オランダで発明され、江戸時代に日本に持ち込まれた「エレキテル」。
平賀源内氏は、破損したエレキテルを入手し、1776年に江戸深川で模造製作に成功したとされます。
その「エレキテル」が現存していて、1997年6月30日に国の重要文化財(歴史資料)に指定されました。
ただ、私はこれまでエレキテルは平賀源内氏の発明だと思い込んでいたので、「模造」と知って、ちょっとがっかりしました。
今日のカットは、平賀源内氏の似顔絵。
氏の肩書は、以下のように多岐にわたります。
本草学者・地質学者・蘭学者・医者・殖産事業家・戯作者・浄瑠璃作者・俳人・蘭画家・発明家・コピーライター。
土用の丑の日に鰻を食べる習慣を作った(流行らせた)のも氏の功績です。
大河ドラマ「べらぼう」の前半に安田顕さんが演じてました。
脚本家のアレンジも相当にあると思いますが、かなり自由奔放に生きた人物のようです。
