女性は未婚でも既婚でも、資産を増やす必要があります。

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はじめましての方は、

こんにちは。

手取り13万円から生命保険だけで資産運用をスタートし、38歳で金融資産7,500万円を達成。資産運用の幅を広げて１億円を達成。今は目標２億円。しかも、10歳年下クンと縁側恋愛中の億女＊ナオです♡

金曜日は、為替変動が起こりやすいですね。今は日本への評価が低いうえに、アメリカの銀行破綻、Ｇ７が重なってますからね。短期投資で資産を増やすコツには静観し続けられるか、もあります。

ただ、短期投資で動かない癖がついてしまうと、長期投資で動くタイミングを見逃しがちになります。

見逃してしまう人に共通するのは、時間への考え方。

資産運用・投資で私財を投じて失敗して取り戻せないのは、同時に、資産運用・投資に絶対に必要な、受け取りたい年齢までの時間が残っていないからです！

時間が残っていなくて最も困るのは、日本では、女性です。

女性は、専業主婦・扶養内パートだった場合の年金は、最大で月額６万円です。

公務員でも、夫婦で『年収1000万円を40年間納めた』としても、夫婦で、２号被保険者なら、年金月額22万円なので。しかも、67歳からの受給です。

つまり、女性のキャリアアップ環境が不十分な日本において、女性おひとりさまであっても、年収1000万円を40年間納めないと、年金月額22万円は受給されないってこと・・・

夫、子どもの将来や教育のために頑張ってきたとしても、最大で月額６万円・・・。

憲法第25条で、最低限度の生活を営むことができるようにって定めておきながら、です・・・。

経済的な理由で離婚できない女性が多すぎるのです。子どもが心を育む環境を考えると本当に夫が必要なのか。笑顔のない母親が必要なのか。だからと言って『養育費の支払い』を強制させられない制度不十分の日本・・・。

女性が離婚後に、夫の年金を半分充当してもらうのも申請が必須だし、ずっとおひとりさまで低賃金で働いていると将来の年金が月額２万円なんてこともザラだし、本当に男性優位社会の日本なのです

「年金受給月額２万円！？生活保護をあてにすればいいっか！」

実は！年金を受け取っちゃうと（つまり、年金＋生活保護）、税金や社会保険料、介護保険料は免除されなかったりするんです

人生で選択する回数の多い女性が、最初にやるなら、リスクの高い短期投資ではなく、月5000円からできる長期運用（生命保険）。

そして、資産運用・投資の経験値を積み上げること！この経験があれば、短期投資の波も乗りこなせやすくなります♡

とにかく、１日でも早く長期運用（生命保険）をスタートすること

生命保険なら、万が一でも、渡したい人に渡せます！あとの金融商品は申請しないとダメなのです！

では、どんな長期運用（生命保険）を選んだらいいのでしょうか

一番だいじなことは、金融商品で選ぶことじゃないんです！

選ぶ重要ポイントと計算式を添えて大公開していますので、ぜひ参考になさってくださいね♡

あ♡今の時期にだいじなこと！夏ボーナスを３倍にする投資もお届けしています♡

あなたが思い描く『老後の生活が手に入る投資』はありますから、ぜひ資産運用を始めるきっかけにしてくださいね♡

私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡

億女＊ナオ♡

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