ハイ!
さて、昨日の続き。。。
本日は成駒屋のお話です。
この問題はね、
何処から、手をつけたらいいのでしょうか?
と、素人の私でも考えますよ。
先ずは、七代目 中村芝翫の父からの遺言で、
襲名をした 八代目中村芝翫となった
三田寛子さんと結婚された当時は橋之助。
この三田寛子さん、男子を3人出産し、
梨園の嫁としては大金星。
持ち前の責任感の強さで奮闘されたのは理解。
ですが、
橋之助の恋女房だということを忘れてしまったのね。
八代目中村芝翫、結婚当時は橋之助。
この方は、「紀尾井町の坊ちゃん」と言われて育った。
そりゃ~苦労知らずの、坊ちゃん、坊ちゃん。
そこへ、責任感の強い妻が、
夫と息子3人。合計4人の襲名の大役に挑む。
相当に、お尻を叩いたのではないですかね。
家から、いえ、三田寛子さんから、
逃げ出しちゃいました八代目中村芝翫。
ここの所、舞台でも見かけませんね。
兄貴分の十八代目中村勘三郎が生きて居れば
二人をいさめ、なんとか納めたかもしれないですね。
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問題は、兄の中村福助。
2013年の11月に脳内出血を発症し、
成駒屋の大名跡、
曾祖父の五代目中村歌右衛門の襲名が10年延期。
長男児太郎の福助襲名も延期されています。
その上の問題は、この児太郎さん、
襲名する福助は女形です。
趣味は野球・サッカー・ラグビー。
中学校・高校とラグビー部に所属ってね!!
歌舞伎界が嫌なら、
さっさと他の世界で活躍してくださいよ。
ラグビーで鍛えた体と顎で女形を継承するって!!
カバの様な体つきと顔つきでは・・・
歌舞伎を馬鹿にしてませんか?
と私は言いたい。
五代目中村歌右衛門の名跡が浮いているのならば、
なぜ?
五代目坂東玉三郎さんではいけないんですかね。
これが、映画国宝の世界ですよ。
私は、あの映画を見た時、
「なんだ、玉三郎の事じゃないか」
と感じましたね。
苦難を乗り越え、
背の高さも、工夫し精進し、
あれだけの芸を身に着けたにもかかわらず、
松竹は何を考えているんでしょうね。
玉三郎は、十四代目森田勘弥の部屋子です。
森田勘弥は初代水谷八重子と結婚しました。
初代水谷八重子は桜の花がはらはらと散るような、
細いのに、通る声で、せりふ回しが絶妙でした。
得た子供は、水谷良重。
これが暴れん坊な娘で、二代目水谷八重子を
名乗りましたが、口跡も悪く初代の様にはいかない。
なので、この娘に婿をもらう跡継ぎを望む
等ということは親も周りも考えない。
ならば早々に、五代目坂東玉三郎に、
森田勘弥を襲名させなかったのか?
実際は、
ガチャガチャした、森田勘弥の家系よりも、
ご本人が、五代目坂東玉三郎という名に、
愛着があるのかもしれないですね。
明日に続く。
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