ハイ Petitぷてぃの福善です。
この頃、めったに怒りを感じなくなりました。
というか、
ムカッと来る様な場面に遭遇しないように、
気を付ける
気を付けているわけではなく。。。
仕事でも、
プライベートでも、
自身の無駄な感情を
動かされるような場面を避ける。
ただ、単純にそのような行動を選ぶ。
それだけの作業で、
イラっと来ることは回避されます。
ただね!!
何回注意しても、主語を抜いて話す
男性友人がいるんです。
それも電話ですから、
想像を絶するイラット度であります。
昔、よく言われたことは、
「女性は思い込みで話すから主語を抜く」
というようなことを言われました。
女性蔑視のような言い回しですね。
今では、女性も社会進出が進み、
そのようなことをしていては、
仕事にはならないですから、
主語を抜くような女性は
私の周囲にはいません。
先日も、男性から突然
「飛鳥に乗ったんですか?」
と二回、背中から声をかけられ驚きました。
それは、私が飛鳥の売店で売られている
パーカーを着ていたからなんです。
が、
そのパーカーを着ていたことも忘れていたので、
「貴女は飛鳥に乗ったのですか?」
と主語があれば、私への問いだと分かりますが、
後ろから大きな声で、
二回も声をかけられ驚き振り返ると、
妙齢な男性でした。
この年齢まで生きた男性でも
主語を言わない
と、日本男子も主語を抜き、
その有様も地に堕ちたものだわ
と、ガッカリ。
主語を抜いて話されると、
途中で、会話がちぐはぐになりますから、
こちらは、誰の事?と
余計な質問をしなければならず、
聞いていた内容に関しても、
修正をかけなければなりません。
実に無駄な脳内作業です。
私は、そんなとき、イラっと来ます。
とはいえ、主語を抜く男性友人は、
主語を抜いて話しても、
それを埋めるだけ、
または、それ以上の力があるのです(笑)
誰にでも欠落した部分はあるものです。
私の命ある限り
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