こてっちゃん -154ページ目

おつきあい、疲れる


昨日は朝から吐き気と下痢に襲われ身動き出来ず‥。
どうやら薬の副作用ショック!
初めてでした、あんなの。抗生物質、怖ぇ~。

だいたい、膀胱炎を患ってる時より具合悪いってどういうこっちゃ!?
今日になってやっと回復ハート

さて、箱根から帰ってきても全く〈小田急熱〉の冷めない准さん汗
私が病院行ってる間にばあちゃんに作ってもらったロープウェイで遊び倒してます。
こてつちゃん-20090710164407.jpg
「よーぷぇー、のろー音符
うわ!きた!恐怖の箱根ごっこの誘いショック!
准「ぶぃーん」(ロープウェイを動かし、中に入れたリスとウサギの人形を取り出す)
私「駅でーす」
准「くりょい、タマゴ!くだしゃー!(くださいって言え)」
私「黒いタマゴ、くださいな汗
准「グツグツ音符どじょー」
私(ってかリス)「いただきまーすハート
准「また、よーぷぇー、のる」
私「はい、はい」
准「こんどはー、けーぶるきゃー」
准、私「ぐぃ~ん。ごーらえきー。」
准「とじゃんでんしゃ、のる」
准、私「がったんこー」
准「えきぃー。こーちゃーい」
運転士(リス)と車掌さん(ウサギ)が後ろ前入れ替わり。
‥この調子で自分んち帰るまでやらされます。何度もねガーン最悪の遊びですわ。

我慢はよくない その2


「向かいのビルに引越したのよ~。綺麗で広くなったわよラブラブ。」
ホント!おばさん、ありがとう!私はすぐさま道を渡りました走る人

入ってみると内科だけだったはずなのに泌尿器科が増えている。なんて好都合!
受付を済ませよく観察すると診察室が2つあり、一方は〈内科〉の下にジジイの名前。
〈泌尿器科〉の下にはジジイと同じ名字の名前。
息子か!?
まぁジジイじゃないなら何でもいい。

こうして待ってる間も文句を言ってる声が聞こえますガーン
さて呼ばれて入ってみると
に、似てない!
おとなし気な40代の紳士でした。
口調もソフトでいい感じ。
ん?誰かに似てる?芸能人の誰か。目がちょっと鋭くてうけ口な人‥。

とにかく薬をもらいホッとして、実家への道を歩いていると
ピ―ン!ひらめき電球
そうだ。佐野史郎!そしてXのTOSHI!足して2で割ったような顔なんだ!(想像しづらい汗)

はぁすっきり。なんかもう身も心もすっきり。
気持ちよく実家に帰ったのでした音符

我慢はよくない その1


また下の方の話なんですがガーン
結局、膀胱炎が良くならなくて(早く病院いけって~)落ち込み気味のここ数日。

チャンスは月曜だったのだが、旅行の準備やら何やらで忙しく、どうせすぐ治んだろって思いもあり行かず‥得意げ
しかし旅行当日、微妙に悪化していて激しく後悔。保健証を荷物に加え、准が昼寝したら行けるかな?などと安易な考えで出発。
もちろん行けず‥しょぼん

帰り道、ダメだもう限界だ。実家から一番近い内科のビルに飛び込む。
あれ?ない。
病院がない。

今別れたばかりのばあちゃんと准に追いつき
「ねぇ、病院なくなってんだけど。」
「ホントに~?あのじいさん、死んだのかねぇ?」
その病院は80近いじいさんがやっていて、腕は悪くないが口が悪い。
弱って病院に来た上に説教(もしくは自慢)されるという、近くなきゃ絶対こない病院。
ばあちゃんは3年ほど前ジジイと大ゲンカをし、行きづらくなってしまったらしい汗。でもいまだに
「近くて便利なのに」と文句を垂れます。自業自得でしょう。

さてどうしようと思っている所に同級生の母が通りかかる。さすが地元!
「ねぇ!〇〇先生亡くなったの?」(聞き方がひどい!)
「ああ!〇〇先生ね。」

2に続く