明日は、年に数回しかない『天赦日』です
この日にスタートしたことは「成功する」&「金運にも好影響を与える」と言われています
金運に関わること&前もって決めること、たとえば、開業、結婚・入籍、お財布の購入・使い始め、契約、引っ越し、納車、御礼参りに最適日です。希少な価値あるチャンスを活かしてださいね
こんにちは。
手取り13万円から生命保険だけで資産運用をスタートし、38歳で金融資産7,500万円を達成。資産運用の幅を広げて1億円を達成。今は目標2億円。しかも、10歳年下クンと縁側恋愛中の億女*ナオです♡
6月にまたまた値上げがありましたね食料品、電気代(地元の中部電力は据え置き)・・・。
思い返せば3か月前。物価高騰に比例して『年金受取額が上昇』しました。これは、マクロ経済スライドが発動されただけ。今後も順調に発動されるかしら。「財源がないのでやめます!」「増税します!」とかにならないわよね・・・
一方で、シラっと、2022年から国民年金保険料も値上がりしています
ここで意外にも気になる人が多くなることが、「年金だけで生活できないって本当なのかな」です。
まどろっこしい解説はしませんが、肩書きが「平社員」でも「会社役員」でも、職業が「公務員」「経営者」でも悩むことはありません!
- 独身or夫婦でも世帯年収1000万円あって、
- 2号被保険者で、
- 40年間納めていれば、
現時点で、世帯年金 月額 約20万円(65歳受給)です。
「ん~、イマイチ実感が・・・」なら、手っ取り早い方法は、
今の生活水準を、
『月額20万円』にしてみる!
そして、想像する。
『この生活が亡くなるまで続く』
『月額20万円』にしてみる!
そして、想像する。
『この生活が亡くなるまで続く』
実体験を避けたいなら、現在の家計簿と照合するだけでもいいんです!
だいじなことは、あなたが最短でこれからどうしたらいいかを見つけることだから♡
大卒(新卒)1年目で年収1000万円を稼いで、62歳まで納め続ければ、65歳から年金月額20万円!
ただし、62歳~65歳(3年間)は、貯金だけで生活しなくてはいけない!
だから、「再雇用や再就職」なのですが、現時点では『平均給与は、現役時代の半分程度に減額』です
「それなら定年退職して好きなことをしながら3年間を暮らすだけの貯金があればいいかな♡」であれば、計算しちゃえばいい!
現在、
- 22歳から今まで2号被保険者
- 年収1000万円を40年間納税予定
- 50代、貯金4900万円
- 生活水準が『月額20万円』
- 62歳で退職予定
62歳~65歳×生活水準月額20万円=720万円
65歳からの生活水準月額も同額ですから、
貯金4,900-720=4,180万円
毎月10万円で好きなことをしたら、
4,180万円÷10万円=約34年分
65歳+34年分=99歳で貯金終わり
65歳からの生活水準月額も同額ですから、
貯金4,900-720=4,180万円
毎月10万円で好きなことをしたら、
4,180万円÷10万円=約34年分
65歳+34年分=99歳で貯金終わり
そうではなく、
- すでに、夫婦で余生を一緒に過ごせる暮らしや仲間づくりを進めていて、生活水準が『月額40万円』
62歳~65歳×生活水準月額40万円=1,440万円
さらに、
65歳以降の生活水準月額の差額20万円
貯金4,900-1,440=3,460万円
3,460万円÷20万円=約14年分
65歳+14年分=79歳で貯金が底をつく
さらに、
65歳以降の生活水準月額の差額20万円
貯金4,900-1,440=3,460万円
3,460万円÷20万円=約14年分
65歳+14年分=79歳で貯金が底をつく
実際に、79歳の資産家・富裕層の方々とお話しているとわかりますが、やってみたい!叶えたい!資産を守りたい!があふれていて、実際に叶えるのは『資金がある』から
- 貯金ではなく、資産運用・投資で実益を出している79歳
- 投資で出た実益だけで旅行しながら余生を満喫している79歳
- たくさんのお孫さんのイベントにプレゼントを渡したり、子どもに教育費やマイホーム購入の金銭支援をして毎日孫に囲まれて幸せに暮らす79歳
- 固定資産税などの子どもたちが負担になる資産も増やし続ける79歳
- 10万円で買えていた商品を14万円払わないと買えない『生活コスト上昇(インフレ)』に備えた資産運用・投資で資産を増やし続ける79歳
一方、
- 80歳まで住宅ローンを抱えている79歳
- お小遣いをチラつかせても孫に来てもらえず寂しく暮らす79歳
- 生前贈与をした途端、子どもからぞんざいに扱われている79歳
- 夫婦間、親子間でお金を奪い合ってばかりの79歳
お金に関わることで〝その人の本心〟も垣間見れます!たとえば、厚生労働省の本心!
先日、発表された年金受給月額の基準は、『2人分』『40年間就業した場合』で、産休や育休などの休職時期が組み込まれていない
「いやいや、異次元の少子化対策があるじゃん!」
人の感情をコントロールできない都合の悪いことはニュースになりませんよ~よ~く読んでくださいね!
- 『対象者全員が満額』とは限らない!
- 『期間中ずっと支給する』とは限らない!
- 『所得制限がない』とは限らない!
- 『他と調整しない』とは限らない!
あなたは、どんな79歳を迎えたいですか。
資産運用・投資にも〝効率的〟が大好物な私は、『若さ』という資産を活用する投資をおすすめしたいです♡
実は!「ぼくは代表」「ぼくの職業は士業関係です」「ぼくは自治体に勤めています」と言っていても1号被保険者かもしれないし、「ぼくは会社員です」と言っていても3号被保険者かもしれないんですよー。
私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡
億女*ナオ♡
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- 住宅ローン金利と物価高騰を投資で補いたいなら♡
- 40年間納めても「年金月額6万円もある」のが、年金制度です。
- 女性が資産7,500万円達成しても85歳で使い終えてしまう時代です。
- 生命保険で資産運用してもローリスク・ローリターンとは限りません♡
- やはり「老後3,000万円」でも、まったく足りないんです。
- 女性は未婚でも既婚でも、資産を増やす必要があります。