かって久しく


空洞のなっていた、自分の胸を


誰かがたたいている


いまは


あの人の思いがいっぱいつまっていて


きっと


充実した音色をたたいているのでしょう


そして自分は


風に吹かれながらも


ステップを踏みながら


胸の中にある


あの人の面影に向かって歩いて居るだけ


どんな声にも耳を貸さず


顔を真っ直ぐに


上げたまま・・・・・・・・・・。


ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね