モノトーンの切り絵に嵌る日々のブログです。
昨日は、ダンサー・俳優の田中泯(たなか みん)氏の誕生日ということで、氏の似顔絵。クラシックバレエとアメリカンモダンダンスを学び、1966年よりモダンダンサーとして活躍。従来のダンスと呼ばれるもの、またはダンス芸術界そのものに反発、独自のダンスを開始します。たとえば、全身の体毛、髪の毛や眉毛に至るまで全てを剃り落とし、体を土色に着色し、ほぼ裸体に近い状態で、劇場、ライブハウス、美術展覧会場で披露。さらに即存の設えられた場所だけでなく、日常的なあらゆる場所で自身の信じるダンスとしての「ハイパーダンス」を展開。俳優としても独特の存在感で、一度観ると記憶に強く残ります。最近では、話題になった映画「国宝」にも出演しています。その場の空気感を変えるほどの独特の存在感です。
昨日は日付の語呂合わせ「みゃ(3)く(9)」で「脈の日」。不整脈の一種である心房細動が原因で起こる脳梗塞は死亡率が高く、重い後遺症を残すことが多いです。適切な管理をすることで脳梗塞の約6割は予防できるとされることから、脈のチェックを呼びかけ、脳卒中に関する正しい知識の普及と予防、患者の自立と社会参加の促進を目的として、日本脳卒中協会が制定。心房細動は、心房が痙攣したように細かく震え、血液をうまく全身に送り出せなくなる病気で、めまいや動悸、息切れ、疲れやすいなどの症状が出ます。問題は、心房の 中の血液がよどんで「血栓」ができ、それが血流に乗って全身に運ばれ、血管を詰まらせてしまうこと。一番怖いのは脳の血管を詰まらせて「脳梗塞」を起こした場合は生死に関わることがあり、死亡まで行かなくとも、言語障害や運動麻痺などの重い後遺症が残ります。心房細動患者の半数は自覚症状がないといされ、平常から脈のチェックや心電図検査によって早期発見・受診をすることが不可欠です。カットは脈を採るシーン。
今日は日付の語呂合わせ「サン(3)キュー(9)」で「感謝の日」。「感謝」は、優しさや贈り物、手助け、好意などに対して、「ありがとう」の気持ちで礼を述べること、その姿勢です。「感」は「心が動く、心が動かされる」という意味を持ちます。「謝」は「礼を言う」という意味が込められています。また「言」と「射」で構成されます。「射」は矢を放つことで、矢を放った後は弓の緊張が解けます。言葉に出すことで、心の緊張が解けます。つまり、深く心が動いたことに対して、「言葉を射る=言葉を発する」を意味します。日々の生活で、感謝の気持ちと言葉を大切にしたいものです。カットは、感謝の気持ちを笑顔と仕草で表現する女性。
今日は3月(March(マーチ))、8日(や)で「まちや」(町家)と読む語呂合わせから「町家の日」。凄い発想(こじつけ)、「何が何でも記念日にするゾー!」の意気込みを感じます(笑)。「町家」に蓄積されてきた暮らしと建物の知恵や工夫を再評価、伝統的価値とその素晴らしを多くの人に知らせ、町家の保全と再生を図ることが目的だとか。カットは街道に面した、昔は商家だった立派な町家、歴史を感じます。ただ、実際に居住するには、住み勝手と維持・管理にそれなりの費用も必要でしょうし、大変なのではと想像します。
1948年3月7日、消防の任務範囲や消防責任を市町村が負うこと、消防機関の構成などを規定した「消防組織法」が施行されました。今日は「春季全国火災予防運動」(3月1日~7日)の最終日、全国の消防本部などにおいて、消防訓練や記念式典、消防防災功労者に対する表彰、消防のPR活動など、様々な消防関係行事が行われます。カットは、消防士が放水するシーン。育った地域には自警消防団の組織があり、青年団に入ると体力面で問題がなければ半強制的に入団、地域で火災が発生したときは駆りだされます。ただ消防車がある訳ではなく、車で牽引するポンプがあるだけで、池や消火栓からホースを接続して放水する訓練を受ける程度です。消火活動中に怪我などをした場合、消防署員と違って補償の範囲は限られるので、「危ないと思ったら積極的に消防署員さんに任せるように!」との指導が入っていました(笑)。訓練や記念行事に参加した後は、みんなが集まっていることから、ある意味宴会の場になっていました(笑)。
今日ネタ探しで、素敵な笑顔を見つけました。今日は、女優の生見愛瑠(ぬくみ める)さんの誕生日ということで、彼女の似顔絵です。素のときの表情が想像できないほどの全開の笑顔です。インタビューのときの写真で、屈託のない表情が素敵です。小学生のときにオーディションを受けてグランプリ受賞、以降モデル、女優として活躍しているとか。
最近相互フォロアになった方から、ダイレクトメッセージを頂きました。内容は、現在奈良 東大寺さんで修二会(お水取り)が真っ最中なのに、なぜそれに関連した切り絵を制作してアップしないのかとの、疑問のお声でした。確かに、「ネタ探しが大変だ」と言っているのだから、「何故?」と思われて当然です。そこで、過去にアップした画像を引っ張り出しました。どの作品にもそれぞれ懐かしい思い出があります。一番思い出深いのは、2月堂の真下で観覧できる券を頂いて、午後4時に入場、寒い中、ひたすら待ち続 け、お松明をまさしく真下から見上げます。その迫力を感じ、また火の粉でヤッケに穴が開く寸前で回避。それが終わってから、堂内での儀式も観たのですが、パートナー(女性)は入堂が許されず、はぐれてしまうハプニングもありました。翌日以降、イメージが薄れぬ内にと必死で作品を造ったのも良き思い出です。と言うことで、ご連絡頂いた方への報告を兼ねて、2016年からアップした作品を一気にアップします。
今日は日付の語呂合わせ「さん(3)ご(5)」で「サンゴの日」。カ ットは、サンゴの上をゆったりとスキューバダイビングを楽しむダイバー。サンゴ(珊瑚)は、刺胞動物に属する種で、固い骨格を発達させるものの総称。その中には体内に褐虫藻という藻類を共生させることにより、サンゴ礁を形成する。基本彼等は、光合成でエネルギーを得るため、光が多く届く浅い海域に生息します。でも、褐虫藻と共生しない種(非造礁性サンゴ)は光合成しないため、深海に生息する種もいるとか。先日、オーストラリア沖のサンゴ礁「グレートバリアリーフ」で、これまで確認された中で世界最大となるサンゴの群体を発見したとのニュースと映像が流れました。全長は100m超え、サッカーのフィールドとほぼ同じ規模とのこと。学生時代、海沿いに実家がある友人宅に夏休みの半分ほど泊り込んだことがあり、そのときにシュノーケリングを楽しんだことがあります。水の中で耳に聞こえる音も独特で、泳ぐ魚や揺らぐ海藻を見ていると、時間を忘れるほどでした。サッカー場ほどのサンゴ礁の上はもっと素敵なんだろうと推測します。
1973年3月3日、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)」が採択されたことから昨日は「世界野生生物の日」。経済的・文化的に重要な野生動植物の保護の取組の強化が目的であり、また、地球上に生息する、あらゆる野生生物に対する保護や生物の多様性について考える日とされます。この条約には183ヵ国が加盟し、約30,000種の動物が取引制限の対象となっています。今日のカットは、その対象になっている「エジプトリクガメ」がモチーフ。
3月3日と言うことで、今日は「三択の日」。情報が溢れる現代、選択肢が多すぎて知らず知らずのうちに「選択」するために多くの時間を費やしています。選んでいる時間が長いと、その分行動する時間が短くなります。時には悩みすぎて選びきれず、行動できない事態になることも。選択肢が3つの中から1つを選ぶ「三択方式」は、日本の知恵とも言えるそうで、「無駄な選択の時間」を「人生を豊かにする時間」に変えることができると主張する「日本三択協会」も存在するとか。ではここで「三択クイズ」。「人生を豊かにする時間」とは全く関係ありませんが…花の香りにはいろいろあります。基本、良いにおいですが、中には「おなら」や「糞尿」 と同じ成分を含む花があります。それは次の3つの内どれでしょうか?バラジャスミンたんぽぽ答えは「ジャスミン」。ジャスミンの香りは、インドールとよばれる成分で、高濃度では「おなら」や「糞尿」の臭いですが、薄めた状態ではフローラルな香りで、香水にかかせない香料です。中華料理店では良く出されるジャスミンティー、これを知ってからは、ちょっと意識してしまいそうな(笑)。
今日は日付の語呂合わせ「ミ(3)ニ(2)」で「ミニの日」、小さいものやミニチュアを愛そうという日。「ミニチュアの日」とも呼ばれる。「ミニ」と「プチ」スーパーの店頭で「ミニトマト」と「プチトマト」の2種の表記が見られます。「ミニ(mini)」は英語で、「プチ(petit)」はフランス語、どちらも「小さい」「小型の」の意味。個人的感覚では、「プチ」の方がより小さいものを想像します。カットはミニチュアのハイヒールをつまむ指。ピンヒールが刺さりそうで痛いのではと心配します。
1月は「行く」、2月は「逃げる」であっと言う間に今日から弥生3月。3月は「去る」ですから、また早く過ぎるのでしょうね。3月の「March」は、ローマ神話の「マルス(Mars)の月」を意味する「Martius」に由来。マルスは「戦と農耕の神」であり「軍神」でもあります。一方、行進曲「march」は、軍隊などの集団を歩調を合わせ秩序をもって行進させるための音楽でその歴史は古く、古代ギリシアにまでさかのぼります。カットはローマ神話の「マールス」像がモチーフ。軍神として「進軍する者」の意味)勇敢な戦士、青年の理想像として慕われていたとか。
今日は日付の語呂合わせで「ビスケットの日」。「何処がゴロ合わせ?」と思います。ビスケット(biscuit)の語原はラテン語で「2度焼かれたもの」の意味。つまり「に(2)どや(8)く」から、今日になったとのこと(かなり苦しい感じ!)。さらに幕末、軍隊の保存食用にパンの製法を学ぶために長崎に留学していた水戸藩の蘭医 柴田方庵氏が、オランダ人から学んだパン・ビスケットの製法を書いた書簡を送ったのが1855年2月28日との記録があることから、この日が記念日に。この「パン・ビスコイト製法書」が、日本でのビスケットの製法を記した最初の文書とされます。カットは、ビスケットの生地を、いろいろな型で抜いているシーン。
毎月26日は日付の語呂合わせで「ツ(2)ロー(6)」で「釣ろー」の日だとか。釣用品の商社が、1年を通じて「釣り」を楽しんでもらいたいとの思いから制定。カットは、海釣りで強い引き(当たり)がきて、必死で対応(格闘?)するシーン。私は釣りをしないのですが、以前友人から釣りの醍醐味を聞いたことがあります。彼は、釣りには、いろいろな楽しみ方があると言う。当たりが来た瞬間は確かに最高だが、海の風を感じて釣り糸を垂らして、ワクワクしながら待つ時間もたまらない時間だと。まぐろ系には滅多に出会わなくても、鯖や鯵でも大きなのが来ると、それなりの引きがあって、無理に引き上げようすると糸が切れる、知恵比べをしながらリールを巻上げて行くのも最高の時間とのことでした。「今度一緒にどう?、道具はあるから」と誘われたこともありますが、「超せっかちなことは知ってるだろ、いつかかるかわからんのを待つのは無理!」と避けています(笑)。
「今日ネタ」探しで、素敵な笑顔を見つけました。2月23日が誕生日のモデルで女優の久間田琳加さんの笑顔の似顔絵です。6歳までフランスで暮らしており、フランス語を話せていたそうですが、帰国後は使わなくなったことから忘れてしまったとのこと。言語は使わないと忘れてしまうようですね。30代の頃、業務で5ヶ月間ほど出張したのですが、最初の約3週間はアテンドしてくれる人が居なくて一人で移動。その間、ホテルの予約やチェックイン、レストランでの食事など一人で必死でやっていると、なんとかなるもので、妙に自信も付いてきます。そうなると、自分の意志で行きたい場所に自由に行けるようようになり、快適です。でもその後、アテンドしてくれる人がピタッと付いてくれるとホッとするのですが、彼にすべて頼ってしまって、悲しいかな会話・対応力は育ちませんでした。
今日の誕生花は「ユッカ」だそうなので、そのカット。リュウゼツラン科の植物で、寒暖差のある乾燥地帯に分布。日本でも生垣代わりに栽培されたり、人気の観葉植物として親しまれています。ユッカの葉は尖って上向きに伸びています。その葉のイメージが剣や刀にたとえられることから、花言葉は 「勇壮」「偉大」「颯爽とした」など。また、男性的なイメージから、「青年の木」という別名もあります。
毎月24日はお地蔵さんの縁日。カットは和歌山 常喜院さんの地蔵菩薩坐像(重文)。第一印象は、「ただただ美しい」。像高は40センチと可愛いお姿で、繊細な光背も保存性が良く、魅入ります。鎌倉時代 の院派仏師の作品とのこと。像内には院修大仏師を含め4名の名前が書かれてあるそうです。この可愛いお地蔵さんを4人が力を合わせて彫っている光景を想像すると、ちょっと面白く感じます。お堂の中で、蝋燭の灯だけで浮かび上がるイメージです。
今日は「風呂敷」を「包み」と読み替えて「つ(2)つ(2)み(3)」の語呂合わせで「ふろしきの日」。風呂敷は、室町時代末期に大名が風呂 に入る際に平包を広げ、その上で脱衣などして服を包んだ、あるいは足拭きにした等の風呂にまつわる説。あと、「風呂」の語源である茶道で使われる「風炉(茶釜を火に掛けて湯をわかすための道具)」に由来する説などがあります。風呂敷の文様には、家紋や花鳥風月、鶴と亀、松竹梅、鯉、龍、扇、月桂樹などの吉祥文様が刷り込まれることも。風呂敷は、包む対象の形を選びません。カットは立方体を綺麗に包んだ形。昔、来客の方が一升瓶を2本、確実に包み、持ち歩きやすくした包み方で持ってこられたのを見て「こんな包み方もあるんだ」と感心したことがあります。
毎月22日は「ショートケーキの日」。その謂れは、カレンダーで22日の真上は15日、つまり「いち(1)ご(5)」が乗っかっている状態。これを「イチゴショートケーキ」と見立てたことから。「○○の日」のネタ探していると、実にいろいろ考える人がいるものと感心します。と言うことで今日のカットは、「苺ショートケーキ」。クリームの白と、苺の赤を映えるようにするには「黒」バックしかありませんでした。なので、「暗闇のショートケーキ」ですえ(笑)。近年の物価高で苺生産に欠かせない燃料や肥料の高騰、生クリームなどの他の材料も高騰していて、ケーキの値上がりが止まりません。甘いもの好きには厳しい時代ではあります。
雨水は二十四節気の一つで、雪が雨に変わり、氷が溶けて水になる季節を指します。なお、現代の実際の気候では、まだ積雪は多く残る地域も多いですが、寒さが峠を越え、暖かくなり始めるとも言えます。2026年の「雨水」は、2月18日から次の節気の「啓蟄」の前日の3月4日までの13日間となります。江戸時代の暦の解説書「こよみ便覧」には「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也」と記されています。江戸時代の商家では「雨水」からひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われ、また農家では「雨水」を農耕の準備を始める目安としてきたとされます。カットは雪がまだ残る中、福寿草が周りの雪を溶かせながら花を咲かせる風景。