プレデターズ
酷評のレビューもありますが、
私は面白かったと思いました
最初から説明無しでクライマックス、
みたいに始まるのも上映時間と
飽きさせないこと考えたら
なるほ、って思ったし。
旧作との整合性も、
それなりに頑張って設定してると思うし、
旧作との関連がヘンとか何かと
以前との比較云々より、
「107分間お客さんを楽しませる」
という娯楽本来の楽しさを追求しているので、
単純に楽しめたしそれ以上のことを
ゴチャゴチャ言うのは酷だと思う。
旧作からのマニアは多分がっかりした
部分もあると思うけど、
そういうことをあまり気にしない人や、
まったくプレデターを知らない人なら
100%と楽しめると断言できます。
逆に旧作にとらわれて、
純粋に娯楽作品として観れない人は哀れだと思う。
ただ、ラストシーンを見て思うのだが、
最初から続編を作るような
思わせぶりなラストシーンを見ると、
「ああ、またこういう最後なのか・・」と
ガッカリしてしまう。とりあえず
続編を匂わす、
とか考えずにこの作品で完結させるという
ラストシーンがいいと思うのだが
(売れるか売れないかわからないんだし、
ていうか興行的には失敗するだろうなあ、
それほど著名な俳優、女優出ないし)
これならお金払って劇場で見る価値あり、
劇場の大画面で見たほうがイイです















必死剣鳥刺し
冒頭、
いきなり主君がぞっこんの
側室を殺害する場面から始まり、
次の展開を期待しましたが・・・・
豊川悦司はいつも通り、
無口でシリアスな雰囲気だけの役。
もはや、はまり役というより
これしか出来ないのかな?
と思ってしまいます。
タイトルにある「必死剣鳥刺し」も、
終わってみれば何が奥義なの?
とつっこみたくなる「技」であり、
肩透かし気分満載なのです。
クライマックスの殺陣は
なかなか見ごたえありましたが。
それでも平均点を差し上げる
理由が池脇千鶴です。
地味な顔立ちでこれまで何が
良いのか分からなかったのですが、
本作では彼女だけが救いとなっています。
節々の感情表現も上手で、
朴訥な(というより感情表現できない?)
主役よりも惹きつけられました。
これで上映時間が80分くらいだったら
完成度が上がったのではないでしょうか。
日常生活の描写に時間を割き過ぎです。
















