やはり「老後3,000万円」でも、まったく足りないんです。

♥オリジナルの投資術♥
資産運用と恋愛が複利でうまくいく♡

役立つ情報を

金運・恋愛運・開運日

に発信しています。
　

はじめましての方は、

こちらの自己紹介をご覧ください♪

本日は、一粒万倍日と大安のとてもお日柄の良い日♡

こんにちは。

手取り13万円から生命保険だけで資産運用をスタートし、38歳で金融資産7,500万円を達成。資産運用の幅を広げて１億円を達成。今は目標２億円。しかも、10歳年下クンと縁側恋愛中の億女＊ナオです♡

日本銀行（日銀）の総裁が入れ替わり、記者会見があったし、世界三大投資家としても有名なバフェット氏が日本株に追加投資を検討しているとの報道などから商社株などが大幅に上昇していますね。為替も影響を受けています。

「何が何だかわかんない！」「為替はどうなるの！」と感情を揺さぶられているときに、投資で資産を増やしたいなら、最初にやることは、落ち着くこと♡

為替は、円高・円安を行ったり来たりしていますが、落ち着いているなら、通常運転の『円高で買って、事務手数料分を含めて１円でも円安になったら売る、を繰り返す』だけ♡

ネットニュースやコラムニストが使う言葉や声の抑揚に影響を受けないで♡

さて、2019年に再熱した『老後 2,000円問題』が、シラッと消滅。今は、『人生100年時代』が掲げられていますが・・・、あー、納税する人口を増やそうとしているってことか。

逆から言えば、老後2,000万円で足りるわけない。ってこと。

じゃあ、老後3,000万円で足りるのー

？

先に答えを言うと、ぜーんぜん足りませんっ

じゃあ、わずかな贅沢ができる老後の生活費っていくらなのかというと・・・。

厚生労働省の「簡易生命表（令和3年）」によると、2021年の日本人の平均寿命は、

男性　81.47歳
女性　87.57歳

世帯年収740万円、40年間納税、65歳から『月20万円』と発表されていた内容も改定されていて、世帯年収1000万円、40年間納税、67歳から『月22万円』だって。

年収1000万円の世帯が67歳から月22万円で暮らしていけるという計算・・・、ではなく、自分で何とかしてねってことでしょ、これ・・・

だから、NISAキャンペーンを頻発してるんだが。

長い間、多くの女性が直面している公的年金は、

男性に比べてキャリア選択が狭き門、公的年金は『最大で月10万円』
専業主婦も扶養内パートでも、公的年金は『最大で月6万円』

なぜ、私が女性に投資を勧めるかと言うと、寝たきりのベッドの中からでも、授乳しながらでも、夫や親にバレずに、資産を増やすことができるから♡

夫になっても父親になっても変わらないなら、いつでも捨てられるわよ♡

年間の実益20万円を超えたら申請は必須ですが、それは『換金したら』の話。本当に必要になるまで換金せずに資産運用・投資をして、複利で資産を増やし続ければいいだけだし♡

あ、生命保険での資産運用はできない場合もありますよ！加入条件が健康が絶対だから。

もし、病気になった時点で加入の可能性はグッと低くなります。もちろん、年利（金利）が高かったりする魅力あるれる生命保険が。

どんな病気でも『完治から』です。『退院したら』ではありません！

たとえ、告知だけで加入できたとしても、実際に生命保険会社から支給するときに『審査』になれば、告知違反扱いで支払中止になることも、、、、決して少なくないんです。

しかも、１度でも罹患経験があれば、長生きしないと受け取れない『個人年金』を勧められるので、年利（金利）が高くて、中期運用で資産を形成しやすいなどの魅力あふれる生命保険には健康なうちに加入して資産運用をしておく♡

年齢を重ねていくとお願い事が『健康』になるのは、やれないこと・できないことが増えるから。そこにあるのは、現実です。

今の現役の高齢者は、すでに、公的年金だけで生活できていないのは、75%を超えました。

女性は、男性に比べると人生で選択が多く（私も派遣社員、扶養内パート、管理職経験者です）、そこに、円安・繰り返される値上げ、電気＆ガス料金高騰。

100万円で買えてたモノが148万円払わないと買えない時代になりつつある。

つまり、今の『月25万円の生活』は、25年後に『月30万円必要の生活レベルになる』んです。

私のように資産7,500万円達成しても、『国民・厚生年金は、月10万円（65歳から）』だし、『個人年金は、月20万円（60歳から）』だし、『総計は、60歳～月20万円、65歳～月30万円』であれば、

60歳から月20万円＝31年間（91歳で資産消滅）
60歳～65歳までの５年間月20万円の生活

ちなみに、今年発表された公的年金支給額・計算式ですが、

40年間世帯年収1,000万円で
67歳からの公的年金月22万円。

女性のキャリアアップに対して、まだまだガラスの天井がある日本で、女性の『40年間年収1000万円』は、まだまだ困難な時代・・・

計算式には、産休育休の減額は考慮されてないし。

もし、叶えたとしても、公的年金に深く関係している『社会保障費削減』『年金受給額値下げ』『保険料増額』の協議が行われていますし、すでに年金だけで生活できない高齢者世帯は75％の時代だから・・・大丈夫か、日本の基準と計算式・・・

特に女性に資産運用・投資をお勧めする理由は、素直で続けられる共感力を持っているからです♡

今から間に合う対策（資産運用）は、まだまだあります。ぜひ考えるきっかけにしてくださいね♡

私のオリジナル投資術は、望み通りの人生が手に入るので、今後もコツコツと発信を続けますね♡ぜひお役立てください♡

億女＊ナオ♡

《関連記事》