ハイ!
ポスティング会社Petitぷてぃの福善です。
本日は高麗屋のお話からです。
祖父は白鸚、
白鸚は若いころ、海外で夫婦で暮らしたり、
「ラ・マンチャの男」など舞台に出演。
それというのも、
屋号は播磨屋の弟の吉右衛門がそれは、歌舞伎が達者で、
セリフで観客を泣かす!!と言われた俳優
吉右衛門の「幡随院長兵衛」を見た時に
私は、30代後半だったと思いますが、
これほどの男前はみたことが無いと感じ入りました。
皆さんには、テレビの鬼平犯科帳の
長谷川平蔵役でご存じだと思います。
兄の白鸚は、この弟と比べられたら勝ち目はない!!
と、夫婦で海外でお勉強てな感じではないでしょうかね。
で、その息子が10代目松本幸四郎。
これまた、皆様には映画「鬼平犯科帳」で、
叔父の吉右衛門をしのぐ、色っぽさ。
お母さまがねしっかりした方ですから、
よく育ってますわ。
松たか子さんの兄でもあります。
さて、只今売り出し中は、
その息子、
市川染五郎。
私が初めて拝見いたしましたのが、

2025年の10月シネマ歌舞伎
源氏物語 六条御息所の巻。
どんな感じなの?染五郎って!!
と行って見て驚いた!!
これほど、白塗り二枚目が似合うとは💦
お相手は、坂東玉三郎。
にもかかわらず、堂々としていました。
これから、注目の若手俳優です。
この7月に行われた、染五郎&團子の演目。
「蝶の道行」は双方ともに良く、舞いました。
この舞踊での染五郎のカツラは「前茶筅」
このカツラは、
若くて優しい色気のある二枚目の役柄に用います。
まぁ~そのなんと!!そのカツラが似合っていた染五郎。
私は、何回も「前茶筅」のお役は見ておりますが、
これほど、似合った若い二枚目は初めて。
拍手喝采でありました。
市川團子とも息が合い、お二人ともに努力されました。
お二人ともに、これからが楽しみな逸材です。
此処で因縁話です。
「蝶の道行」で染團お二人にお稽古をつけたのが、
八世藤間勘十郎なんです。
この方の祖母が、市川團子の祖父・猿翁と、
何が何でも添い遂げる!!
と関係を貫いたお二人なのです。
さて、お次は、
音羽屋ですかね。
七代目尾上菊五郎は、若いころはそれは美男子。
NHKの大河ドラマ・義経・に出演。
その縁で、藤純子さんとご結婚。
私は10歳の頃でしたが、
まるで、お雛様のお内裏様の様な端正な顔立ち。
「まぁハンサムだわ」と思いましたよ。
誰もが、
今の飲んだくれジジイになるなんて、
想像しなかったですよ(笑)
さて、賢明で美しい富司純子さんに育てられた
八代目尾上菊五郎。
血筋の良さと育ちの良さで、
歌舞伎界のプリンスとは彼の事。
ご結婚相手は、吉右衛門の四女・寺嶋瓔子さん。
どう考えたって、
ハズレなく達者な役者が生まれてくる。
私は 2025年『團菊祭五月大歌舞伎』
菊之助改め、八代目尾上菊五郎になり、
その長男が、丑之助改め六代目尾上菊之助 となる、
襲名祝幕 を拝見。
この菊之助ちゃん、
それは、それは、舞がお上手。
どれ程、小さい時からお稽古を研鑽されたのか。
この菊之助の曽祖父が六代目尾上菊五郎。
その辞世の句が、
「まだ足りぬ、踊り、踊りてあの世まで」
と言われたとは有名なお話です。
歌舞伎役者は、踊りに始まって、
踊りで終わるのでしょうね。
さて、もう一回
明日に続く。
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