音 色かって久しく空洞のなっていた、自分の胸を誰かがたたいているいまはあの人の思いがいっぱいつまっていてきっと充実した音色をたたいているのでしょうそして自分は風に吹かれながらもステップを踏みながら胸の中にあるあの人の面影に向かって歩いて居るだけどんな声にも耳を貸さず顔を真っ直ぐに上げたまま・・・・・・・・・・。