今日はアルゼンチンのAnacruza最終作のFuerzaです。
5枚作品を発表しており、政治的な理由により4枚目以降はフランスに拠点を移しています。
4thと5thの完成度はヤバく、タンゴを拡張解釈したような感じで、その精神性を恐らく政治的な状況を交えながら表現しており、絶品と言える作品です。
オーケストラアレンジ、アコースティックな調べ、大胆な曲展開、哀愁漂うボーカル、時折ヘビーに切り込んで爆発するギター等々プログレ要素満載。
南米最高峰の一枚と言えるでしょう。
レコードはフランスとアルゼンチン盤がありますが、録音ミックスともフランスなのでフランス盤がオリジナルのようです。
CDもありますが、ぜひアナログで聴いていただきたい作品で、メタルではないですが可能な限り爆音でお聴きください。









