Petitぷてぃ小平編集室のブログ | 小平市のミニコミ誌, タウン情報, ポスティング -3ページ目

Petitぷてぃ小平編集室のブログ | 小平市のミニコミ誌, タウン情報, ポスティング

毎日どなたかに会いわくわくしながら取材をしています。

Petitぷてぃが
どのように出来上がるのかお知らせいたします。

ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

肉親や血縁からではなく、

全くの赤の他人。

縁もゆかりもない、

完全に無関係の人間が、

ひょんなことから出会い、

愛し、愛される。

それが恋愛というものですわ。

 

瀬戸内寂聴さんは言っておられました。

「恋というものは突然、

雷に打たれたように落ちてくるものだ」

「逃げようがない」とも言っておられました。

 

私は、

残念ながら雷に打たれたように恋に落ちる!!

という経験はございません。(笑)

 

先だって、ある方のお話を聞いて思ったのです。

 

母親と妻の折り合いが悪く、

結婚して数年で別居して、

今も別居は続いてる。

 

お子様は数人立派にお育ちになり、成人し、

ご自身も事業主として、誰もが認める大きなお力がある。

 

その経緯を黙って聞いていた私は、

首をかしげました。

 

母親が出来の良い息子を溺愛するのは当たりまえ。

母の愛は無償の愛であります。

 

結婚とは、全くの他人が同居し生活を始める。

賢い女性と、男気の有る男性ならば、

夫婦愛が芽生えるものだと思います。

夫婦愛を育ててる間に、

母親の無償の愛が入り込めば、

余程、夫が妻を守らない限り、

母親の無償の愛の津波に飲み込まれるに決まっています。

 

たった一人の、妻の愛を勝ち取れない男性は、

どれほど、世間が称賛したとて。。。

愛の脱落者だわよ!!

 

知らない他人同士が信頼関係を育て、

子をもつ事が出来たならば、子育てをし、

子を持つことが出来なければ、それはそれなりに、

二人で人生の大波・小波を切り抜ける。

 

此処ね!!

これこそ、運命共同体の醍醐味であります。

全くの他人の異性の愛を勝ち取れなくして、

生きる面白さを経験できるのですかね?

 

よくね、

恥を知らないものは、

恥ずかしいとは思わないと言います。

 

男女共に愛し愛された感覚を知らない人は、

何処か、生きる温度が低い。

 

余りに暑苦しいのも困りものですが、

独りよがりの満足感に浸り、

手に入らない幸せには目もくれない。

努力もしない。

そして、そう生きることに、

まことしやかな言い訳をする。

 

私は、それを聞いていると、

必ず感じます。

「嘘がある」と、

そんな方に出会うと、

私はさっさとさよならをします。

 

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ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

男女の仲は、当人同士にしかわからないもの。

どんなに仲の良いご夫婦であろうが、

同時には逝く事は出来ない。

 

道を外れた男女の仲とはどうなのでしょうね。

本人同士は、相当真剣で、

「この関係は誰にも理解できるものではない!!

と考えたとします。

 

そりゃ、夫婦間でも、道を外れた男女の仲でも、

その中に潜む真実の感情は、

当人同士にしか分かるものではありませんよね。

 

ところが、

「同床異夢」という言葉があります。

AIで調べてみますと。。。

同床異夢(どうしょういむ)とは、

「同じ場所で同じことをしながら、

それぞれ異なる考えや目的を持っている状態」

を指す言葉です。

文字通りには

「同じ床で寝ながら、それぞれ違う夢を見る」

という意味から転じて、

同じ状況に置かれていても、

考えていることは、全く違う!

 

この感情は、世間が平和な時代や、

お互いに健康で何の支障もない時代であれば、

めったに発覚しないものです。

 

が、

何か故障が起きた時、

長い時間をかけて積み上げてきた信頼関係であっても、

ほころびが見えてきたり、

夫婦間であっても、

「それが、貴方の考えていた事だったのね!!

と、愕然とし、失望する。

 

私は、たった13年の結婚生活でしたが、

何回か経験しました。

夫は長い闘病をしておりましたから、

私は攻める様なことは致しませんでした。

反対に、

「そんな風に思っていてくれたのか?」と、

嬉しく感じることも2回くらいはありました(笑)

 

今、話題の『国宝』を見て、

吉沢亮さん演じる、「曽根崎心中」のお初。
せりふ回しも素晴らしい。
あの美しい時に、二人が燃え上がっている時に、
命を落とせば幸せな世界に辿り着くのか?
誰も心中して、二人で戻ってきた者はいない。
そんな経験を書いた書物を見たことも無いです。
私は感じたのですよ。
男女の仲と申しますのは、
純粋に愛を昇華させるには?
どうすることが正解なのか?
「死んで花実が咲くものか」という諺がございますが。。。
 
経験は無いよりもあったほうが良いのか?
想い出は無いよりもあったほうが良いのか?
 
どんなに大切と考えた関係でも、
必ずどちらか一方の死で終止符を打つ。
または、どうにもならないことの変化で決別する。
 
人が愛し合うということは、
はかない事でありますな。
 
英語の唄に
Row, row, row your boat
Gently down the stream
Merrily, merrily, merrily, merrily
Life is but a dream
ボートを漕げ、漕げ、漕げ
そっと流れを下って
陽気に、陽気に、陽気に、陽気に
人生は夢に過ぎない。
 
”人生は夢に過ぎない”   
生きるとはそんなものかと、
感じる今日この頃であります。

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ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

先日、我が家では恒例の

学期末打ち上げ会をしました。

 

場所は立川伊勢丹8F中国名菜 銀座アスター 遊彩。

夏の富士山とはこんなに綺麗に見えましたかね?

 

孫たちが忙しくなりまして、

横浜中華街も、銀座のアスターにも、

行きたがらなくなり、

我が家から車でサッと行く事が出来て、

サッと帰宅できます立川が定番となりました。

 

みんなが好きなクラゲの前菜

それぞれ、好みの物を食べますが、

回を増すごとに、そのメニューは多くなります。

 

私は、カレー風味海鮮ビーフン。

これがですね!!

一口食べたら驚いたびっくり

人の記憶って、香水の香りや食べ物で、

呼び起されるものなのですね!

 

私は一口食べましたら、

シンガポールへワープしました。

「これは、シンガポールの味だわ」

と言いましたら、

家族も食べて、

「これが、シンガポールの味か?

シンガポールは実に美しく、

美味しいものがいっぱいあります。

 

そんなことを話しておりましたら、

男子孫がシンガポールまでの航空運賃を検索。

突拍子もない金額なので、

自分達でアルバイトをして、

大学生になったら行ってください!

と私は言いました。(笑)

 

それにしても、もう一度行ってみたいなラブラブ

シンガポール。

亡くなった父も、

「シンガポールは美しい街だ」

と言っておりました。

 

食事がすんだら、

夜のお散歩、グリンスプリングスへ。

美しい噴水もあります。

https://youtu.be/UABJ5Np7meg 

 

私は、伊勢丹の食堂街でいただきました

可愛らしい団扇でご機嫌です。

 

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ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

人はもれなく加齢をしていきます。

そんなことは当たり前ですよね。

 

60歳・還暦になった時と、

70歳・古希を迎えようとする現在。

 

この10歳の加齢の重みは相当に異なります。

 

健康面や経済面の微妙な変化。

仕事に関しての、責任度合いの変化。

自分だけでなく、自身を取り巻く環境の変化。

見た目年齢の、不思議な加齢の澱。

 

これね!

どうも、先回りをして対処方法を考えませんと

命取りになります。

 

勿論、誰にでも命の終わりはあります。

 

それを出来るだけ、穏やかにこの世から

フェードアウトするってあせる

中々に難しいんだなあせる

と、感じる昨今です。

 

残された時間は少なくなってきました。

だからと言って、

焦り、喪失感、焦燥感は無いのです。

 

かつて、30代40代の私がいつも感じていた事。

それは、

「過去の自分を悔やみ、未来の自分に脅える」

とか、

「両手で水をすくった時のように、

指の間から手にしたものがこぼれていく」

等と感じていました。

 

その頃、

同じことを感じると言った同世代の方もいました。

 

そんな後ろ向きなキャッチが、

今では知らないうちに消えてしまったラブラブ

 

何故なんでしょう?

それは、この17年間、Petitぷてぃ広報紙発行という

仕事を得て、邁進し、私を信頼してくださる

クライアント様方に出会えたことで、

私なりの自己実現の道が見えたのだと思います。

 

同時に、プライベートでもお互いの感情を大切にし、

どのようにしたら、より濃密な信頼関係が出来上がるのか?

利害関係はまったくなく素直に、

積み上げることができるようになったのです。

 

仕事とプライベートの二つの車輪。

お金で買える幸せと

お金で買えない幸せの二つの車輪。

 

この4つの車輪を整えていくことが

静かに、この世からフェードアウトする

秘訣なのではないか?

と、考え、感じだした今の私です。

 

Petitぷてぃ夏号 №135の発行に

ご尽力いただきましたクライアント様各位、

スタッフの皆さん。

各方面の方々に、御礼を申し上げます。

ありがとうございました。

 

マイタウンユースPetitぷてぃ編集室

編集長  福善玲子

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ハイ!Petitぷてぃの福善です。

 

7月1日に、ある企業からインタビューを受けました。

 

福岡に本社がある会社でしたので、

ZOOMでかまわないと申し上げたのですが、

自宅近くまで足を運んでくださいました。

 

代表は40代初めの女性。

私にインタビューされたのは20代前半の男女の社員。

私の経歴から尋ねられたので、

山一證券廃業の事実は伝えなければならず。。。

ところがお二人共に認識が無かった。

そりゃそうです。

1997年はお二人共にこの世に存在はしていません。

 

ドンドン時代は流れています。

先日、インタビュー依頼を頂いた会社のような組織が、

無理なく、大きく、経営者と従業員の想いを乗せて、

生長していく時代になったんだなと!!

感動し、確信したのでした。

 

私には、これから何ができるのだろうか?

どの様な、ことで、社会や地域に貢献できるのか?

 

これね!!

真剣に考える案件だと感じましたよ。

 

「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」

という言葉がありますが、

 

私は、あと数年は、消えるわけにはいかず。。。

出来る限りのお役を全うしなければなりません。

 

それでは、

7月にポスティング業務を行いました

実績の報告をいたします。

 

順不同・敬称略

オートアベニュー22000枚

 

宝石のウララ 16000枚

 

おおうち 整体・指圧院 5000枚

 

 
 
 
 
 
 

のま整骨院 2000枚

 

カイロプラクティック LABRO 2000枚

 

 

以上、62000枚のご依頼を

承りました。

今月も、ありがとうございました。

 

マイタウンニュースPetitぷてぃ

編集長   福善玲子

 

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