こんばんは、もう会社は帰宅時期と言う時間が既に過ぎてしまいました。
っで俺は仕事中ブログ更新です、っでそうですねもう今更何してるの的な事ですがしかし俺的に今更でもまだ間に合うかも知れないも思っています。っという事で、登録票更新の料金の資金積み立てています、一応環境省には法律改正の問題点を獣医師から指導された事を意見は言いましたが、中々首を縦には降らないでしょうね。っで俺は環境省の意見の文書は憤慨で無く、落ち着いて有った事整理してありのままのネット人の声もしくは自分の体験を文章にしました。
っでです俺思いましたね、まあ2018年6月1日から登録票の更新法律で決めたのならば、例えばクモノスガメの登録票が失効したとするのならば、欲しい人が万が一いればそれを容易く店側が欲しい客の人のために登録票を新規登録の後に販売して売買成立するのならば俺はその方が良いのではと思います。最初俺は新規登録の枠があると思いませんでしたよ、過去に購入した個体を長く飼育していていざ手放すならば新規登録の枠が有るのならば、店側が五年毎に登録票更新でお金が五年毎に嵩むならば欲しい人に長い日々掛けて売約という形にして、売買の際に新規登録を行って売るという方針悪くないと思います。正直言って獣医に行く負担を極力減らす方向性を考えると、五年毎の登録期間の登録票は店側がお金の面で苦労しない措置を取った方が無難と思います。
個人の人も店の人も手放したい時により容易く手放せる方法が良いと思いました、まあ永久的に登録票が利用できる制度は金銭面の負担が極力ない長所ですが、今回の法改正は種の保存法の虚偽を少なくする長所に成っている反面金銭的な負担が大きいと思います。登録票の保持期限が五年間にしたのならばやはり、店側が新規に登録票の新製を客に売約をお願いされた上で行えるシステムにした方が良いと思います、サイテスⅠの生き物はまあ今登録票添付の上やりとりしたのならば、定められた期間過ぎてもそれを永続的にやれという訳では有りません、だからそうしたのならば店側の負担を小さくするために登録票の期限失効したのならば無登録でも価格を提示していられ尚且つ欲しい人の意思次第で登録票をいつでも容易く申請して購入を可能にした方が良いと思います。他にもです、アジアアロワナにホウシャガメ等は買取った奴として販売する上でも、個人がより容易く登録票の申請が手放す時に行える様にした方が良いと思います。サイテスⅠで手放す事が結構あり触れているのは今アジアアロワナですが、今後ホウシャガメもモーリシャス繁殖個体が溢れかえる程日本に輸入されて人によっては手放す事を考えた場合買取り個体が登録票を要する生き物の中でもアジアアロワナの次にあり触れる未来と思っています。どうして俺はそう思うかというと、それはホウシャガメは爬虫類で唯一特定動物から除外された動物で尚且つ輸入も鳥類程サイテスⅠであろうがあり触れた面が有るからです。そうですね、スミレコンゴウインコ十年以上前に輸入解禁された声聞きますが、あれガセネタかも知れない話も有りましたが、予告していた事はどうも本当の様だという事を先月か先々月のユーチューブの動画から知りました。まあこればかりはいくら特定動物から外れていてもニョオウインコ等のサイテスⅠの鳥は輸入出来ても下取り個体はあり触れるの無理が有ると思います、だってそうですね鳥類と哺乳類の販売に力を入れている店少ないですからねこの古今において、だから今登録票を有する生き物の中で特定動物から対象外の生き物のトップクラスはホウシャガメとアジアアロワナに絞れます、2014年からホウシャガメの輸入個体数増えてきていると思いますね、まだ法改正はされて1年足らずなので何とも言えない面有りますが、まあ落ち着けば原状回復するでしょうね。
っという事で意見は言ったので、僅かな俺の自分の中では子供じみた文章と思っている文章でも、一か八か何か有る事を信じたいです。まだ種の保存法の改正は法律を設置した側も近年検討する余地が有る様ないとしたものと感じる物見ましたが、しかしまだどうなるか分かりません。
っという事で、種の保存法の改正について思う事は、マイクロチップ挿入の制度は国内繁殖に限り甘くして欲しいです。