こんにちは。
サクラが終わったと思ったら、
次には早くもツツジや藤の花が咲き始めました。
暖かくもなってきまして、冬が苦手な私にはお待ちかねの季節です!
さて、モナーク通信4月号が出来上がりました。
今回は、本格リリース前の新製品の情報提供です。
においで排泄を感知・お知らせから、データ分析・排泄パターン表の作成が出来る
新型センサーのご紹介です。
はっきり言って、すごいです。
来月の商品体験、手に取ってみる事の出来る機会が
待ち遠しいです。
ありがとうございました。
こんにちは。
最近、家族の中で映画鑑賞がちょっとしたブームになっておりまして、
月に2本以上、夫婦で観たり、子供と一緒に観たり、
アニメを観たり、ジャニーズメンバー出演の恋愛モノを観たり、
なかなかバラエティに富んだジャンルの映画に触れておりました。
昨日も、夫婦と高校生の娘と一緒に、”ロストケア” を鑑賞しました。
ご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、
介護と命(いのち)、家族の絆をテーマにした作品でしたが、
わたしは久しぶりに、体と心を震わせて 号泣してしまった映画でした。
訪問介護事業所のスタッフとして勤務する男性を松山ケンイチが、
その男性が積み重ねてきた犯罪を暴き、法で裁いていく検事を長澤まさみが、
恐ろしいほどの迫真の演技で演じています。
ロストケア とは、ロスト(消滅・亡くす)することによる
ケア(介護・救済)という意味合いで作品中に発せられている言葉で、
要介護者を消し去ることで、家族を救済する。
”ロストケアは家族の救済だけではなく、本人も救われるんだ。”
と、主人公の男性は主張します。
ストーリーも難しくない、登場人物もとても少ない、
観やすい映画ですが、
問いかけてくるテーマは、簡単に答えの出せない難しいモノでした。
人としての倫理観、今の日本社会のかかえる問題、
家族の絆、・・・
私たちも、福祉用具の手配や選定で、
いろいろなご家庭の中に入ることがあり、
少なからず触れざるを得ない、
それぞれの家庭事情を見ることがあります。
いろいろな家族がいて、いろいろな事情が存在します。
”これが正しい、これが答えだ。”
というモノは存在しないのではないか。
とても考えさせられる映画でしたし、
社会的に対極に位置するような主人公のふたりが、
根底では同じひとりの人間としての共通の葛藤があることを
描いていて、てても切なくなる作品でした。
こんにちは。
千葉県佐倉市に、訪問美容のサービスを展開している
”ハッピーハート”さんという事業所があります。
元々はJR佐倉駅近くに店舗を構える ”美容室” なのですが、
お店に来店できないお客様への対応を進めているうちに
高齢者や障がい者のご自宅に出向く訪問美容サービスを
拡大していこうという事になって立ち上げた事業所なのだそうです。
モナークケアとお客様層が一致し、
また、とても喜ばれるサービスだと思ったので、
昨年来お付き合いをさせて頂いています。
店舗では、着付けやヘアメイクも手掛けており、
毎年1月の成人式前は、二十歳を迎える女子からの予約で
大忙しになるのだそうです。
その様子を見ていて、ハッピーハートの責任者さんは、
”障がいを持っていても、成人式は平等に参加出来るし、
健常者の若者は着飾って、キラキラと輝いて
晴れの日を迎えるのに、障がいのために店舗に来られない状況の子は
メイクを楽しんだり、着物を着ることをあきらめるのかな・・”
と、切なく思ったそうです。
そんな中で 『明日櫻(あすさくら)』 さんの着物レンタルサービスを
見つけて、コンタクトを取っていったそうです。
明日櫻さんは、お問合せ・お申し込みのあったお客様から、
身体的な状況をヒアリングし、細かな採寸を施した後、
ひとり一人の マネキン を制作して、お客様オリジナルの
着物アレンジをするのです。
着物自体が 二部式着物 という工夫を凝らしたものとなっており、
立ち上がることが出来なくても気つける事が出来るのです。
届いた着物には、着せ方マニュアルDVDが同送されてくるので、
ご家族様でも着せてあげる事は出来るそうです。
ハッピーハートさんは、明日櫻さんとタイアップをして、
着物の着付けを代行し、ヘアメイクを施し、写真撮りまで
を店舗でおこなっていくノウハウを学び、
パッケージしてサービス提供を行っているそうです。
わたしも、
”成人式だけではなくて、七五三のお祝いや、学校の卒業式等でも
喜ばれるサービスなのではないか。
お孫さんの結婚式に出席するときに、留め袖を着たい車いすの
高齢者にも教えてあげたいな。”
と思いました。
みなさん、こんにちは。
2023年もよろしくお願いいたします。
今月のモナーク通信をご案内しますね。
今年は、
当社事務所のお客様お迎え体制を充実させる。
イベント開催や、SNSの活用にも着手して、有益な情報発信を強化する。
障がい者とご家族への接点を増やし、受け身ではない提案をする。
といったところをしっかり取り組みたいと思うのです。
介護保険がらみのお仕事が伸び悩む中、
現在のお客様から教えられている事や、要望にしっかりと応えていく姿勢を
大事にしてまいります。
あとは、日常の業務の中で、
これはうまくいった! とか、 これはおもしろいケースだな!
といった”感じた事・印象深い事”をメモして、画像で残して、
紹介出来たら良いなとも思います。
自分たちの意識を変えて、
新たな取り組みに着手していけるような一年としたいです。
これからもよろしくお願いします。
こんにちは。
2023年、今年もよろしくお願いします。
お恥ずかしながら・・
昨年12月に、2022年12月分モナーク通信の案内を
出来ないまま年越しをしてしまいました・・
ですので、
今回は昨年12月号モナーク通信のアップを今日させて頂きます。
ご自宅で介護をされている方で、
ベッド、エアマット、たん吸引器、酸素濃縮器などを利用しているのは、
少なからずいらっしゃるのではないでしょうか?
停電になったときを想像すると、
やっぱり ”怖い” と思いませんか?
モナークケアでは、
そういった方々に配慮出来たらという思いで、
ポータブルバッテリーを無料でお貸出しする事を決めました。
良かったらご一読いただければと思います。
今年もよろしくお願いいたします!
こんにちは。
長年お世話になっているデイサービスと高齢者施設が
併設する施設さんから、
”2階に車いす対応のご利用者さんを住まわせたいが、
自分で階段の昇り降りが出来なくて・・”
というご相談がありました。
2階に上がるには、外部階段(屋外)を15段ほど昇っていかなくてはなりません。
レール式の階段昇降機を検討しましたが、
外部手すりの強度や金額的な問題で、設置は困難と判断したようです。
”小澤さん、なんか方法は無いかね?
この方の受け入れのためだけに利用するんだけど、
個別に対応する、リーズナブルな方法を教えてよー。”
との事。
固定設置の階段昇降機(レール式)ではない階段昇降機、
福祉用具としてのという事でしょう。
おまけにレンタル対応の出来る福祉用具がベストなんでしょうね。
ちょうど10月にHCR(国際福祉機器展)に3年ぶりに行ってきた際に
見かけた用具があった事を思い出し、メーカーさん(販売代理店さん)に連絡をしてみました。
そして、ご提案頂いたモノがコレです。 ↓
スカラモービル という福祉機器です。
なんか、とてもコンパクトで軽量で、想像していたモノとはだいぶ簡単な感じでした。
ドイツのメーカーの製品なので、輸入品なのですが、日本の販売代理店さんを通して
お試し・講習指導のもとで簡単に利用開始できる福祉機器なのです。
こんな感じでシート部分に座ってもらい、安全性を確保したのち、
後方にいる介助者の操作で昇っていきます。
(動画撮影もしました! 後日ホームページにアップしますね!)
後輪部分に独自の細工・技術が施されていて、
安全に、静かに昇り降りが出来るようになっているんです。
もっと大げさな、キャタピラーみたいのが付いているモノを想像していたワタシは、
本当にカルチャーショックを受けました。
きっと駅のホーム内で雑誌などの運搬をしている機械がキャタピラーのついている、
そんな構造のものだったのを記憶で憶えていたのかと思います。
そのイメージが強かったのでしょう。
さらに驚いたのが、
スカラモービルは、介護保険のレンタル福祉用具の認可を受けているのです!
月額(単位数)は6,500単位程度という事ですが、
スカラモービルならUR団地の階段も対応できるそうです。
ハマる方にはバッチリハマる、 そんな福祉用具だと強く感じました。
ホームページの動画アップを急ぎますね!
ありがとうございました。
こんにちは。
11月も中旬、だいぶ寒くなってまいりましたね。
今回の内容は、
ポータブルバッテリーについてです。
当社でご購入頂いた方は必見で、大事な注意点を書かせていただきました。
また、当社で購入しなかったかたでも、おそらく共通する注意事項となりますので、
よろしければご一読ください。
先月(10月中旬)に浦安市でポータブルバッテリーを
障がい者日常生活用具給付制度を使ってご購入した方からで、
”しばらくぶりにバッテリーを出して電源を入れようとしたら、
一瞬電源が入ったのち直ぐに切れてしまう・・”
という事でした。
そして浦安市のお客様からの連絡があった翌日には、
千葉市中央区の同じく給付制度で購入した方からも、
”充電をしているのだが、何時間やっても充電容量が
50%すこしから増えていかない・・”
という連絡がありました。
それぞれのお客様のお宅を訪問して、実際に確かめたところ、
おっしゃる通りの症状で、残念ながら復旧する事が出来ない状態となっておりました。
大変残念ですし、申し訳ないことですので、
当社のデモ在庫で予備していたモノと交換して対応をさせて頂きました。
お二方のお客様の共通点は、
ポータブルバッテリーを日頃頻繁に利用する事はなく、
箱に入れたまま保管していたという事でした。
この件があってから、
すぐに連絡が取りやすいバッテリーを購入してくれたお客様数人に
確認をしていったところ、動作トラブルはありませんでした。
ただし、確認をした数人はすべて、週に一回程度は
外出時にバッテリーを使用している方たちなのです。
ですので、はっきりと言い切れないのですが、
長期間未使用で放置してしまうと、バッテリーにトラブルが起きやすいと
思われるのです。
今回モナーク通信にて、ほとんどの購入したお客様には
注意喚起の内容分を手渡しさせていただきます。
モナーク通信の手渡しが出来ない方には、郵送したり電話したりの対応も進めておりますが
とり急ぎホームページ・ブログで記事をアップさせていただきます。
モナーク通信に合わせて載せましたが、
2年半前に千葉市でスタートしたポータブルバッテリーの販売、
障がい者日常生活用具給付の対象品目に加わった自治体が
だいぶ増えてきています。
今後も当社は精一杯の対応と案内をしてまいりますので、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
みなさん、こんにちは。
前回に引き続き、今年の国際福祉機器展(HCR)にて見つけた
おもしろい用具をご紹介します。
当社のお客様を思い浮かべながら展示会場をまわっていたら
目に飛び込んできたモノなのですが、
”体動センサー”と銘打った用具で、
株式会社エヌジェイアイさんの 安心ひつじα です。
福祉用具レンタル対象の用具で、
徘徊感知センサーという用具はいくつか出回っています。
ベッドから離床した時や、
玄関から出ていく人影を感知した時に
アラームや通知でお知らせしてくれるモノです。
この 安心ひつじα は、ベッドに敷くマットレスの下に設置する
うすいシートのような形状をしており、
寝返りや起き上がり・離床といった動作を感知するだけでなく、
なんと呼吸や脈拍までを検知出来る機能を搭載しているのです!
設備の整った有料老人ホームで似たようなセンサーを導入して
ご入居者さんを見守っている施設は聞いたことがありますが、
その”見守り機能”を在宅介護にも可能にしたモノとなります。
感知・検知した情報は、
ご指定のスマホやパソコンにデータ転送され、
ご家族様のお手元やご指定の場所にて見守りが可能となります。
安心ひつじα は、介護保険レンタルの対象用品ですので、
ケアマネージャーのプランに用具利用の必要性を載せてくだされば
自己負担が非常に少ない金額で利用していく事が出来るのです。
さらには、
データ転送先を訪問系の事業所(訪問看護・介護など)に設定することにより
独居のご利用者様の異常をいち早く検知して対応したり、
他の事業所より抜きんでた見守りを提案して、
事業所の強みや差別化に利用したりすることも出来るように思います。
その際は、ご家族のご理解と、
ケアマネージャーや私たち福祉用具事業者との連携が
必要になりますが・・
いろいろ準備や理解が必要でしょうが、
ちょっとおもしろくて、安心便利な用具として活用できそうです。
前回書いたお子様向け電動ベッドと合わせて、
モナークケアでは商品の勉強会を開催してくれるように
メーカーさんと交渉中です。
また追ってご報告いたしますね!
10月のモナーク通信はこちらです ↓ ↓
ありがとうございました。
みなさん、こんにちは。
去る10月5~7日の3日間、
東京ビックサイト・国際展示場にて、
国際福祉機器展(HCR)が開催されました。
このイベント、去年とおととしはコロナ感染拡大の影響で
残念ながら中止を余儀なくされていたのですが、
今年は何とか開催出来ました。
このイベントは、
私たち福祉用具レンタル・販売の仕事をする者にとっては、
とても重要なイベントなんです。
いち早く最新の福祉用具・機器を見る事が出来ますし、
メーカーさんと直接会って話が出来る貴重な機会でもあります。
今回は、3日間に当社スタッフも分散して出向き、
全員が参加してまいりました。
3年ぶりに参加した感想は、
”やっぱり行って良かった~!”
でした。
その中でも
当社のお客様の事を想いながら見て回った中で
目についた用品を2点、紹介いたします。
①お子様用電動ベッド(フランスベッド社)
画像が悪くて申し訳ないですが、
こんなにかわいいボードデザインの電動ベッドがありました。
ベッドサイズもお子様用となり、
幅が85cm、長さが184cmです。
これは、一般のレギュラーサイズ介護ベッドと比べて、
幅が6cm。長さに至っては26cmもコンパクトなんです!
このベッドは、障がい者日常生活用具給付と対象となっており、
千葉市の場合は、159,200円の給付が購入時に適用になります。
ベッド本体、マットレス、サイドレール(てすり)の一式セットで20万円程度~
という価格設定のようで、
対象者は数万円の自己負担で購入できるという事になります。
今までは、大人用の介護ベッドしか
小学校にあがる前のお子様でも用意するしかなかったのですが、
最初に購入するベッドは、このようなかわいいベッドを用意してあげられます。
(電動ベッドの耐用年数は8年なので、6歳でファーストベッドを購入したとすると
14歳の時に再度購入する事が出来ます。)
成長に合わせてベッドを用意してあげられますよ。
②介護用品レンタル対象の”体動センサー”
この商品については、次回のブログで詳しくご紹介しますね。
↓ ↓ 10月号のモナーク通信はこちらです ↓ ↓
ありがとうございました。