『図書及び図書館史』 下書き(8時間)+清書(1.5時間)=所要時間9.5時間

 

のんきに読書もしてましたが

結構テンパってレポート作成に奮闘しておりました。

ようやく昨日の深夜にレポートを書き上げることができました。

 

実は下書きするのに、要点をまとめたノートをもとに

さらにそれをまとめてメモを作成する、というなんとも要領の悪い作業を行いました。

というのも、ノートの内容が細かすぎて

レポートを書くためにはそのノートの内容をさらにまとめなければならなかったのです。

うっ。

熟読&要点まとめ、要改善!ってことですね。

二重作業で自分でも正直バカらしくなってしまいましたが、繰り返し書く作業を行ったおかげで

内容が頭の中にビッチリ入ったことは言うまでもありません。

 

下書きを終えた時点で、ちょっと出来に納得できず

清書する前に、先に解答作りの作業に取りかかったのですが・・・これが良かった!

おかげでレポートで煮詰まっていた部分をすっきりと手直しすることができ、

満足のいくレポートが仕上がりました。

 

解答作りをレポート提出の前に行うのは、時間的なことを考えると

ちょっと厳しいところもありますが

内容の理解度を高めるために、レポート作成と解答作りはある程度、平行してやっていこうと思います。

 

 

レポート作成のための参考文献

 

 著者: 北嶋 武彦 タイトル: 図書及び図書館史

 

 著者: 小黒 浩司 タイトル: 図書及び図書館史

 

 著者: 村上 春樹 タイトル: 海辺のカフカ〈上〉

2002年、「海辺のカフカ」が本屋で大量に平積みされているのを見たとき

この本を読むなら、その前に村上春樹さんの本をいくつか読んでおきたいな・・・と思って

国境の南、太陽の西」と「スプートニクの恋人」を読んだ。

「海辺のカフカ」を読むために、読んだ2冊だったのだが、どうしても

村上さんの書く物語が好きになれず、その時は「海辺のカフカ」にたどり着くことが出来なかった。

 

それが先日、「海辺のカフカ」の文庫化の新聞広告を見て

なんとなく読んでみたい気持ちになった。今なら読めるかな、とそんな予感。

予感は大事にしたい。

本には人それぞれに、“読み時”というものがあると私は思っている。

そんなわけで、

嗚呼、今なのかもしれないな・・・という予感を確かめるために、図書館で本を借りた。

(借りてきたのはハードカバーだが。)

 

村上さん、というと私はすぐにレイモンド・カーヴァーを連想する。

一番最初に読んだ村上作品は「日出る国の工場」だったが、それ以降は村上作品よりも

彼が翻訳を担当している、レイモンド・カーヴァーの作品ばかり読んでいる。

カーヴァーの作品はそのほとんどを読んでいるが

中でも一番のお気に入りは、やっぱり一番最初に読んだ「ささやかだけれど、役にたつこと」。

 

村上さんの書く言葉、文章はとても好きだ。

でも村上さんが書く、物語は好きになれなかった。

理由ははっきりしている。

彼の物語に出てくる女性がみな、危うく、弱く、そして儚いからだ。

私からすれば彼女たちは不甲斐なく、私はそのことに苛立ちすら感じる。

彼女たちを理解できない、というよりも理解したくない。

それが

私と村上作品の間に存在する、大きな壁となっている。

 

そんなわけで、

翻訳家・村上春樹は好きだけれど、小説家・村上春樹は嫌いという

なんとも不思議な感情を私は村上さんに抱いている。

 

 *

 

本の内容からは離れるが、

この本「海辺のカフカ」を手にしたときの違和感について、少し。

おそらく本の厚みを押さえるためか、本の軽量化を図るためか、

あるいは本の単価を下げるためなのかは不明だが、紙が薄く、質感も通常のものと違っている。

おかげで400頁もあるのに

310頁しかない「ダ・ヴィンチ・コード」よりも本は薄く、軽く、そして安い。

安いことはいいことだが

なんというか・・・頁をめくる行為を楽しむことが出来なかったように思う。

めくり難さもさることながら、400頁の重量感をこの手で感じたかったな・・・残念。

 

(「海辺のカフカ」の感想は、(下)を読み終えた後で・・・)

『図書及び図書館史』 熟読&要点まとめ 所要時間12時間

 

ようやく2回目の読みが終わりました。

ノートに要点をまとめながらの作業だったので、それなりに時間がかかりましたが

12時間はまずまずかな?

ただちょっと丁寧にやりすぎた観あり・・・もう少し効率よく、ポイントを押さえてまとめるようになりたいものです。

 

ただやっぱり3月は思いがけず風邪を患い

おかげで約2週間、勉強から遠ざかってしまったことが大きな痛手になりました。

12時間なら、一日2時間ずつで一週間で終わらせることができたはず・・・。

今さら過ぎたことを言ってもはじまりませんが、

今後は自分の健康管理もしっかりやっていきたいと思います。

 

肝心の『図書及び図書館史』は、思ったとおり面白い科目でした。

取っ掛かりとしては非常にいい科目を選ぶことができたかも・・・と思いました。

参考文献である「JLA図書館情報学テキストシリーズ12 図書及び図書館史」のまえがきにもありましたが

この科目は1996年に「図書館法施行規制」が改定された際

“暗記科目であって現場でほとんど意味がない”という理由から科目の廃止論が浮上したとのこと。

かろうじて廃止にはならなかったものの、この科目は選択科目です。

 

図書館がどのようにして生まれ、どんな発展、進化を遂げて現在に至るのか・・・

テキストを読み、この科目がいかに面白く勉強になるかを知っただけに

そうした歴史を学ぶことを軽視されてしまったことは、とても残念なことだと思いました。

 

参考文献
タイトル: JLA図書館情報学テキストシリーズ12 図書及び図書館史

 

 

先週末、追加で購入書を出した

レポート用紙と科目終末試験受験証紙が届く。

 

レポート用紙が60円なのはいいとして

1科目受験するのに500円っていうのは・・・安いような高いような。

 

レポート用紙 60円×12セット=720円 

科目終末試験受験証紙 500円×12枚=6000円  合計6720円(普通為替)

 

 

科目終末試験受験要項と、梅信4月号が届いた。
合わせて年間行事予定表も。

今年は「問題集」奇数番号からの出題。
西暦2005年、平成17年・・・と同じ<奇数>と覚えれば間違いないかな。

試験地にはA群会場とB群会場に分かれていて
B群会場は事前の決められた期間に「受験申込」を提出して、許可を受けなければならない。
驚いたことに、東京はB群会場。
すると、例えば5/29に試験を受ける場合、5/13~5/20に受験申込を提出しなければならず
そのためにはレポートを提出して大学側から「受験許可の受理」を受けなければならない。
つまりレポートは
遅くとも5/10までには提出しなければなりません。

5/29には頑張って3科目試験を受けようと思っていたけれど
やっぱりちょっとキツイかも。
40日間でレポート3つかぁ・・・うーん、ため息しか出ない。
心配していても何も始まらない。
何事もやってみないと・・・と、いつも思う。諦めるのは、いつでも出来る。
だからとにかく、やるだけやろう!
(ということで今日は早く寝よう。明日ちょっと早起きして、時間を作るのだ!)