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大奥


男女逆転、

主演が柴崎コウと二宮和也。

それだけの予備知識で、

期待もせず、見に行きました。

ニノが主役ね~。。。

原作は読んでいないので、

どうかわからないけれど、

映画を見る限りでは、

貧乏旗本の嫡男という設定には、

似合っていると思うけど、

強さや色気が足りなかったように思う。

違う配役だと、

もっと盛り上がったのではないかと思う。

なら、

誰なのよ??

と考えるに・・・

すぐに思いつくのは、

佐藤健さん、

ジャニーズなら亀梨和也さん・・ かな~。

イケメン揃いのはずが、

セリフがない役者さんでは、

個人的にイケメンはいなかった。くすん。。。

玉木宏さんと大蔵忠義さんのお二人が、

異常に(褒め言葉です)色気があり、

存在感があり、良かった。

中村蒼君はとても可愛かった。

阿部サダヲさんも、

いつもの出すぎ感がなく良かった。

特に、

ストーリーの先読みができたのが、

残念。

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TSUNAMI ツナミ


この映画、

前半のドラマがとにかく退屈。

ベタなメロドラマ、ベタな笑い、

そして、過剰にベタなキャラクター。

津波の話はたま~に少し挟まれる程度で、

いったい僕は何の映画を観に来たんだっけ?

と何度も自問自答。

実はこれは笑えない吉本新喜劇か

何かなんじゃないかと思いながら観ていた。

……ソル・ギョングさん、

こんな所で何やってるんすか。

良い役者さんが勿体無い。

で、後半の津波襲来シーン。

似たような映像は『デイ・アフター・トゥモロー』や

『2046』で観ているが、

それでも街が津波に飲み込まれていくCGの迫力はなかなか。

鉄橋の上でのアクションシーン

なんてどれも新鮮で良かった。

冠水した路上に変圧器が落ちるシーンもオッソロシイ。

そんな風に、

満を持しての災害シーンは、

次から次に危険な事が起こって飽きさせない。

まあ『飽きない』と『よく出来てる』

はイコールな言葉じゃない訳で。

だって、一番大丈夫そうな人が

溺れ死にそうになったり、

ああ死んでしまったと思ったらしょうもない

助かり方をしたり、

助かったと思ったらやっぱり駄目だったり

なんか危ないのか危なくないのか

良く分からないシーンが多い。

だいたい津波の第2波の方が明らかに

危険そうだったのに、

そこは完全スルーなんですね(笑)。

それに、やけにあっさり「もう駄目だ、さようなら!」

みたいな事言う人ばかりだ……。

みんなカナヅチなのか?

いやカナヅチでもそうでなくても、

もっと必死に生きようともがくもんだと思うんだが、

生への執念が妙に薄い感じの人達ばかり。

というか『泣かせる為に死ぬ』

みたいな役割の人達ばかりだ。

技法的に優れた映画だろうが何だろうが、

登場人物をぞんざいに扱う映画は嫌いだ

地区開発のおじさんだけは飛び抜けて良かったが…。

ところで近所の映画館では

<超>日本語吹替だか何だか言う物しか

上映していなかったので、

字幕派の僕もそちらを鑑賞。

とはいえ上手い吹替だったのでそこは安心。

しかし驚いたのは、

吹替版の監修が大森一樹と川北紘一だったこと。

平成ゴジラシリーズを支えた偉人の方々じゃないですか!!

確かに群集パニックシーンも多かったが、

その辺りの吹替演出に一役買っていたのかも。

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君に届け


恥ずかしながらアニメ版を見ていたので、

今回の実写映画化には、

期待半分、不安半分だったが、

初々しさや瑞々しさは損なわれてはおらず、

思いのほか悪くはなかった。

これもひとえに、

繊細で透明感のある作品を得意とする

熊澤尚人監督の力量だろう。

爽子に多部未華子をキャスティングしたのはナイス。

大抵こういう役、

ガ○キー辺りがキャスティングされる所だが、

多部未華子が演じた事で新鮮味があった。

オリジナルの雰囲気とはちょっと違うかもしれないが、

彼女なりの爽子像が出てたと思うし、

可愛いらしかった。

三浦春馬の風早は、

ベタなキャスティングやな~と思ったが、

やっぱり彼しかいないかな。

蓮佛美沙子、桐谷美玲ら若手俳優も

フレッシュに好演していた。

flumpoolの主題歌も作品世界に合っていた。

だが、少し展開が早く、

エピソードを詰め込み過ぎなのが残念。

くるみとのやり取りや

千鶴の失恋などがあっさりし過ぎていた。

もう少し心情を細やかに描いて欲しかった。

それが、本作の魅力の一つはず。

漫画の映画化なので、

不満点があるのは致し方ないが、

それでも好感は持てた。

昨今、若者向けの恋愛モノは、

どちらかが死ぬとか悲恋が主流だが、

本作のようなハッピーエンドもあっていい。

ヒロインの名前通り、

爽やかな作品に仕上がった。
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十三人の刺客(2010)


役所広司さん、市村正親さん、

松方弘樹さん、松本幸四郎さん、

伊原剛志さん、平幹二郎さん、

内野聖陽さん、伊勢谷友介さんなどなど、

そうそうたる役者さんを集めての本格時代劇。

その中で、

なんで暴君に稲垣吾郎さんなのか、

イマイチ 

ピンとこなかったのだけど、見て納得。

冷徹非道、自分勝手、

世間とずれている感じなど、

どれも、はまり役でした。

昼食後すぐの鑑賞だったので、

序盤のいきなりのエグイ展開に、

少し気持ち悪くなった。

でも、序盤を過ぎれば、

後は大丈夫。

ゴローさんの、

これでもか!これでもか!

というくらいの暴君ぶりには、

辟易したけれど、そこまで悪いと、

返って見事なくらいでした。

クライマックスの宿場町での

50分間(とのこと)にわたる戦闘。

これは、映画の宣伝文句の通り、

≪斬って斬って斬りまくれ~!!≫

圧倒されました。

また、刀だけでなく、

弓矢、火薬、猛牛などと、

色々な仕掛けも興味深かったです。

少ない人数を補う知力。

いいな~。

最後の戦いの場所。

そうきたか~。

暴君にはお似合いかもね。

なんで、13人なの~?!

もっと集められたんじゃないの~?!

なんだけど、少ない方がイイよね。

それぞれに特技があり、

人物描写も良かった。

伊勢谷友介さんと

岸部一徳さんには、

クスリと笑わせてもらいました。

一服の清涼剤でした。

いいな~、野生男に、

お金に目が眩む村長。

俳優さんもセットも、

お金をかけて作った時代活劇。

久々に、本気を感じて良かったです。

特に、武士に漂う虚無感が良かったです。

ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
自分は、

なにかにかまえている

あまえていなければ

こんなに

平安にいられるはずはない

食事

衣服

住居

何も支払わず

ただ食いつぶす虫の自分よ

けれども

他のどんな道もふさがれたている

上手にあまえ

愛らしくすがって

日々の安らぎを得よと自分は言う

でも

むっつりと返事もしない

あちらを向いている

もう一人の自分を

自分はどんなになだめればいいのか

そのすべてを

知らないでいる

ペタしてねペタしてねペタしてね
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ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
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