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出張からだケア「楽体屋(らくだや)」

楽体屋(らくだや)は、【楽な体】 をつくるプロです。
あなたの 「楽に生きるための」 体づくり全般をサポートいたします。神奈川県平塚市。

ひとの体は十人十色?

いいえ。
同じ十人でもその日そのときによって状態はまったく違うため、
ひとの体は 十人百色 とも 十人千色 ともいえます。
そんな個別・状態別の体を正しく見極めて
楽な体(=より負担のかからない体)へと導くことが当店の役割です。
 
また、施術はすべて
安心・安全に行われることが何よりも大事です。
 
そのため、当店では特に以下のことにこだわっています。
 
■解剖生理にもとづいた正確な検査とオーダーメイドの施術
 
その日そのときによって異なるお体の状態を見極めることは、
そもそもの体の構造や機能(=解剖生理)を熟知していなければできません。
当店のセラピストは常に解剖を勉強しており、
実物で学ぶために、海外へ解剖実習 (リアルな解剖研修) にも行っています。
 
当店では、他店でありがちな
「セラピストの経験と勘」 という曖昧な基準は用いません。
個々のお客様のそのときどきのお体に合わせて、
解剖生理にもとづいた正確な検査とオーダーメイドの施術を行います。
 

■安心・安全第一の心地よい手法

 

当店の足ぶみセラピーは、
手や指を使った施術よりももみ返しが少なく、力強いのに痛くない、
「一度受けると病みつきになる」 と評判の施術です。

また、
「矯正」 というと怖いイメージをお持ちの方もいるようですが、
当店の矯正は、整体やカイロプラクティックなどでよくある
アジャスト法 (瞬間的に圧を加え、ボキボキと音を鳴らす手法)
を用いない、安全かつ、ソフトで心地よい手法です。

 

■備えあれば憂いなし

 

万一に備えて、幅広い補償のセラピスト保険にも加入しています。

(今まで一度も、必要になったことはありませんが。)

 

■ 「楽な体」 継続のために
 
あなたの今の辛い体は、
あなたが 20歳なら 20年、あなたが 50歳なら 50年という、
生まれてから今までの年月をかけてできあがったものです。
さまざまな体のクセ、姿勢のクセ、動きのクセを、
それだけ長い年月をかけて積み重ねてきた結果なのです。
 
ですからこれを本来の楽な体、クセのない体、
より負担のかからない 「ニュートラルな体」 に戻すには、
1回や 2回の他人の施術では到底かないません。
例え その施術で楽になったと感じても、
今までの生活・体の動き・クセを続けている限りは、
すぐにまた元の辛い状態に逆戻りしてしまうのです。
 
これを防ぐために一番賢い方法は、
こまめに他人の施術を受けることではありません。
 
まずはあなた自身が、自分の体の状態をしっかりと把握して、
今の辛さを作っている原因はなにかを理解すること。
そして、自分自身で
自分の体をニュートラルに修正する方法を身につけることです。
 
それをしない限り、あなたはこれからもずっと
だれかの施術を受けて一時的に楽になっては
またすぐ元の辛い状態に逆戻り・・・ のくり返しです。
 
当店ではただ検査や施術をするだけでなく、
それぞれのお体に合わせたセルフケア(体の修正法)を、
あなたがご自宅で簡単にできる形にしてお教えしています。
 

 

▶ 2019年4月の解剖実習風景

(次回は 2020年5月 アメリカ、ラボラトリー オブ アナトミカル エンライトメントで予定)

 

↓タイ・バンコク シーナカリンウィロート大学 ・ 解剖博物館での講義

  (ご献体があるお部屋では写真撮影はできません。)

 

 

 

感染症対策・6 の続きです。

感染症対策・1 から読む。)

 

■ でも、接触感染を防ぐために消毒は大事

 

もちろん、人体以外の 「物」 への消毒です。

 

特に人の手がよく触れるドアノブやスイッチ類、水道の蛇口、

テーブルやイスなどを重点的に行います。

あとは意外に忘れがちなのがスマホや携帯ですね。

電車や人混みの中で使用していればなおさら

飛沫が付着している可能性は高いといえます。

 

また、ウイルスは衣服などよりも、

金属やプラスチックのように表面がツルツルしている所に長く留まる

と言われています。

 

これらのことを頭に入れておくと、

効果的な除菌や消毒が行えるでしょう。

 

■ 消毒液はなにを使うか。

 

アルコール消毒はコロナウイルスには効かない

という噂があるようですが、

これについては WHO も厚生労働省も、

「アルコール消毒が有効である」 としています。

 

理由:

また化学の話になるので詳細は割愛しますが、

アルコール消毒は、

エンベロープという膜を持つウイルスに対しては効果があります。

逆にこの膜を持たないウイルス(ノンエンベロープ)に対しては、

効果が期待できません。

 

コロナウイルスやインフルエンザウイルスはエンベロープウイルスなので、

アルコールスプレーなどで十分消毒できるというわけです。

 

※ノロウイルスに次亜塩素酸ナトリウムを使うのは、

 ノロがノンエンベロープウイルスだからです。

 

■ アルコール消毒液がない場合

 

次亜塩素酸ナトリウムで代用できますし、

次亜塩素酸ナトリウム水溶液は自宅で簡単に作れます。

 

ドアノブやスイッチ類などの通常の消毒用としては、

200ppm(0.02%)程度の濃度のものを使います。

 

作り方:

家庭用の塩素系漂白剤 (成分が 「次亜塩素酸ナトリウム」 のもの) を使います。

 

▶ 5%原液で作るとき
(市販の家庭用塩素系漂白剤の濃度は約 5%)
250倍に希釈すれば 200ppm になるので、
1l の水に対して 4ml の原液を加えます。
 
計算式:
原液の濃度(ppm) ÷ 希釈したい濃度(ppm)=希釈倍率
1% = 10000ppm → 5% = 50000ppm
50000 ÷ 200 = 250倍希釈
 
注意事項:
次亜塩素酸ナトリウムは刺激が強いので、人体や食品には使用しない。
原液を扱う際は手袋やマスクをし、十分な換気の下で使用する。
アルミやステンレスなど一部の金属に対して使用すると、
腐食や変色などを起こすので、原液の注意事項をよく読み、
正しく安全な取扱いを心がける。
作り置きをせず、使用の都度に希釈する。
 
 
 

 

 

 

感染症対策・5 の続きです。

感染症対策・1 から読む。)

 

■ 人体に消毒 (除菌も含む) をしてはいけない理由

 

それは、消毒の原理を考えればわかります。

 

とはいえ、ここであまり難しい話をしてもしょうがないので、

とっても簡単に説明すると、

 

アルコールなどの消毒液は、

菌やウイルスの細胞の細胞膜を破壊してタンパク質を変性させることで

除菌や消毒をしている ということです。

 

感染症対策・1 で、

菌もウイルスも 「微生物に分類される」 と書いたのを覚えていますか?

つまり、ヤツらは私たちと同じ 生物 です。

だから細胞を持っていて、細胞膜があって、水以外の主成分はタンパク質です。

 

消毒は 「その(生物の)構造を破壊してやっつける」 という行為なので、

同じ生物で、同じように細胞を持っていて細胞膜があって、

水以外の主成分がタンパク質である人体に使えば、

どうなるかなんてことは想像に難くないですよね。

 

初めから何度も

「常在菌を死滅させる」 と言っているのはこのことです。

 

人体は、神様が作ったと言われるほど精密に、

まるで計算されたかのようにできています。

と同時に、とてもデリケートで、

そのすべてにおいて絶妙なバランスを保っています。

 

また、人間も自然の一部ですから、

化学物質を使ってこれらを破壊する行為が、

身体や生命に影響を及ぼさないはずはありません。

 

■ ではなぜ、医療機関でさえ 「手指消毒」 を謳うのか。

 

この点については個人的な推測の範囲ですが、

ひとつは、WHO の手指衛生ガイドラインあたりが根拠になっているのかと。。

WHO 手指衛生ガイドライン・日本語版

 

だけどこれ、

あくまでも日々感染の危険にさらされている医療従事者向けのものですからね。

それをその他一般の人々にまであてはめるのは、どう考えてもやり過ぎです。

 

あとは、

彼らは、今一番問題になっていることさえ解決できればいい

という考え方なのではないかと。。

 

つまり、今ならコロナが、

通常のこの時季であればインフルエンザが

抑えられればそれでいい、

それ以外のことは二の次でいい、ということです。

 

まぁこの辺は、

実際 「消毒消毒」 と言っている医療従事者に

聞いてみたいところではありますが、、

 

 

感染症対策・7