今日はアメリカのAttilaの唯一作です。
あのBilly Joelのグループで、本人にとっては黒歴史らしくその存在すら否定するほど。
内容はその時代っぽいアートロック~オルガンロックで、オルガンとドラム二人だけですがヘビーでとてもかっこいい。
既にBilly Joelのボーカルは上手く、幼馴染のJohn Smallのドラムとも息ぴったり。
70年のアメ盤がオリジナルで、当時盤はオランダ盤、カナダ盤、日本盤があります。
私の日本盤です。
他は正規再発はない模様で、ブートの類のようです。
今日はアメリカのAttilaの唯一作です。
あのBilly Joelのグループで、本人にとっては黒歴史らしくその存在すら否定するほど。
内容はその時代っぽいアートロック~オルガンロックで、オルガンとドラム二人だけですがヘビーでとてもかっこいい。
既にBilly Joelのボーカルは上手く、幼馴染のJohn Smallのドラムとも息ぴったり。
70年のアメ盤がオリジナルで、当時盤はオランダ盤、カナダ盤、日本盤があります。
私の日本盤です。
他は正規再発はない模様で、ブートの類のようです。
今日はイタリアのPremiata Forneria MarconiのデビューアルバムStoria Di Un Minutoです。
1stにして驚異的な完成度で、構成、演奏技術ともプログレを代表する作品。
幻想物語という邦題は太陽と戦慄くらい的を得ています。
イタリアらしい抒情性と力強いパートのバランスが素晴らしく、それぞれの楽器が目立ちすぎることなく調和しており、絶妙としか言いようのない均衡をの上に成り立つ名作。
メロトロンの使い方も非常にうまいので愛好家の方にもおすすめです。
オリジナルは72年のイタリアプレスで、ダブルジャケットの裏面に1/72の記載があり、両面に深溝のあるものがファーストプレスです。
以降沢山プレスがあり、私のは盤残りがあったのか途中で入れ替わったのか、レコードだけオリジナルでジャケットは75年のダブルジャケットながら内側にレコードの入れ口があるwallet型と呼ばれるものです。
この翌年に出たものはシングルジャケットになっていますが、音はまだ鮮度十分で悪くないです。
後年の再発を買うのならばここらあたりまでを探した方が満足感高いと思います。
オリジナルは一時値段が下がりましたが昨今のアナログブーム影響か高騰しています。
まあ内容良いからしょうがないですが。
ぜひアナログ爆音でお楽しみください。
今日はドイツのAeraの3rd Turkisです。
イタリアのAreaと似てますが、こちらはAeraで同時期から活動しています。
Embryo、Missus BeastlyやMoiraなどの系統に属するバンドで、70年代のGerman Jazz-Rockシーンを彩ったグループの一つです。
一般的にはIhre Kinderでもギターを弾いていたMuck Groh参加の初期二枚の方がKrautっぽくて人気が高いですが、車いすの超絶Saxophonist Klaus Kreuzederが中心になってからのアルバムの方が好みです。
多少Fusionチックになり聴きやすくなってますが、リズム隊を中心に悶絶せんばかりのテクニックの応酬でこの3rdの出来はヤバいです。
オリジナルは79年のドイツ盤で、残念なことに他のプレスはありません。
初期二枚と比べても価格がかなり控えめなので手に入りやすいと思います。
今日はフランスのShylockの1stアルバムです。
Gialoguesはタイトルではなく自主製作した時のレーベルの名前みたいですね。
Crimson系といわれてますが、演奏に多少感じますが曲にそれを感じる部分はありません。
あまり演奏が上手くないので違和感しかなく、緊張感を生み出そうと必死ですが、ドラムがバタバタで張りつめきらない感じじ。
かと言ってつまらない作品かというとそういうわけではなく、偶然にも絶妙なバランスが取れており76年という時代を考えればプログレ作品としてはそれなりの出来です。
76年に自主製作されたものがオリジナルで、翌年にCBSから再度リリースされています。
それなりに人気があるようでMuseaからのアナログ再発以外にも複数回再発されているようです。
オリジナルも自主製作ながら録音やアナログの質もよく十分に楽しめます。
厳密にいうとCBS盤はオリジナルではないのでご注意を。
と言っても時代がほぼ変わらないのでこちらも良い音です。
今日はデンマークのMidnight SunのラストアルバムMidnight Dreamです。
Midnight Sunは70年代のデンマークを代表するプログレバンドで、Rainbow Bandを母体としており、メンバーは後に色々なところで活躍しています。
1stはRainbow Bandの完全再録音で、2ndとこの3rdがオリジナルアルバムになっています。
メンバーは結構変わってますがいずれも腕利きぞろいで演奏は非常に安定しており、ノリもよく非常に聴きやすい。
といってもポップすぎるわけでもなく絶妙なバランスです。
オリジナルはデンマーク盤でインナーバッグ付き。
再発は一度あるようですがCDはなさそうです。