルーチーズ(BRESSE BLEU)、ランプフィッシュの卵(ODDEN CAVIAR)、プロシュート(Villani)

雲丹醤油

萩産本生うに
Photoshopで画像編集w
料理の写真撮りをしていざアップしよとしてたら~
間違ってる部分を発見しちゃいましたw
もう一度撮り直すには食べちゃって再現が難しい…。
そこで画像の方の編集でごまかしちゃいましたww

こちらが問題ある画像です。

これは編集後の画像ですw
柚子の部分を編集してますww

柚子で作る折れ松葉は右の様に交差させて出来上がりなのです。
画像編集はPhotoshopを使っています。
仕事では違うバージョンを使用してますが~
自宅には無いので無料のを使用してますw
↓↓Adobe CS2が無料でダウンロード↓↓

まずはソフトを開きますw
ファイル→開くで画像を選択して開きます。
”新規”が反映してますが~その下の“開く”の方です(;'∀')アセッ
(画像をそのままドラッグ&ドロップしても開きます)
虫眼鏡のアイコンをクリックします。
画像をクリックして拡大します。
アイコンを右クリックしてコピースタンプツールを選択します。
ブラシの大きさや形を選べます。色々と調整してみて下さい。
まわりがぼやけた感じのが結構イイ感じになります。
赤まるで囲んだあたりをALTを押しながらクリックをしてコピーします。
柚子のあたりを矢印の方向になぞって消していきます。
柚子を消していきます。
スボイドで団子の部分の色をコピーします。
四角い色の部分がコピーした色に変わります。
ブラシで緑の部分を消したり団子のギザギザの部分は赤の椀の色をスボイドでコピーしてブラシで修正していきます。
アイコンを右クリックしてなげなわツールを選択して柚子のまわりをなぞっていきますw
(慣れないと結構ムズイですが少々オーバーしても後で消しゴムで修正できます。)
選択範囲をコピーします。
ペーストします。
パッと見分かりませんがセルが出来上がっています。
(貼りつけた柚子とその背景は透明なセル)
アイコンをクリックしてセルを動かしてみます。
編集→自由変形を選択します。
回転してみますw
移動させます。
おおよそ場所が決まったら変形を適用します。
(次の動作をするときにこの画面が出ます。この場合消しゴムをクリックしてます。)
アイコンをクリックして消しゴムを選択して柚子のまわりを綺麗に消していきます。
(柚子を張り付けたセルを選択しているので下にある元画像は消えません)
消しすぎたりしても編集→戻るで何度もやり返せます。
アイコンをクリックして画面サイズにしてみて出来上がりを確認。
意外に自然に出来上がっていますww
レイヤー→画像を統合を選択します。
OKをクリック。
セルの部分が一つになっています。
保存します。
間違ってる部分を発見しちゃいましたw
もう一度撮り直すには食べちゃって再現が難しい…。
そこで画像の方の編集でごまかしちゃいましたww

こちらが問題ある画像です。

これは編集後の画像ですw
柚子の部分を編集してますww

柚子で作る折れ松葉は右の様に交差させて出来上がりなのです。
画像編集はPhotoshopを使っています。
仕事では違うバージョンを使用してますが~
自宅には無いので無料のを使用してますw
↓↓Adobe CS2が無料でダウンロード↓↓

まずはソフトを開きますw
ファイル→開くで画像を選択して開きます。
”新規”が反映してますが~その下の“開く”の方です(;'∀')アセッ
(画像をそのままドラッグ&ドロップしても開きます)
虫眼鏡のアイコンをクリックします。
画像をクリックして拡大します。
アイコンを右クリックしてコピースタンプツールを選択します。
ブラシの大きさや形を選べます。色々と調整してみて下さい。
まわりがぼやけた感じのが結構イイ感じになります。
赤まるで囲んだあたりをALTを押しながらクリックをしてコピーします。
柚子のあたりを矢印の方向になぞって消していきます。
柚子を消していきます。
スボイドで団子の部分の色をコピーします。
四角い色の部分がコピーした色に変わります。
ブラシで緑の部分を消したり団子のギザギザの部分は赤の椀の色をスボイドでコピーしてブラシで修正していきます。
アイコンを右クリックしてなげなわツールを選択して柚子のまわりをなぞっていきますw
(慣れないと結構ムズイですが少々オーバーしても後で消しゴムで修正できます。)
選択範囲をコピーします。
ペーストします。
パッと見分かりませんがセルが出来上がっています。
(貼りつけた柚子とその背景は透明なセル)
アイコンをクリックしてセルを動かしてみます。
編集→自由変形を選択します。
回転してみますw
移動させます。
おおよそ場所が決まったら変形を適用します。
(次の動作をするときにこの画面が出ます。この場合消しゴムをクリックしてます。)
アイコンをクリックして消しゴムを選択して柚子のまわりを綺麗に消していきます。
(柚子を張り付けたセルを選択しているので下にある元画像は消えません)
消しすぎたりしても編集→戻るで何度もやり返せます。
アイコンをクリックして画面サイズにしてみて出来上がりを確認。
意外に自然に出来上がっていますww
レイヤー→画像を統合を選択します。
OKをクリック。
セルの部分が一つになっています。
保存します。
鰻のかば焼き、河豚刺しw
鮮魚店でうなぎのかば焼きと河豚刺しを購入しましたw

特に何を作った訳では無いですが~とりあえず夕食メニューですww

河豚刺しw
今時期の真ふぐはお値段がとてもお手頃でした。
身が新鮮でぷりぷりして瑞々しかったです。

う巻きw
うなぎと玉子は合いますね~♪

うざくw
微妙に酢味噌も少しこれにかけると美味しいですw

茶碗蒸しw
ふっくらしたうなぎがとっても美味しいです。

うな重w
身が厚いうなぎをのっけて贅沢に頂きます。
タレのしみ込んだご飯も美味しいですね。

お漬物4種w
箸休めにイイです。

鶏しんじょうのお吸い物w
山菜のこごみと桜の塩漬けを飾り付けてます。
春の訪れを感じさせる椀にしてみましたww

尾頭付きのうなぎで食べごたえありましたww

特に何を作った訳では無いですが~とりあえず夕食メニューですww

河豚刺しw
今時期の真ふぐはお値段がとてもお手頃でした。
身が新鮮でぷりぷりして瑞々しかったです。

う巻きw
うなぎと玉子は合いますね~♪

うざくw
微妙に酢味噌も少しこれにかけると美味しいですw

茶碗蒸しw
ふっくらしたうなぎがとっても美味しいです。

うな重w
身が厚いうなぎをのっけて贅沢に頂きます。
タレのしみ込んだご飯も美味しいですね。

お漬物4種w
箸休めにイイです。

鶏しんじょうのお吸い物w
山菜のこごみと桜の塩漬けを飾り付けてます。
春の訪れを感じさせる椀にしてみましたww

尾頭付きのうなぎで食べごたえありましたww
GIF画像作成w
久々にGIF画像を作成してみましたw

活きのイイひめ貝の動きを偶然にキャッチして動画に収めましたが~
アメブロではYouTubeから動画を引っ張ってくるかGIFでの表示しか出来ないのでとりあえずGIF画像を作ってみましたっww

iPhoneで動画を撮ってます。(この場合の動画はMOVファイルです。)

GIF加工するソフトはMOVファイルは対応していないのでまずはAVIへ変換します。
こちらのQTConverter 1.3.0ソフトでMOV→AVIへ変換します。
ソフトを起動させてMOVファイルを開きます。
形式をAVIにします。
変換をクリックしますw これだけですww

次に変換したAVIファイルをVirtualDubソフトで加工していきます。
日本語化はこちらから。
ソフトを起動してファイルを開きます。
もしくはファイルを直接ドラッグ&ドロップして開きます。
画像→フィルターを選択。
追加をクリックします。
resizeを選択してОKをクリックします。
絶対指定を選択。
画像の横幅を入力w 私の場合は360と入れてOKをクリックします。
540×960 → 360×640 の大きさにリサイズされました。
そのままOKをクリックします。
左側が元画像で右側がリサイズされた画像です。
画像→フィルターをクリックします。
resizeを選択してOKをクリックします。
そのままOKをクリックします。
リサイズされている360×640の方を選択してOKをクリックします。
X1は左横のカット、X2は左横のカット、Y1は上のカット、Y2は下のカットです。
私の場合は360×640を360×360にしたいので640-360=280です。
上下合わせて280ほどカットすれば360×360になります。
画像が丁度真ん中だったのでY1=140、Y2=140と入れてOKをクリック。
360×360を選択してOKをクリック。
カットされた画像が出来上がりました。
ファイル→エクスポート→アニメーションGIFをクリック。
OKをクリックします。
こちらの画面が消えたらGIF画像が出来上がってます。
出来上がった画像を再びソフトで開きます。
もしくは画像を直接ドラッグ&ドロップして開きます。
今度はいらない画像をカットしていきます。
下にあるカーソルを動かして始まりの部分が決まったら ↼ をクリックします。
カーソルを動かして画像の終わりの部分を決めて ⇀ をクリックします。
再生ボタンを押して確認してみます。再生1は右、再生2は左の画像です。
ファイル→エクスポート→アニメーションGIFをクリック。
OKを押す前に名前を変えます(同じ名前だと元画像に上書きされるので注意)
こちらの画面が消えたらGIF画像が出来上がってます。
出来上がった画像を再びソフトで開きます。
もしくは画像を直接ドラッグ&ドロップして開きます。
今度は画像の間引き作業をしていきます。

リサイズされたファイルサイズは11.3MBです。
アメブロの写真サイズは1枚2MB以下なので画像を間引きしてサイズをおとします。
(有料会員さんは5MB以下w)
画像→フレームレートをクリック。
割合を指定するを選択して数字を入れます。
ファイル→エクスポート→アニメーションGIFをクリック。
OKを押す前に名前を変えます(同じ名前だと元画像に上書きされるので注意)

出来上がった画像は1.92MBになってます。
以上です。
アメブロにアップする際はオリジナルで表示ではりつけます。
(縮小しちゃうと動きませんw)

活きのイイひめ貝の動きを偶然にキャッチして動画に収めましたが~
アメブロではYouTubeから動画を引っ張ってくるかGIFでの表示しか出来ないのでとりあえずGIF画像を作ってみましたっww

iPhoneで動画を撮ってます。(この場合の動画はMOVファイルです。)

GIF加工するソフトはMOVファイルは対応していないのでまずはAVIへ変換します。
こちらのQTConverter 1.3.0ソフトでMOV→AVIへ変換します。
ソフトを起動させてMOVファイルを開きます。
形式をAVIにします。
変換をクリックしますw これだけですww

次に変換したAVIファイルをVirtualDubソフトで加工していきます。
日本語化はこちらから。
ソフトを起動してファイルを開きます。
もしくはファイルを直接ドラッグ&ドロップして開きます。
画像→フィルターを選択。
追加をクリックします。
resizeを選択してОKをクリックします。
絶対指定を選択。
画像の横幅を入力w 私の場合は360と入れてOKをクリックします。
540×960 → 360×640 の大きさにリサイズされました。
そのままOKをクリックします。
左側が元画像で右側がリサイズされた画像です。
画像→フィルターをクリックします。
resizeを選択してOKをクリックします。
そのままOKをクリックします。
リサイズされている360×640の方を選択してOKをクリックします。
X1は左横のカット、X2は左横のカット、Y1は上のカット、Y2は下のカットです。
私の場合は360×640を360×360にしたいので640-360=280です。
上下合わせて280ほどカットすれば360×360になります。
画像が丁度真ん中だったのでY1=140、Y2=140と入れてOKをクリック。
360×360を選択してOKをクリック。
カットされた画像が出来上がりました。
ファイル→エクスポート→アニメーションGIFをクリック。
OKをクリックします。
こちらの画面が消えたらGIF画像が出来上がってます。
出来上がった画像を再びソフトで開きます。
もしくは画像を直接ドラッグ&ドロップして開きます。
今度はいらない画像をカットしていきます。
下にあるカーソルを動かして始まりの部分が決まったら ↼ をクリックします。
カーソルを動かして画像の終わりの部分を決めて ⇀ をクリックします。
再生ボタンを押して確認してみます。再生1は右、再生2は左の画像です。
ファイル→エクスポート→アニメーションGIFをクリック。
OKを押す前に名前を変えます(同じ名前だと元画像に上書きされるので注意)
こちらの画面が消えたらGIF画像が出来上がってます。
出来上がった画像を再びソフトで開きます。
もしくは画像を直接ドラッグ&ドロップして開きます。
今度は画像の間引き作業をしていきます。

リサイズされたファイルサイズは11.3MBです。
アメブロの写真サイズは1枚2MB以下なので画像を間引きしてサイズをおとします。
(有料会員さんは5MB以下w)
画像→フレームレートをクリック。
割合を指定するを選択して数字を入れます。
ファイル→エクスポート→アニメーションGIFをクリック。
OKを押す前に名前を変えます(同じ名前だと元画像に上書きされるので注意)

出来上がった画像は1.92MBになってます。
以上です。
アメブロにアップする際はオリジナルで表示ではりつけます。
(縮小しちゃうと動きませんw)
赤貝、ヒメ貝、ツメタガイw
市場で貝類をたくさん買ってきましたw

貝づくしメニューですww

ヒメ貝のヌタw
軽くボイルしたヒメ貝と長ネギを合えてます。

赤貝佃煮w
お酒のつまみにイイですww

ツメタガイのつぼ焼きw
食肉性巻貝でアサリなどを餌としてるだけあって美味しいですww

お刺身&肝の盛り合わせw

ヒメ貝お刺身w
貝柱、ひも、身と楽しめますww 軽くボイルしてます。

赤貝のお刺身w
コリコリした歯ごたえで甘みがあって美味しいです。

肝湯引きw
手前の白っぽいのがヒメ貝肝で奥のが赤貝肝です。
ヒメ貝の方がねっとりした感じで好みです。炙ってポン酢で頂いてます。
一番美味しい頂き方はやっぱり茹でたて、何もつけなくても美味しいです。

握りw
それぞれ身とヒモを握りにしてます。

赤貝お吸い物w
生の柚子があったので絞って入れて頂きました。

網焼きw

ひっくり返って美味しい汁がこぼれないようにアルミで固定してますw

先に開いたのはヒメ貝ですw
熱々で濃厚な貝の出汁を楽しみました。

中々開かなかった赤貝はとうとう手を加えて開けちゃいましたww

通常はすごくお高い赤貝が手頃なお値段で売られてました。
縦縞を数えてみたら42本あったからサルボウ貝では無いですねww

ヒメ貝は別名バカ貝?こちらもお手頃なお値段でした。

ツメタガイw
こちらは“おまけ”につけてもらいましたw
でも意外に美味しいですよねー。

貝づくしメニューですww

ヒメ貝のヌタw
軽くボイルしたヒメ貝と長ネギを合えてます。

赤貝佃煮w
お酒のつまみにイイですww

ツメタガイのつぼ焼きw
食肉性巻貝でアサリなどを餌としてるだけあって美味しいですww

お刺身&肝の盛り合わせw

ヒメ貝お刺身w
貝柱、ひも、身と楽しめますww 軽くボイルしてます。

赤貝のお刺身w
コリコリした歯ごたえで甘みがあって美味しいです。

肝湯引きw
手前の白っぽいのがヒメ貝肝で奥のが赤貝肝です。
ヒメ貝の方がねっとりした感じで好みです。炙ってポン酢で頂いてます。
一番美味しい頂き方はやっぱり茹でたて、何もつけなくても美味しいです。

握りw
それぞれ身とヒモを握りにしてます。

赤貝お吸い物w
生の柚子があったので絞って入れて頂きました。

網焼きw

ひっくり返って美味しい汁がこぼれないようにアルミで固定してますw

先に開いたのはヒメ貝ですw
熱々で濃厚な貝の出汁を楽しみました。

中々開かなかった赤貝はとうとう手を加えて開けちゃいましたww

通常はすごくお高い赤貝が手頃なお値段で売られてました。
縦縞を数えてみたら42本あったからサルボウ貝では無いですねww

ヒメ貝は別名バカ貝?こちらもお手頃なお値段でした。

ツメタガイw
こちらは“おまけ”につけてもらいましたw
でも意外に美味しいですよねー。



























































































