【ネタ】#飲食店でのマナー⭐️ | あゆゆい@ぼんごのブログ

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おはようございます😃




今日も早速【ネタブログ】から

行ってみたいと思います✍️




本日のお題はこちらです💁‍♂️💁‍♀️💁‍

下矢印下矢印

飲食店でのマナー



飲食店のマナーに関しては、

今年のスシローペロペロ事件から


回転寿司をはじめとする

飲食店業界の食の安全性に

各事業が問われ始めたところですが、、、





そんな中、

こんな目と耳を疑うようなニュースがびっくりハッ





回転寿司店のずさんな衛生管理の実態 元店員は「回転レーンを掃除したことがない」と証言



 新年度を迎え、新しい船出を祝して、家族や友人で集まる機会が増えるこの季節。「安くておいしい」を求めて、団らんの場に回転寿司を選ぶ人は多いだろう。

 コロナ禍が明けつつあるので、「魅惑のニッポングルメ」を食べようと行列に並ぶ外国人観光客の姿も目立つ。

 昨今の食品の値上げラッシュのなかで1皿100円台を維持する回転寿司は日本が誇る食文化の1つだが、その信頼を揺るがす疑惑が持ち上がった。

 3月30日発売の『週刊文春』が、大手回転寿司チェーン「はま寿司」の郡山堤店(福島県)で長期にわたり、使用期限(消費期限)が切れた寿司ネタが提供されてきたと報じたのだ。


4月7日、公式HPで文書を公開したのは全国すしチェーン店「はま寿司」。3月末ごろから内部告発が報じられていた、使用期限切れの寿司ネタなどの提供についての疑いを、認める内容を発表したのだ。


発端となった3月29日に配信された『文春オンライン』の記事によると、福島県の「はま寿司 郡山堤店」で、使用される食材のロスや廃棄を減らすために、使用期限のラベルを張り替えるといった食材の使用期限を偽装するような運用が常態化。記事内で証言をしていた従業員らは、「寿司ネタに限らずサイドメニューなども対象だった」「一部店舗に限った話ではない」なども語っていた。

はま寿司は冒頭に続いて、使用期限について《それを超過しても安全性に問題のない範囲で設定している》としながらも《これは意図的に期限を超えて使用することを許容するものではなく、本件については明らかに社内ルールから逸脱した行為です。お客様にはご不快な思いをいだかせてしまい誠に申し訳ありません》と謝罪した。


 スシロー、くら寿司に次ぐ業界3位の売り上げ規模を持つはま寿司に突如持ち上がった食の安全違反疑惑は、回転寿司ファンのみならず、その企業努力を信じてきた多くの人に衝撃を与えた(はま寿司運営会社は本誌・女性セブンの取材に「現在当該店舗の全従業員へ事実関係の確認を行っています。事実が明確化された際に速やかに公表いたします」と回答。

 その後、ホームページ上で「食材の期限管理に関し、食品衛生法の趣旨には即しているものの、一部で当社の定めた基準に基づく管理がなされていなかったことを確認しました」と調査結果を公表した)。






 だがこれは氷山の一角にすぎない。取材を進めると、業界をめぐる闇が次から次へと“回って”きた──。

「私が働いていた店舗は、回転レーンを掃除したことがありませんでした」


写真はイメージです。


 そう語るのは、神奈川県内にある大手回転寿司チェーンの店舗で働いていたAさん。回転寿司の最大の楽しみはレーンにのって運ばれてくる多くの皿から好みの1皿を選ぶことだが、Aさんの働く店舗ではその「根幹」となるレーンが不潔だったという。

「レーンに直接お寿司がのるわけではないとの理由から、店ではレーンを掃除しないことが当たり前になっていました。誰も掃除しないレーンには米粒がこびりつき、うっすらとほこりもたまっていましたが、気にする従業員はいませんでした」(Aさん)

 たしかにレーンに直接、寿司が置かれているわけではない。だが時には不測の事態が生じることも。


写真はイメージです。


「時々皿の上の寿司が倒れて、その勢いでシャリやネタがレーンの上にこぼれ落ちることがありました。ほこりのついたネタやシャリは本来なら廃棄すべきですが、こっそり、皿の上にのせ直して提供していましたね」(Aさん)


写真はイメージです。


 今年に入り、スシローで男性客がしょうゆ差しや湯飲みをなめる「ペロペロ動画」がSNSで拡散した。若者らによる迷惑動画は「客テロ」として炎上し、被害を被った一部の大手チェーン店は対策として常時レーン上に寿司を流すのを一時的にとりやめている。それでもレーンの掃除が行き届いていないのは大きな問題だろう。

 別の回転寿司チェーンで厨房を長年担当していたベテランのBさんはこう明かす。

「私が働いていた店はオープンしたてで、店長の衛生指導はしっかりしていました。本部が用意したマニュアルもちゃんとありました。でも、従業員やアルバイトの意識が低かったんです。


写真はイメージです。


 店には“ラップなどで包んでいても地面に落とした食材は廃棄する”というルールがありましたが、若いバイトの子たちは包まれていない状態で床に落としたまぐろですら、軽く水で流す程度で提供していた。最初は注意していましたが、しょっちゅうあることなので、途中から諦めていました」



◆ソースとチーズで汚れた作業台


 危ないのは食材だけとは限らない。昨秋まで大手回転寿司チェーンで3年ほどアルバイトをしていたCさんが打ち明ける。

「気になったのは、お箸、スプーン、フォークといったカトラリーです。強力な洗剤を使って食洗機で一気に洗浄するのですが、何回も繰り返し使用するとなかなか落ちにくい汚れが残ります。正直、自分が客なら絶対に使いたくない。身内にも『使い捨ての割り箸をもらった方がいい』とアドバイスしています」

 前出のBさんが続ける。

「厨房勤務のスタッフは衛生管理のためゴム製の手袋をはめます。ルールでは一定時間で手袋を交換する必要がありますが、実際に替える人はほとんどいなかった。勤務中ずっと同じ手袋をはめている人もいました」


 板前がホールに常駐しない店では、寿司を握るシーンを客が見ることはない。前出のAさんは、「仕切りの向こう側にあるキッチンは、結構おぞましいですよ」と指摘する。

「私の店ではロボットが握ったシャリに従業員がネタをのせていました。シャリにネタをのせる台はたれや油にまみれて、触らなくてもわかるくらいベタベタしていた。また、ソースやチーズを使うメニューを作る作業台は1皿提供するたびに掃除する規則があったものの、実際にはいい加減で、変わり種メニューのステーキのソースやマヨネーズなんかが混ざって、ひどい味になっていたと思いますよ」


写真はイメージです。


 回転寿司チェーンに現在も勤務するDさんも言う。

「店長からキッチンの作業テーブルは1時間に1回拭くよう指示されていますが、忙しいときは一気に40皿ほど注文が入るので、とても拭いていられない。テーブルが盛り付けの際にこぼれたねぎまみれになることもあります」

 飲食店の生命線でもある食の安全がここまでルーズになる理由について、前出のCさんが元従業員の立場から語る。

「回転寿司は流れ作業で常に時間に急かされ、丁寧な接客や対応ができません。従業員の入れ替わりも激しく2か月続けばいい方だから、従業員への指導や教育がいい加減になりがちですし、モチベーションも低い」


写真はイメージです。


 食品ジャーナリストの椎名玲さんは衛生管理がおろそかになる理由は「本部からのプレッシャーが大きい」と話す。

「廃棄食材が多いほど売り上げが低下し、店長の責任問題になります。そのため売り上げを落とすなという本部の締め付けが重圧になり、鮮度を犠牲にしてでもネタやシャリを使い回してしまう。そうした店は従業員の管理が行き届かず、店全体のモラルが低下することも考えられます。

 問題が根深いのは、そういった悪質な行いが、店舗レベルで起きているのを、本部が把握できていないこと。検査などを実施して“ウチは安全”と標榜していても、実情はガタガタというケースもある」




回転寿司の食の安全は、

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