今日はSally OldfieldのWater Bearerです。
彼女自身のソロとしては最初のアルバムになります。
アコースティックと電子楽器の調和が素晴らしく、いかにも英国然とした慈愛に満ちた作品。
Dave LawsaonやFrank Ricotti等の演奏がなんとも味わい深く、音楽に広がりと奥行きを与えています。
ポップスという枠を超えた名作で、もちろんプログレ好きにもお勧めです。
プレスは沢山あり、オリジナルも500円以下コーナーにもあるくらいの価格で買えますのでおススメです。
今日はSally OldfieldのWater Bearerです。
彼女自身のソロとしては最初のアルバムになります。
アコースティックと電子楽器の調和が素晴らしく、いかにも英国然とした慈愛に満ちた作品。
Dave LawsaonやFrank Ricotti等の演奏がなんとも味わい深く、音楽に広がりと奥行きを与えています。
ポップスという枠を超えた名作で、もちろんプログレ好きにもお勧めです。
プレスは沢山あり、オリジナルも500円以下コーナーにもあるくらいの価格で買えますのでおススメです。
Barbee Boysの √5が棚から出てきたので少し。
彼らのことは代表曲である目を閉じておいでよ位しか覚えてませんでしたが、アナログで聴くと違うのかなと思ってだいぶ前に見つけて買いました。
シティーポップの流行に乗って今では結構いいお値段するみたいですが当時はそれほどでもないのですが、発売当時からCDとの端境期ということもありプレス数が少なく手に入りにくかったそうな。
やはり目を閉じておいでよが目立って良いですが、他の曲もそれなりでアルバム通して聴く価値はあります。
杏子さんのボーカルは今聴いても色気に溢れてとても魅力的でかっこいい。
Kontaも無い声量で一生懸命歌っているのが良いですね。
演奏が意外とよくソロパートよりもバッキングの時の演奏が好印象で、合間合間エンリケのおかず的要素がたまりません。
この時代のバンドって結構細かいことやってて音量変わるだけでも印象が変わるので、そういった聴き方もお勧めです。
ちなみにカッティングも抜群によくエンジニアの意地を感じます。
今日はドイツのWallensteinの3枚目Cosmic Centuryです。
その昔Esperantoとの出会いによりViolin入りのプログレアルバムを探していた時に出合ったものです。
シンフォニックでドイツ的なロマンスを感じさせるような作品でExperantoのような本格感はありませんがこれはこれで良いです。
A面最後のSilver Armsは中々のもので彼らの中でのベストではないでしょうか。
当初中心だったJerry Berkersはすでにいませんが、この時期のメンバーの特徴が良く調和し、クラシカルなフレーズとロック感が見事に組みあわさっています。
アナログはドイツ盤以外にイタリアとフランス盤があります。
音はそこそこ良いですが音圧はそれほど高くありません。
価格も安いのでおススメです。
今日はPsysの5枚目 Non-Fictionです。
Psysといえばパラッパラッパーで有名なセンスの塊松浦先生とポップスのボーカルとしては例外的な声量を誇るChakaのユニット。
最近でいうとYoasobiなんかに近いのかもしれませんが、センスとボーカル技量に差がありすぎますね。
さて、Psysの初期はややもすると機械的と言われかねないような作品が多いですが、Chakaの影響かLive感溢れる作品が多くなり、さらにバービーボーイズで名を馳せたいまみちともたかとの出会いによりさらにその傾向を強め、南流石氏らを加えたことで絶妙なバランスの上に成り立つ素晴らしいLiveパフォーマンスをするバンドへと変化しています。
音楽的なピークはこのNon-FictionとAtlasだと個人的には思っており、これ以降は惰性というかバンドとしての一体感が感じられません(曲は悪くないです)。
さて、このアルバムにはシティーハンターのテーマ曲でお馴染みのAngle Nightが入っており、この曲自体は耳にされたことがあるのではないでしょうか?
ミックスがだいぶ違いこちらの方がLive感が強く好みです。
Parachute Limitもお気に入りの一曲でベストアルバムで聴いたのとはこれまた印象がかなり違います。
もしTwo Heartsでこのアルバムに収録されている曲があればぜひこちらで聴いてください。
プログレじゃないじゃんといわれる方、ぜひ聴いてください。
聴けばわかります。
アナログは正式なものとしてはこれが最後で、Atlasはゆうせんラジオ用のアナログが一応存在しています。
89年の日本盤はCDとアナログの端境期で存在しないものも多く、あったとしてもプレスが少なく、人気作品は特に高値となっています。
エンジニアが最後まで誇りをもってレコードを作っていたことがよくわかるくらいこの時期のレコードは音が優秀なものが多く、CDより良くない?と比較したことないですが思っています。
Liveの映像はYoutubeにちらほらありますのでぜひご覧ください。
Chakaはその後Jazzフィールドで活躍し、より音程が安定し、進化したテクニックと溢れんばかりの声量でLive会場を沸かしています。
こちらもお勧めですのでぜひご覧ください。
今日はフランスのEmmanuel Boozの最後の作品Dans Quel Etat J'erreです。
昔からフレンチヘビープログレを代表する一枚として有名。
A面一曲、B面2曲の大曲ぞろいで、発売が79年なので商業音楽全盛時代によくこんなアルバムを大手Polydorが出したもんだと拍手を送りたい。
A面の完成度は異常なほど高く、豪華メンバーで演奏もすさまじい。
曲構成も絶品で怒鳴り狂うボーカルに負けじと弾きまくるViolinが絶妙。
B面も普通のアルバムに入ってたらいい曲なんですが霞んでしまいます。
アナログは当時のフランス盤しかないですが、音圧がものすごくカッティングが素晴らしい。
それほどプレミアもついていないので、日本でも入手しやすいと思います。
私のは端っこが切れてるカット盤です。
CDはあるようですが聴いたことないのでどういう音か知りません。
爆音でお楽しみください。
シンフォニックメタルが好きな方にもおすすめです。