今日はRushの11枚目Power Windowsです。
一番好きなバンドは?と聞かれたら私の場合答えはRushです。
Neil Peartが亡くなり、もう新しいアルバムは出ないと思いますが、これだけの長期間にわたって最後の最後までバンドとして前進し、進化し続けた唯一無二のバンドだと思っています。
彼らのステージを見たいとずっと思っていて、海外出張中にツアーに出くわさないかという淡い期待を抱いていましたが結局かなわず、今でもそれが心残りです。
Alex Lifesonにはギタークリニックで来日中にお茶の水のギター屋さんで会ったことがあって、少しだけ話をしたことがあります。
ビデオで見たまんま自然体で、とてもフレンドリーかつファンと話すことを心から楽しんでいるような感じでした。
彼らとの出会いは兄が留学中に見つけてきたRoll The BonesとCounterpartsで、なんともかっこいいベース、正確無比で歌うようにリズムを刻むドラム、ソリッドで独特な音色のギターにやられました。
当時はまだCDでしたが、近所のCD屋では他のアルバム売ってないので新宿まで行くようになり、ユニオン回りをするようになったような記憶があります。
さて、前置きが長くなりましたが、長いRushの歴史の中でも賛否が分かれるSignals~Hold You Fireまでの作品ですが、私は結構好きで、今でも棚から出てくるとよく聴いています。
いかにも時代を取り入れたサウンドでシンセなどが目立っており初期とはかなり違っているため批判の対象になることも多いですが、80's好きな私には大好物です。
ギターの割合がかなり減っているのでAlex的には不満だったようですが、ベースとドラムの充実ぶりは素晴らしく、キリっとした作品に仕上がっています。
発売当時アメリカではアナログしか出ておらず、CDが出ていたのはCD化が早かった日本とドイツのみ。
US盤、UK盤、日本盤位しか聴いてませんがどれも遜色なく良い音で、特にこだわらなくても良いと思います。
