マイバイブルで、やる気復活しました
久々の投稿になりました。6月は義両親の来訪があったり、その他にも最近はいろいろなことを考える機会があり、それに伴い雑念が多く、今自分がやるべきことや、やることの意味を模索し、通訳としての将来への希望も薄く感じてしまい、やる気が下降気味でした、、が、この間の週末で、ようやく上昇気流に乗り出しました三連休で京都の大垣書店に行き、ようやく目的の一冊を入手出来たのですそれは毎シーズン欠かさずチェックしている、イカロス出版の通訳翻訳ジャーナル夏号❗ですこれ、私が通訳者を目指すきっかけになったシリーズ雑誌出版直後から、近場の本屋さんはモール内含めたくさん回っていましたが、どこも在庫がなく、長いこと楽しみにしていましたが立ち読みすら出来ずにいました。ネットで買うのではなく、ちゃんと中身をある程度確かめて、自分が欲しい❗読みたい❗という気持ちが高ぶっている状態で買いたかったのですそして握りしめた本と共に近くのマエダコーヒーに入り、コーヒーとケーキ片手に主人と読書にふけりました(雑誌を読書と言っても良いものか、は、疑問。。)今回は私のなりたい❗と思っている目標である社内通訳についてもいくつか特集が組まれており、歴代のシリーズの中でも上位に入る回でした実際の通訳者さんたちがどういう経歴をもち、どういう勉強を積んできたのか、そしてその結果となるリアルな収入事情がっ❗これらの情報を酸化した脳にインプットすることにより、みるみる不純物がはぎおとされ、結果、私のやる気はみるみると持ち直されることになったのです限られた情報環境のなか、一人で戦うのは困難。だけど、ときどきこうやって新鮮な風を送り込んで、やる気スイッチを押してあげること。それが語学力の上達に不可欠な「継続」という鍵を作ってくれると思いますよし。今週も、今日も、こつこつ、頑張ろう