相変わらず5までの数理解が定着せず笑い泣き

 

前回のブログからそんなに日も経ってないのにまた書いてるタラー

 

 

想像力を活かして、イメージしてもらおうと思ったのですが、数の問題を出されてる!と気付かれてしまい、全然うまくいかず…チーン

 

 

ならばこれでどうだ!!

と用意したのは、モコモコゼミの付録教材のカードをマグネットに加工して、数を増やしたものです手

 

 
息子はお話づくりが好きなので、マグネットを置きながら自然に量感覚をつかんでくれれば…お願いアセアセ

 

 
 
モコモコゼミの問題通りでは、すぐ飽きそうだったので、最初からお話は自分で考えるスタイルにして、私は時々数に意識を向けさせつつも、あまり何も言わず、息子主導で一緒に遊びましたハート
 
 
既存のマグネットたちも交えて、どんどん展開、発展していき、1時間遊べてしまった目
 
 
それでもまだやりたいと言っていたので、あと何回かは遊べそうです拍手
 
 
ちなみに、5までの定着を目指しているのですが、マグネットは一種類につき5枚または6枚にしました。
 
と言うのは、5までに拘ってきたせいか、数が多いものは5!みたいに、相対的に判断してしまっている感じがしたからですえー?
 
 
案の定、6つ置いたイチゴを5個と言っていましたガーン
 
「5?」と聞いてやっと、もう一度見て「あ、6だ」ともやもや
 
 
 
 
 
同じ数の取り組みでも、実際に自分で手を動かしてストーリー仕立てに遊ぶだけで楽しくやってくれる年齢で良かったデレデレ
 
 
ピグマリオンに出会うのが遅かったと思っていましたが、まだまだ猶予はありそう合格
 
 
でも2才3才からやっていたら、何かが違ったのかなぁと考えずにはいられません滝汗
 
 
 
ピグマリオンに興味があるけど迷っている、と言う方がもし読んでくれているなら、やるなら早い方がいいって伝えたいですキラキラ