昨日「B群受験通知書」が届く。


出してから数日経っていたので、ちょっと心配をしていましたが

無事に届いてほっと一安心。

あとは試験に向けて、勉強するのみ!

(って、その勉強がなかなか進まず、困っています。)


machigai


5/15(日)に世田谷パブリックシアターに見に行ってきました。

「まちがいの狂言」


野村萬斎さんのお芝居を見るのは、これで5回目。

狂言は2回目です。

シェイクスピアのお芝居のときは、のむまんオーラ全開なのですが

狂言のときは、それがあまり見えません。

オーラがない、というとはちょっと違います。

・・・なんだろう、とても「自然体」でらっしゃる、という感じかな。


狂言には、狂言でしか味わうことのできない、

非常に高い娯楽性があります。

“清々しい笑い”

とでも言えるかな? 兎に角、見たあとの爽快感はたまりません。


ホントに気持ち良かったです。


ちなみに息子は、併設されている託児施設でお預かり。

出産して初めて息子を預けました。

もっとこういう施設がたくさんあったら、いいのにな~と思う。

子育てをしていると

文化的な生活をすることがとても難しい。

映画・演劇・音楽・・・小さい子どもがいると、なかなか見にいけないもので

それが少しストレスだったりします。

昨日「図書館概論」の終末試験受験許可証が届いたので

早速、B群会場の受験申込を近大に送付しました。


申込科目は①図書及び図書館史 ②コミュニケーション論 ③図書館概論

以上3科目。



「図書及び図書館史」の解答作りは終わっているので

あとは「コミュニケーション論」と「図書館概論」。

「コミュニケーション論」も約6割は解答を作成しているので、残るは「図書館概論」なのですが

・・・“私見を述べよ”という問題がいくつかあって、難航しそうです。


目標としては20日までに、すべての解答作りを終えたいです。

そして残りの9日で、解答を覚える!これが理想ですね~来週は正念場です。



切手代 80円

  著者: 奥田 英朗  タイトル: 空中ブランコ

ホントに読書なんか楽しんでいる場合ではないのですが・・・

でも本を読むのって、

私にとっては、朝ごはんを食べるのと同じ。

やはり出来るだけ

毎日、少しでもいいから読書したい。これが本音。


そんなわけで、ようやく順番がまわってきた「空中ブランコ」。

いつ予約を入れたか、思い出せないくらいなので

おそらく半年以上、待ったと思われます。

さすがに予約を入れてから半年も経ってしまうと、読みたい!と思った情熱は

すっかり冷めてしまっています。

でも話題の一冊!ウキウキしながら、本を開きました。


読んだ感想は

・・・なんで、この本は話題になったのだろう? 


私の期待が大きすぎたのでしょうか。

短編を一つ、また一つと読むたびに「うーん」「うーん」と唸ってしまいました。

要するに、この本の面白さが

私にはよくわからないのです。


うーんと唸りつつも、最後の「女流作家」を読んだときに

ようやくこの本の面白さが、少しだけわかったような気がしました。

たぶん、どれか一つくらいは

「あー、わかるわかる」と思える、ちょっとした心の病のお話なのでしょう。

そして私の心は「女流作家」のストーリーにヒットしたようです。


昨日読み終えて、今日TVを見ていたら

なんとこの「空中ブランコ」、ドラマ化されるとのこと。タイムリーでびっくりです。

しかも主人公・伊良部先生・・・阿部寛ですか!?

私の中では、伊良部先生は「Shall we dance?」にも出ていた田口浩正さんだったんですけどね~。


本は笑えなかったのですが

ドラマだったら笑えるのでしょうか?見たいような、見たくないような・・・微妙です。


 著者: 石田 衣良  タイトル: 波のうえの魔術師

私がよく利用しているN図書館は、

2年前からオンラインで蔵書検索&予約ができるようになり

そのおかげ、というよりもそのせいで、予約しないと本が借りられなくなりました。

自宅からインターネットで予約できるようになったのは良いことなのですが

とにかく予約件数が多く、ちょっと話題になった本などは半年待ちです。


そんなわけで、ある日突然「予約資料が用意できました」とメールが来ると

“あれー、なんでこの本に予約を入れたのだろう?”と思うこと、最近しばしばです。


と、前置きが長くなりましたが。

つまるところ、この本もそんな感じです。何を思って予約を入れたのか、

いくら思い出そうと思っても思い出せない・・・

でも読みたい!と一度は思ったことは確かなはず。

レポートでかなりテンパっていたのにも関わらず、それでも読んでしまいました。


石田衣良さんの本は、友人にすすめられて『ハローグッバイ』を読みました。

その後『LAST』と『4TEEN』も読みました。

読んだのですが・・・正直、私にとっては印象的ではありませんでした。


文章はうまい、味があって好みだな・・・とは思いました。

でもストーリーがタイプじゃなかった。

こういうのって、異性に対する趣味と同じような気がします。

(例えばキムタクはカッコイイけど、タイプじゃないっていうような、そんな感じ)


『波のうえの魔術師』は、えっ、これ石田衣良さんの本なの?

とちょっとビックリ。なんと株式投資の話です。

そして意外に面白かったです。

石田衣良さん、思った以上に奥行きのある作家さんだな~と

ちょっと見る目が変わりそうです。


知らなかったのですが、この本、数年前にドラマ化されていたのですね。

ドラマ見てたら、絶対に読まなかっただろうな・・・と思いました。


それにしても石田衣良さん、ホントに文章うまくって味があって

これで私好みのストーリーだったらなぁ~なんて思ってしまいます。

ちなみに最近よくTVに出てらっしゃいますが

TVで見る石田衣良さんもまた、とても素敵でいらっしゃる、と思います。

本読むより、トーク聞いている方が

私としては面白いんだけど・・・なんて言ったら、作家さんに失礼ですね、ごめんなさい。