こんにちは、昨日なのですが寺にお参りに行ったらですが、そしたら猫が4匹知る限りではいました。そうですね、俺この事で思いましたよ。4匹の猫という事は恐らく性別それぞれかも知れないと俺猫の光景見て思いましたね、そうですあんな光景見たら俺はそれは見破ってしまったのです。町内の猫が新たに居場所を無くす連鎖は、終わっていないかも知れない状況です、それは万が一ですが俺のお参りに行った寺で猫が交尾をして新たに子孫を残したら子猫の居場所の検討はどうなるのという話かも知れませんね。
最初過去に飼育していた猫のピーの模様で、というかヒカキンの飼っている猫のマルオとモフコの色と模様が似ている(ピーもヒカキンの家のマルオとモフコに似た色で違うのは全身が虎模様の面でした)猫がいて、そいつ近付いたら咄嗟に逃げてその後、今は亡き銀次に似た模様の猫が白と黒の猫に交尾を催促どころか懇願していたのです。その銀次の模様の猫は、家に勝手に入り込む猫に似ていました、もしその猫と同一人物ならば去勢されていなくて雌猫を探す旅しているのでしょうね。それにあの家で夜催促した声で泣く猫に声が全く同じで、白と黒の良く家に勝手に入り込む白と黒の猫に模様が全く同じでした、っという事はあの猫の血縁関係は恐らく濃いのかも知れませんね、何分あいつに何処か面影似た猫という印象でしたからね。それで銀次模様の猫なのですが、あいつは白と黒の猫に噛み付いて強引に交尾をという行為を行った面も有りました。俺過去に猫の仮説考えてましたよ、それは猫は強引に雄が雌に交尾を迫って子孫を残す説立てていたら、それは正しいのではという事が明白だった昨日と成りました。まあ動物は恋愛の上で交尾するも強引に交尾するも当たり前の社会ですからね、そうですね万が一ですが猫が俺の考えた仮説正しかったらというか万が一猫が他の猫を屈服させて服従させる生態であるのならば弱い猫には威張って強い人間には尻尾を巻いて逃げるというのが本来の姿ならば俺は思いますね、猫は案外卑怯で自分勝手な性格の個体が多いのではと思いましたね。っという事で人間社会のみならず、猫にも言える事なのですが、領土の欲望と独裁欲を捨ててこそ人に信頼する猫に成れると俺考えています、その根拠は西尾市内に僅かに人に厚い信頼を示す猫がいます、その猫は共通する事は良く見て来た中で思う事は基本的に縄張りを主張する欲望が無い性格と思いますね。正直言うと猫の国家は人間の国家よりいい加減な国家と言えます、何分基本が服従というのが猫の掟ですからね、こうやって俺の住む町内は猫の一つの国家となっている訳です。何か猫の性格考えると、国家はグチャグチャにしてはいけないなと思いましたね。
町内の猫は雌を独占するというの珍しくないかも知れません、ライオンだってそうですね猫に近縁と言われていますが科は違うと検討されているあのライオンさえも雌独占の社会です。っという事は、猫祖先なら猫もライオンの性格残すも可笑しく無い話かも知れませんね。
っという事で最後に、黒猫も町内から消えてはいませんでした、黒猫の性別解析不能ですが、まあそれはまたの機会にですね。では、この辺で終わりますが、居場所検討される猫が生まれても捨てられる形に成らない事を願いたいばかりです。