おはようございます😃
今日も早速【ネタブログ】から
行ってみたいと思います✍️
本日のお題はこちらです💁♂️💁♀️💁
飲食店のマナーに関しては、
今年のスシローペロペロ事件から
回転寿司をはじめとする
飲食店業界の食の安全性に
各事業が問われ始めたところですが、、、
そんな中、
こんな目と耳を疑うようなニュースが
回転寿司店のずさんな衛生管理の実態 元店員は「回転レーンを掃除したことがない」と証言
4月7日、公式HPで文書を公開したのは全国すしチェーン店「はま寿司」。3月末ごろから内部告発が報じられていた、使用期限切れの寿司ネタなどの提供についての疑いを、認める内容を発表したのだ。
発端となった3月29日に配信された『文春オンライン』の記事によると、福島県の「はま寿司 郡山堤店」で、使用される食材のロスや廃棄を減らすために、使用期限のラベルを張り替えるといった食材の使用期限を偽装するような運用が常態化。記事内で証言をしていた従業員らは、「寿司ネタに限らずサイドメニューなども対象だった」「一部店舗に限った話ではない」なども語っていた。
はま寿司は冒頭に続いて、使用期限について《それを超過しても安全性に問題のない範囲で設定している》としながらも《これは意図的に期限を超えて使用することを許容するものではなく、本件については明らかに社内ルールから逸脱した行為です。お客様にはご不快な思いをいだかせてしまい誠に申し訳ありません》と謝罪した。
「私が働いていた店舗は、回転レーンを掃除したことがありませんでした」
写真はイメージです。
「レーンに直接お寿司がのるわけではないとの理由から、店ではレーンを掃除しないことが当たり前になっていました。誰も掃除しないレーンには米粒がこびりつき、うっすらとほこりもたまっていましたが、気にする従業員はいませんでした」(Aさん)
写真はイメージです。
「時々皿の上の寿司が倒れて、その勢いでシャリやネタがレーンの上にこぼれ落ちることがありました。ほこりのついたネタやシャリは本来なら廃棄すべきですが、こっそり、皿の上にのせ直して提供していましたね」(Aさん)
写真はイメージです。
「私が働いていた店はオープンしたてで、店長の衛生指導はしっかりしていました。本部が用意したマニュアルもちゃんとありました。でも、従業員やアルバイトの意識が低かったんです。
写真はイメージです。
◆ソースとチーズで汚れた作業台
「気になったのは、お箸、スプーン、フォークといったカトラリーです。強力な洗剤を使って食洗機で一気に洗浄するのですが、何回も繰り返し使用するとなかなか落ちにくい汚れが残ります。正直、自分が客なら絶対に使いたくない。身内にも『使い捨ての割り箸をもらった方がいい』とアドバイスしています」
「厨房勤務のスタッフは衛生管理のためゴム製の手袋をはめます。ルールでは一定時間で手袋を交換する必要がありますが、実際に替える人はほとんどいなかった。勤務中ずっと同じ手袋をはめている人もいました」
「私の店ではロボットが握ったシャリに従業員がネタをのせていました。シャリにネタをのせる台はたれや油にまみれて、触らなくてもわかるくらいベタベタしていた。また、ソースやチーズを使うメニューを作る作業台は1皿提供するたびに掃除する規則があったものの、実際にはいい加減で、変わり種メニューのステーキのソースやマヨネーズなんかが混ざって、ひどい味になっていたと思いますよ」
写真はイメージです。
「店長からキッチンの作業テーブルは1時間に1回拭くよう指示されていますが、忙しいときは一気に40皿ほど注文が入るので、とても拭いていられない。テーブルが盛り付けの際にこぼれたねぎまみれになることもあります」
「回転寿司は流れ作業で常に時間に急かされ、丁寧な接客や対応ができません。従業員の入れ替わりも激しく2か月続けばいい方だから、従業員への指導や教育がいい加減になりがちですし、モチベーションも低い」
写真はイメージです。
「廃棄食材が多いほど売り上げが低下し、店長の責任問題になります。そのため売り上げを落とすなという本部の締め付けが重圧になり、鮮度を犠牲にしてでもネタやシャリを使い回してしまう。そうした店は従業員の管理が行き届かず、店全体のモラルが低下することも考えられます。
回転寿司の食の安全は、
どこへ消えたのか
信頼を失ってからじゃ遅いんですよ‼︎😾💢
タダではなくお金を頂いてる以上、ちゃんとしっかりしてくれないと困りますね‼︎‼︎💢💢💢💢💢
…ボーちゃんのおっしゃる通り