白石 昌則, 東京農工大学の学生の皆さん 生協の白石さん

買うほどではないけれど

とても気になって読みたくて読みたくて・・・で、借りてきた一冊。


正直、ほんっとにくだらないな~と思う

大学生からの質問、意見、要望に対して

真摯に答える白石さん。

回答はどれもセンスがよくて、気が利いています。


短い文章の中にも

その書き手の人となりが表れるものなのだなぁ~と

しみじみ思いました。


個人的に一番いいなと思ったのは・・・


「愛は売っていないのですか・・・?」

「どうやら、愛は非売品のようです。もし、どこかで販売していたとしたら、それは何かの罠かと思われます。くれぐれもご注意下さい。」


最後の「くれぐれもご注意下さい」というところに

私はグっときました(笑)


Happy 1 Year Anniversary!!

突然のメールですみません。
一体何のことかと驚かれましたか?

実は、本日は monamic 様がAmebaブログで初めて記事を
書いてくださってから、ちょうど1年目の記念すべき日なのです。


というメールが、アメブロから届きました。


なんでも

今日でアメブロ開設、一周年・・・なんだそうです。


最初は、

本当に何の気なしに、日記代わりに付け始めた

このブログ・・・。

今では毎日、本当に沢山の方々に来て頂いて

気づけば、ランキングも100番以内!


自分のブログが、単なる情報発信にとどまらず

こうして皆さんとの交流の場となったこと、

とても嬉しく思っています。

この場を借りて、皆さん、本当にありがとうございます。


これからも楽しくやっていきますので

今後も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


最後に、これから一年の抱負・・・

来年の今頃には、一応「司書」として図書館に勤務できていますように。

(あと司書教諭の課程が修了していますように)

  恩田 陸  ユージニア

図書館で予約をしたのが去年の7月。

借りるまでに約半年を要した、この一冊・・・確か、直木賞候補だったような。


一番最初に読んだ恩田作品「夜のピクニック」の

まっすぐで

シンプルで

そしてほのかに温かいところが好きだったので、

「ユージニア」の凝り具合が非常に読みづらくて仕方ありませんでした。

特に、装丁。

ハッキリ言って懲りすぎだし、やりすぎ。

そういう、つまらないところが気になってしまって

本を読む、という行為になかなか集中できず

本を読む、という行為を楽しめなかったのが、とても残念。


物語は

石川県のとある町で起こった、

17人もの人間が毒殺された大量殺人事件にまつわるエトセトラ・・・。

結局、最後まで事件は謎につつまれたままに終わるのですが

一読者としては、

もう少し全貌を見れるようにヒントを出してほしかったな~と思いました。

(私の乏しい読書力の問題も大いにあるとは思いますが、笑)

そんなわけで

全貌を知りたくて知りたくて、一冊読んだのに

うーん・・・という感じだけが残ってしまって、

なんだか消化不良気味です。


謎その① 真犯人の動機がいまいちよく分からない

謎その② 真犯人はどうやって実行犯に殺人を行わせたのか?

       (実行犯の動機がよく分からない)


誰か、わかる方いらっしゃいましたら、こっそり教えて頂きたいです。


以前、「図書館の海」の感想にも書きましたが、

恩田さんは久々に巡り合えた、好みの作家さんです。

だから、アレ?っと感じる本は

できれば読みたくないな~と思っていたのですが・・・アレ?っと思ってしまいました(^_^;)

でもやっぱり

恩田さんの小説の世界観はそれでもすごく好き、ですね。


それにしても

恩田さんは、いろんな引き出しを持っている作家さんなのだなぁ~と

改めて思いました。

これからもちょっとずつ、温めながら読んでいきたいと思います。

 奥山 貴宏 31歳ガン漂流


 奥山 貴宏 32歳ガン漂流 エヴォリューション


 奥山 貴宏 33歳ガン漂流ラスト・イグジット



昨年11月から今年の1月にかけて

図書館から続けて借りて読んだ、奥山貴宏氏のガン漂流シリーズです。


NHKでも彼のガン漂流は放送されているので

ご存知の方も多いと思いますが

是非、彼の書いた言葉を読んでほしいなと思います。


今年で、私も33歳になります。

それで、かどうかは分かりませんが

感慨深いものがありました。

ある日突然、プッツリと切れる日記。

余命を宣告されていても

人の死は、

やっぱり突然だ・・・と、当たり前のことを

いやというほど思い知らされました。

そして、最後の本の最後にある

彼のお母さんからの文章を三度読み、三度泣きました。


「されど、死ぬのはいつも他人」

と、マルセル・デュシャンの墓碑銘を思い出してしまいました。


先週、2/23ごろに「情報メディアの活用」のレポートが戻ってきました。

結果は「再提出(一部)」。


正直、レポートが不合格だったの心外でした。

むかついたので、週末にとっとと書き直し

本日(2/28)、レポート再提出しました。

(というわけで、うっかり講評と総評の記録を忘れました)


やっぱり、司書教諭は

科目が少ないぶん、厳しいような気がします。

ちゃんとやればいいと思うのですが

司書教諭の方はなかなか情報がないので、何をどこまで勉強していいのか

手探り状態で・・・(と、これはちょっと言い訳ですね)。