ピグマリオンの2才児のさんすうを始めて、5までは定着したとのお墨付きをいただきましたが。
私としましては、まだ息子には数の理解が府に落ちてないんじゃないかと睨んでいます。
と言うのも、息子がニガテそうで自信がなさそうで…
苦手意識や自身の無さを挽回できるまでは、ゆるゆると遊びながらやっていこうと思っています
遊ぶと言っても何しよう?
以前作った、すうじ盤もどき。
息子の食い付きが良くなかったので改良したいな~と言うことで…
いつも参考にさせていただいています、mikiさんの「すうじ盤でポケモンゲットだぜ!」をマネさせていただきました
感謝感謝
mikiさんのアイディア、さすがです
わが家はポケモンではなく、卵&恐竜にしようかな?と思ったのですが、恐竜のイラスト探しが面倒だったのと、息子の熱がポケモン寄りになってきているので、以前作ったなぞり書きプリントに登場するポケモンで作りました
ゲットしたポケモンを数えやすいように、10列の枠を作りました。
そして息子発案の新ルールとして、おたまじゃくしを置いてあるところの番号を引いたら、相手がゲット済みのポケモンをひとつもらえるという
おたまじゃくしは、以前作った、数のお話作りのマグネットです
おたまじゃくしは英語でTadpoleと言うので、おたまじゃくしをゲットした時には「YES!Tad!」と言ってゲームを盛り上げる息子のセンス
それと、こちらもmikiさんを真似てプラスマイナスのカードも作りました。
わが家は1、2、5、10をそれぞれ。
この遊びを始めたばかりは、数字の位置がなかなか見つからなかったのですが、だんだんすんなり見つけ出せるようになり、自然と10、20、30…という数え方もできるようになってきました
ただ、すうじ盤は、1~100までの数字の羅列なので、量を感じているわけではありません。
ですので、ここからリンクするかたちで、ピグマリオンのドット棒C型を投入してみようかなと考え中
その時はまた、mikiさんの真似をさせていただくつもりです
mikiさんがブログに書いてくれなければ、なかった喜びが今ここに
本当にアイディアを惜しみ無く書いてくださってありがとうございます