5月31日
時々、借金地獄の人を見たり、金儲けの為に人を騙す事件などをニュースで見かけますと、お金というのが覚醒剤のような悪魔の薬にも思えます。
そこまでひどくはないですけど、今日、そんなことをふと思ってしまう事に接しました。ちょっと嫌な気分になりましたが、こいつがその毒を取っ払ってくれました。
その時、猫に小判ということわざが頭に浮かびました。
お金に縁もなければ興味も無いわたくしが言うのも何ですが、お金は使う物であって使われちゃあつまんないですよね。
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60sボタンダウンシャツ
60年代コットン製のボタンダウンシャツで、切手のおもしろい柄です。
色合いも涼しそうでこれからの季節に良いと思います。
サイズ表記 L 9800円+tax
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60年代のディテール、三点留めのボタンダウンです。
二本針ステッチ
ワンポケ
シェルボタンとつくり良いです。
5月28日
本日は50代と思しき上品な女性のお客さんに60年代のTシャツをお買上げいただきました。
60年代のTシャツといえば高価なんですが、たまたまのお買上げではなくて商品のことをわかってお買上げいただいたのだということはわかりました。大変うれしかったです。
ありがとうございました。
うちの店に来る人の大半は、服を一枚も触ることなく、ものの1、2分で出て行きます。
京都の路地を歩いてますと、看板もあがっておらず、屋号すら見当たらない商店を見かけます。何をやっているのかすらわからない。しかし、いちげん、ましてや観光客を相手にしていないので目立つ必要が無いのだ。
流石にうちの店はその真似をすることは出来ませんが、そんな店を見ると良いなあと思います。
鴨の河原
鴨川に沿って川端通りを歩く。
僕の大変好きな道です。
五条大橋から川端通りの側道を南へ歩いてますと、元和キリシタン殉教の地という石碑がございます。気にしないと気付きません。
江戸時代初期、徳川二代将軍秀忠の命で52人のキリスト教信者がこの地で火あぶりの刑に処せられました。
処刑を任された役人は信者を不憫に思い、普通の罪人と区別するため、処刑の場所を南に少しずらし、わずかでも苦しまず死ねるようにとよく燃える高価な木を用意したという話を聞いた憶えがあります。
その話も含め、悲しい。
今回もよく歩きましたが、徘徊というのは決して距離を歩くのが目的ではございません。
成り行きです。
一ヶ所でのんびり一日を過ごすのも良いです。
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50sコットンアロハ
50年代のレーヨン製アロハは、生地、プリントなど作品として素晴らしいですが、派手さに抵抗がある方も多いです。
コットン製ですと気軽に着ていただけるんじゃないかと思います。
ティキやアロハタワーなどが入る良い柄です。
その上、ご覧の通りプリントが緻密で非常にクオリティーが高いです。
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襟は袋縫いです。
古銭ボタン
ポケット
size L 12800円+tax
5月26日
京都、宮川町界隈
繁華街を少しだけ外れた場所もよいですね。
そろそろ「ろくでなし」の方向なのかな?
彼はけっこう京都の土地勘がついているようです。
木屋町通りに出るとちょっと賑やかになってきました。
高瀬川沿いのこの雰囲気もよいですね。
四条通りはすごい人です。
これはちょっとすごすぎる。
ジャンクで妖しく文化的なひ弱さも仄かに漂う、我々お気に入りの場所です。
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本日も店頭にTシャツを少し追加しました。
その中から2枚、
表
裏
もひとつ、
他にもいろいろございます。
宜しくお願い致します。
5月24日
今月の店の売上はいつもに輪をかけて悪かったのですが、僕はそういう事を気にかけることなくマイペースです。なるようになるからです。
案の定、昨日から来てくれるべき人が来てくれました。
その時に、喜んでもらえることが出来たならば、僕は古着屋冥利に尽きます。
その中のひとり、長谷川氏が店頭出しのアイテムよりチョイスしてくれたものを本日はご紹介させていただきます。
先ずは写真の50年代のTシャツですが、うちのような店では先ず触ることが出来ない珍しいものでした。
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手前味噌ですが図鑑にもほぼ載らないくらい珍しく、そして良い柄じゃないでしょうか。
もひとつ、
見た途端アンティークのオーラを放っているベースボールユニフォームです。
立ち襟ではございませんが素材、ディテール、雰囲気から30年代のものと思います。
ストライプ柄
30年代以前のシャツで見かける重厚なシェルの猫目ボタンです。
お客さんの数は少なくても、満足してお買い上げいただいた時、安堵感と良い仕事ができたかなという満足感も得られます。
皆さん、ありがとうございました。










































