今日はPearl Jamの2nd Vs.です。

高校の時Grungeが好きで、よく聴いてました。

ただ、好きなのはここまででVitalogyでがっかりして以降は聴いてません。

今でも初期二枚は好きでたまに聴いています。

なんともストレートでかっこいいロックです。

アナログは各国盤色々と出ています。

US盤がオリジナルですがバリアントも複数あるようです。

20年以上前にロサンゼルスに行ったときに買ったもので、当時はこの時代のレコードの値段はこんなもんですが、今では高騰しているようです。

CDで良いんじゃないかと思いますが彼らはアナログにもこだわりを持っていたので、多少音の違いはあるのかもしれません。

しかしもうこれも30年前なんですね。。。年月というのは恐ろしい。。。

 

 

今日はBanco Del Mutuo Soccorsoのda qui messere si domina la valleです。

1stと2ndの91年再録もの。

この二枚はイタリアプログレ史に燦然と輝く名盤ですが、再録版も良い感じです。

再録というと面白くないもの多いですが、落ち着いた雰囲気の中にメタリックな雰囲気が加わり非常に面白い作品に仕上がっています。

基本的な方向性は変わっていないのですが、楽器類の進歩をうまいこと取り入れている感じ。

Jacomoの声も健在。

時代的にCDですがアナログもあり、桁を見る限り4桁で3000番以上のものを見たことがないので3000枚限定なのかもしれません。

1stアルバムの壺型ド変形ジャケットと同じ外寸のプラ製ジャケットで、CDと同じブックレットが付いてます。

側面が結構割れやすいです。

以前はちょこちょこ見かけましたが国内では最近あまり見かけなくなりました。

 

 

これはオリジナルバージョンですが恐ろしくかっこいいですよね。

 

今日はKing CrimsonのLarks' Tongues in Aspicです。

1973年というプログレ絶頂期にあって最高峰の一枚です。

アルバム全面に渡って張り裂けんばかりの緊張感が漲り、静と動,の対比、狂気と正気の調和が見事なまでに融合した傑作中の傑作。

一つ一つの曲の説明なんてどうでもいいくらい凄いアルバムだと思います。

初めて聴いたのは高1とかで、以来30年経っても聴くたびに新鮮な気持ちで飽きることがありません。

邦題は太陽と戦慄で異訳甚だしいですが、なんともこのアルバムを端的によく表した表現に脱帽です。

オリジナルな英国版で2/2Matrixが最初期ものと言われていますが、番号なしのものも存在しています。

インナーバッグ付きで、ジャケットは背絞りが最初期ですが、かなりバリアントが沢山あるので私はよくわかっていません。

このオリジナル盤も音良いのですが、意外なお勧めは77年のドイツPoplydor盤でEasy Moneyの音抜けがとてもいいです。

日本盤も8000番台のものは少しおとなしめですが良い音です。

 

 

 

今日はイギリスのRobert John Godfreyの採食の作品Fall of Hyperionです。

彼はBarclay James harvestのオーケストラアレンジを担当しており、彼らのスタイル確立に大きく貢献しますが色々と問題があり関係を解消したそうな。

その後こちらのソロを経てEnidを結成し、最近彼がアルツハイマーと診断されるまでバンドの中心として活発な活動を行っていました。

当時の音楽シーンに不満を持ち大手と契約することなく独立独歩で進んできた姿勢には頭が下がります。

アルバムですが、ほぼまさしくクラシカルロックで、弦の代わりにメロトロンが多用されており昔からメロトロンフリークを狂喜させる内容として有名です。

ヘビーではありませんが重厚かつロマンチックで、曲展開が多様で十分にポップ性もあります。

英国BiogMadHatterがオリジナルで、後は78年の日本盤しかないと思います。

オリジナルでもプレミアがついているようなものではないですが、ジャケットの紙質が柔らかく美品を探すのは結構難しいです。

 

 

 

 

今日はスイスのCircusの2ndアルバムMovin' Onです。

スイスプログレ界最高のバンドの一つ言っても過言ではなく、この2ndの完成度凄い。

アバンギャルド方面がお好きな方にはドラムのFritz Hauserのことをご存じの方も多いと思います。

A面の小曲も良いですが、聴きものはB面の大曲で、シリアスな雰囲気からパワフルかつ繊細に展開していくあっという間の20分強。

アコースティック楽器が中心ですが線の細い印象はなく、テクニックゆえに音の厚みが凄く、パワーでゴリゴリに押す演奏も魅力的。

オリジナルはスイス盤しかなく、ジャケットのつくり、ラベルの色が違うので見分けは簡単です。

ラベルにM+L表記であればオリジナルでSUISA表記は再発ですが、マトリックスが見たところ一緒なのでスタンパーは同じなのかもしれません。

プロモ盤にはブックレットがついてるらしいのですが私は見たことがありません。

CD再発は多数あります。