出会いそれは向こうから来た

思いがけないときひょこり

現れる客のように

活字の中で偶然出会った言葉が

自分を進路を決めた

災難それも向こうから来た

愛する人を死が一瞬に奪った

時間をきられてのっぴきならず

東と西へお互い別れた

不運それも向こうから来た

世にあふれひしめくもので

もがいてももがいてもおしつぶされ

浮かび上がらない

何ひとつ

あらかじめわかっていて

この身に迎えたものはない

いま在って自分の死さえも予期できない

努力はすることができるけれども

幸運の女神が現れるか

貧相な顔をした不運が顔を出すか

賭博師がトランプの札をめくる時よりもっと

予想しがたい

けれども人は

いつも向こうから来るものに期待をかけ

夢をたくし

自分の力の上に

幻の虹をかけて歩いている

ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ある人は

神様によって生かされているのだと言う

ある人は

細胞の活発な動きによって生きているのだと言う

自分の命一つ

無と有の間

秋のこぼれ日に手をかたせば

かすかに透ける血の赤さ

草や木や

鳥や魚や

虫や獣と

共に参加しているこの世のいちにち

見えて触って持つ実感

神の領域に在るのか

生物学の領域に在るのか

じっと見つめて己の生

誰も答えてくれぬ答えを

群れから離れてしまった羊の様に

ひもじげに

探している

昼の自分

ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
自分は

生きるために味わう危険や冒険に

身をさらしてかちとる

熱い美しい

力の様なものを失ってしまって

何かチョト違う世界にいる

これはなにかが違うのだと思いながら

そこで

本当の様に生きている

怖い顔をして

ときどきなにかがのぞく

それは

気付いていますね

気づいていますねとつぶやく

そして

気付かぬふりして

本当の様に生きるしかない自分から

ときどき

青い蝶の様なものが

飛んでゆく
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
有頂天にさせてくれるものがあったら

自分はそこにおぼれたい

呼ぶ者があっても

大きな声で答えない

撫でてくれるものがあったら

猫の様に目を細めてじゃれつきたい

いまは

はかない願望のために

いられるほどひもじい

どこからも

何もおこらない

ひっそりとしたこの秋

薄暗さを

全身で負っている

淋しい笑い

この世のはずれに立っている

青い鬼の様な

自分

ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
$鬼瓦権蔵の心の叫び 言葉遊び

君が踊る、夏


MRTK(腎悪性横紋筋肉腫瘍様腫瘍)

という腎臓にできる腫瘍、

これまで日本では発病から

5年を超えた生存率ゼロという難病

よさこい祭りで踊りたいと願った

さくらちゃんの軌跡、

泣けました。

この難病と闘う 

さくらちゃん、

よさこい祭りで旗のお兄ちゃんと

踊るという約束を胸に、

健気に頑張る姿が泣けます!

最後の夏になっても、

いちむじん(一生懸命)で踊りたいたが!

発病から4年半後の昨年の夏の物語、

実話に基づいたお話しだそうです、

今年は、元気に参加できたのかな?

ほとんどが、

このさくらちゃんの姉の

香織と新平とのラブストーリであるが、

さくらちゃんに沢山の勇気をもらう。
 
二人は、

こんな素晴らしい場所である高知を

捨て都会の生活に憧れてい。
 
いちむじんの元締め高島礼子かっこよかった。

戦後、元気を取り戻そうと始まったという

よさこい祭り、よさこい祭りは後ろを振り向かない!

前進あるのみ、

華やかな衣装と切れのある踊り、

見に行きたくなりました。

ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね
ペタしてねペタしてねペタしてね