放送記念日
1925年7月12日、東京放送局(現NHK)が東京都港区の愛宕山からラジオの本放送を開始しました。本放送に先立ち、その年の3月22日に仮放送が始まりました。そのときの第一声は「JOAK、JOAK、ジェー、オーゥ、エーィ、ケーィ、こちらは東京放送局であります。」とアナウンサーが読み上げた1文でした。「JOAK」は無線局を識別するための東京放送局のコールサイン(呼び出し符号)。当時の1日の放送時間は約5時間で受信契約数は約3,500件、受信料は月額1円だったそう。当時の米の価格は約90銭(5kg)、当時から結構な料金だったようです。カットは、当時のマイクロフォン、高価で取り扱いには細心の注意が必要だったそう。