3月19日
そろそろ桜が咲き始めるそうです。
昔に比べると、残念ながら春になってもあまり浮き浮きしなくなってしまいました。が、やはり、今まで知らなかったおもしろそうなものを何でもいいから見付けたいと思い、うろちょろと探し回る今日この頃です。
この時期になると店に出す商品も変え、徐々に夏にシフトしていかねばなりません。
先ずはTシャツから出し始めてますが、60年代以前のものももちろん扱いますがタマ数が極端に少ないので70〜80年代のものが中心になります。この頃のTシャツの魅力は、先ず、着ていることが気にならないような柔らかな着心地です。今に無いポリコットンの薄手のボディーも魅力です。それと手作り感を残す、ちょっとヘタかもしれないけど温もりあるデザイン。今のようにブランドが市販用にカッコよくデザインしてつくったものではなくて、チーム、団体、イベント、スーベニア、店や企業ものなどがほとんどです。いろんなものが出てくる所以で、そこもおもしろいです。
そんな中から一枚、
70年代のラッセル
ポリコットンのボディーが着込まれて更に柔らかくなってます。
ラッセルの金タグ
バインダーネック
デザインがカチッとしてない、カッコよすぎないヘタウマ感が良いですね。
size M 4500円+tax
3月16日
明楽時運の小店長の話によりますと、先週、長坂くんは金津園にて爆乳相手に昇天して、大満足で京都に旅立ったとのことです。
「ところで君はどうだったの?」と尋ねると、持参金が足りなかった長坂くんに5千円カンパした挙句、小店長の相手は全身を整形しまくった大層気味の悪い女性だったそうで、勃ちもせず泡に沈没したとのことでした。
「それでも長坂くんが満足したので良かった」と言ってました。
「友よ、また行こう!」
小店長から長坂くんへのメッセージです。
本日の明楽時運は、長坂ロスで少々淋しく感じました。
小店長が僕のところに寄って来て、改まって、「報告したいことがあります」と小声で言ってきましたので、
「何でしょう?」と問うと、
マッチングアプリの相手から、「学歴の無いチビ!」と罵倒されたそうです。
以前、小店長はマッチングアプリの自身のプロフィールにネコの写真を使っていて、会う約束を取り付けた相手のとこに行ったら、ネズミ講の勧誘だったということがありました。ネコの写真を使っている男に、本気の女が寄って来るわけないじゃないかということになり、プロフィールに自分を正直に晒したら、今度はこのザマだ。
つまらない世の中です。しかし、それだけに君の存在は際立って、笑える。
友よ、決して君のせいじゃない。
商品案内
70〜80年代のTシャツを四枚ご紹介します。
一枚目
アルカトラズ刑務所ものです。
二枚目
表
裏
こちらは古着Tシャツの定番ですね。
三枚目
リンガーの無地Tシャツ
ラッセルの金タグが付きます。
四枚目
こちらも無地です。
軍ものです。
価格は3990円〜4950円です。
3月13日
今週はと言いますか、今週もと言った方がよいのか、お客さんが全然来られないという日々を過ごしてます。
これはひとえに自分のせいなんですが、その代わりにと言っては何ですが、筋トレはきっちりやることが出来てます。特に、今日は朝から鼻水が垂れて頭がぼうっとしていたので『花粉症かな?それとも風邪かな?』なんて思ったりしたんですが、『きっと気のせいだ』と自分に無理矢理思い込ませて筋トレやり始めると、案の定、みるみる身も心もシャキッとしてきました。久しぶりに魂の入った筋トレが出来ました。
お陰で、身体は疲れましたが、性欲だけ無駄に強い全くモテない男の如く、売り上げ全く無いのに精神のみは無意味に正気がみなぎり、やることないのに、やる気満々になりました。
そこで、お客さんの来ない店に見切りをつけて、加藤さんからもらったハイスペックなイヤホン持って早めの夜の徘徊に出ることにしました。
加藤さんはイヤホンに凝ってます。僕にいろいろ説明してくれます。難しくて頭に入ってこないが、次から次へと新しいやつ買って進化してます。とても楽しそうだ。しかし、加藤さんからおさがり貰う僕も、何だかわからないままハイスペックになっていきます。
もちろん危険ですから歩きながら音楽を聴くことはしません。
が、途中、公園のベンチに座って音楽聴いてますと、「怪しい男がいる!」とご近所から通報が行って、駆けつけた警察の職務質問を受けます。「その男はピンクのジャンパーを着てますか?それなら大丈夫です。ただの散歩人です」と警察が言ったところで住人は納得してくれず、「またあんたか」と公園を追い立てられながら、たどり着いたのが商店街のベンチで、ちょうど真ん前にコーヒーの自動販売機もあるものですから、いながらにして町がジャズ喫茶になります。
寒さも忘れ何時間も聴き続けて、また歩き出す。店で過ごしている時間より町を彷徨いている時間の方が長いこともしばしばで、浮浪者と呼ばれても仕方ない。
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50s 前Vスウェット
50年代ビンテージ前Vスウェットです。
素材はオールコットン、肉厚の紺ボディーです。
バインダーネックに貼り付けの前Vです。
プリント
オール四本針縫製、セットインスリーブ。
リブ長
目立つダメージも無く、濃紺の良いコンディションです。
size S 31800円+tax
3月11日
2週間ほど前にシャツを買ってくれた若いお客さんが、再び来てくれてツナギを買ってくれました。
ありがとうございました。大変嬉しかったです。
今の若い人たちがZ世代と名付けられてダメ人間呼ばわりされてるのをよく耳にするんですが、僕はそうは思いません。勿論、人はそれぞれですが、総じて皆んな僕より断然しっかりしてます。若者というのは、いつの時代も悪く言われるものです。それでも、もしほんとにダメ人間とするなら、そんな若者をつくったのは大人じゃないのかな?
そもそも僕も含めてお粗末な大人はぎょうさん居ます。反省せねば。
ここは京の五条木屋町、僕は密かに猫公園と呼んでます。
飼い猫なのか野良なのか不明ですが、さして餌に困っているようにも見えず、鴨川を臨む、この辺りで気儘に過ごしてます。
まるで自分のようだなと、気質が合うのか親近感を覚え、少々羨ましくもある。
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60s ブルートップオールインワン
ツナギは意外とよく売れます。
お買上げいただくのは若い人です。
こちらは時々見かけるブルートップというマイナーブランドのヘリンボーンツイルのツナギです。
おしゃれとは対極のアイテムですがそれをかっこよく思う気持ちはわかるような気がします。
size M程度 14800円+tax
3月9日
今更ながらですがこの3月に大学を卒業した長坂くんは、4年間物理学を学んだそうだ。
彼によると、現実に起きる事はすべからく電子に支配されてるそうです。ですから、この目に見えない電子をいかに活用するかによって、人生はつまらないものにもなれば大変楽しいものにもなるそうな。
但し、僕のような物理学が苦手な人間は電子が入り込めない幻想世界で生きるのも有効らしい。
現実に出来た真の友を電子親友と呼ぶらしいが、長坂くんが大学の4年間で出来た友といえば風俗狂いの明楽時運の小店長ただひとり。これもまた、電子の思し召しです。これからその電子親友と大学生活の集大成として金津園の泡踊りに行くそうだ。
そして明日で春日井を引き払い、新天地の京都へと向かいます。
京都か春日井のどちらかで、近々またお会い致しましょう。
それまで電子のご加護のあらんことを。
そろそろ半袖も少しずつ出し始めないといけないと思います。
その手始めとして僕好みの一枚をご紹介致します。
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〜70sリバーシブルTシャツ
タグはありませんがディテールよりラッセルのものと思われるリバーシブルTシャツです。
コットンの質感が柔らかく大変良い為、60〜70年代製と推測します。
長めの袖丈、
裾の真ん中に向けて尖ったスタイル、
そして縫製からラッセルのものと判別出来ます。
今に無いこのディテールもビンテージならではです。
良いですね。
ラッセルのリバーシブルTシャツは着丈が長いものが多いですが、こちらは短めの良いシルエットです。
これも古いものに多いです。
size M程度 5800円+tax



























