こんばんは、今日二回目の投稿です。
ガーデンツリーボアの佳央太を買って、19日目ですっで記念すべき明日が丁度二十日目と成る訳です、って変な記念日位置付ける俺です。っというのは笑い話として流して下さい、本題はこれからですどうもこうでないかという気持ち今の今感じたのです。今日ですね、ひょっとしたらと思った事思いましたよ、何とガーデンツリーボアとラフスケールニシキヘビ(キールニシキヘビ)が、模様がほぼ同じでほぼ同じという感じの模様をしていて尚且つクックツリーボアも検索したのですが、より色的に近いのはガーデンツリーボアはラフスケールパイソンに最も姿が似ている事から恐らく樹上性のボアは樹上性のニシキヘビと全般的に進化の収斂を語る上では外せない存在ではと思いました。
そうでないかという事で気付いたのが一時間~三時間前という事にしましょう、ラフスケールパイソンで画像を引っ掛けて下さい、そしたら姿が良く似てると思うかどうかですね、クックツリーボアとガーデンツリーボア両者がツリーボアの仲間で枝分かれしたのならば、ラフスケールニシキヘビは恐らく両者の進化の収斂でこの様な容姿に成ったと思われます。
本来は、グリーンニシキヘビとエメラルドツリーボアの進化の収斂は言うまでもない事ですが、万が一ですがラフスケールニシキヘビが樹上中心の生活のニシキヘビだった場合本種はガーデンツリーボアもしくはクックツリーボアの両者に似て非なる者として本来南米でこの様な形に進化するはずが、オーストラリアでこう成ったと言える訳です。まだラフスケールニシキヘビの生態については具体的に日本語で詳しく説明はされていませんから、今の段階では白黒付きませんが、恐らくツリーボアの仲間は一種の祖先から適応放散して様々な色模様を持った種に枝分かれしたのでしょうね、でもグリーンニシキヘビとラフスケールニシキヘビは適応放散に頼ってそうなったと考えられませんが、しかしオーストラリアの生き物は何もかもが収斂進化の発言を他の場所から物を言うには欠かせないので、ツリーボア属の多くの蛇が様々なタイプとして収斂進化しているという事が考えられますね。
どうして、ガーデンツリーボアを、ラフスケールニシキヘビとの収斂進化の主人公にしたのか、それは色と模様の面から本種が一番近似的な姿だったからです、ガーデンツリーボアはそもそもラフスケールニシキヘビの色と模様の点で幾つか共通する面が有ります、そもそも南米と北米はボアのみが適応放散してニシキヘビらしい無毒の蛇の代表格ボアの世界という事だとするならば、オーストラリアはその逆でニシキヘビのみが無毒の蛇の代表格で様々なタイプの蛇に適応放散したと言えます、だから大陸それぞれ違った事情という物が世の中の構図ですね。
っで、よりオーストラリア生物の進化が型に嵌ったのならば、ニュージーランドはより進化の過程が変わっていると言える物ですね、爬虫類も鳥類も独特の進化を遂げていますからね。人間が淘汰しなかった時代は恐らくニシキヘビとコブラはいたかも知れませんが、しかし人間が開発し過ぎてしまうと過去は何が何なのかという事分からなくなってしまったのかも知れませんね。化石になってない種の絶滅も現在叫ばれている面から、ニュージーランド固有のコブラとニシキヘビは恐らく人間が絶滅させてしまったかもしれないと俺は人に馬鹿にされても主張はしますが、しかし過去は過去に遡らないと分からない物有ります。本来の自然再生はタイムマシンを利用した上でより本来の生態系を取り戻す事が理想に成るかも知れないと個人的に思いますが、タイムマシンが出来てから今後どうするかが議論ですね。絶滅した生き物を再生させるは俺はタイムマシンで未来に連れて行って自然界の生態系を回復させるに尽きると自分的に思います、本当に無理難題ですがそれしか個人的には方法はない物と思いました。
難しい事言いましたが、この辺で終わりです。