こんばんは、前は佳央太に二回に分けて餌をそして今日はマックに餌という方針でした。
っという事で、もう冷凍ヤモリと冷凍マウスの詰め合わせは全部売り切れ状態です、っということは餌を収納する冷凍庫の中は人間が食って栄養に成る物無くなったという事です。まあそうですねネズミもヤモリも人間は国が違えど食べますからね、それにしてもですネズミのフライ雑誌で見た時俺美味そうと思ったのですが、それって俺だけかなという感想も俺の気持ちですが。まあ国の食の多様性は頭が俺は上がりませんね、日本の様に虫類・爬虫類食用当たり前から乖離しているだと、食う物無くなるが俺の気持ちですけどね。っと言っている俺昆虫食ってないだろと言われても、それは違うと言えます。正直言って昆虫食った事有りますし、ワニ料理だって好物の一つに成っています。っでワニ料理が好きな俺の感想からすると、まあ肉が苦手だという人にはお勧めできない味と思いますが、結構肉料理が好きな人にしてみれば魚の味もしますが鶏肉の味の密度が高いと言えますね、それで肝心の昆虫なのですがあれはまあ小学生時代に芋虫キャンデーは確かに虫の幼虫の味はアーモンドの食感と味そのものでしたが、昆虫は一部好きな食べ物の味が多様だというのは間違い無いですね、イナゴは川魚の味でハチノコの缶詰はコンビーフと小豆を混ぜた味(個人的に好きな味でした)でバッタは魚介類が好きな人は好きな味であるエビの味でした。コオロギとオケラはクセのある味ですが、コオイムシは貝類の味でしたね。っという事で昆虫を食べて見るは悪い事は言わないから忌み嫌わないで欲しいが俺の気持ちです、だってそうですよ味に多様さが有って、グロテスクで忌み嫌って食べないと人生損だと思います。だから食物繊維の強化の次に動物性蛋白質の摂取は、昆虫に委ねるも悪くないと俺は思います。まあグロテスクでもあれですね、魚をそのままの姿で食うと同じと思って下さい。カニが一匹そのまま出されたら喜べるし、クエ一匹丸焼きも日本人にはご馳走と思うかも知れません。世界のそれぞれには昆虫は貴重な食糧減なのです、だから俺は食い物のグロテスク嫌がりません、っと言っている俺は完全な雑食主義ですね。
っという事で、まあブログ更新の頻度減った中でネタ結構有りますが追々ネタが尽きるまで書きます。