矢車とキョンのスパタイレビュー( 9/14)
矢「今回もこの二人でいくぞ」
キ「言うことあんまねえんだが…」
ゴーオンジャー
矢「これ以上闇の住人はいらん」
キ「正義と悪は表裏一体というが…あんたはどっちだ?」
矢「おれはどちらでもない、ただ風の向くまま気の向くまま」
キ「聞いたおれがバカだった」
矢「それにしても年頃の妹が出来てから天道や沖ケンジの気持ちがわかるようになってきたぜ」
キ「そうかい」
矢「お前のとこのはまだ小学生だったか、まあ二~三年すればわかるだろう」
キ「あんまわかりたくねえな…」
キバ
キ「おれの出番を取るなあの蝿!」
矢「落ち着け!蝿は去年だろ」
キ「すまん、取り乱した」矢「しかしこの前ゴーオンの映画で共演した奴が主役張ってたときと展開が似てきたな…」
キ「言うことあんまねえんだが…」
ゴーオンジャー
矢「これ以上闇の住人はいらん」
キ「正義と悪は表裏一体というが…あんたはどっちだ?」
矢「おれはどちらでもない、ただ風の向くまま気の向くまま」
キ「聞いたおれがバカだった」
矢「それにしても年頃の妹が出来てから天道や沖ケンジの気持ちがわかるようになってきたぜ」
キ「そうかい」
矢「お前のとこのはまだ小学生だったか、まあ二~三年すればわかるだろう」
キ「あんまわかりたくねえな…」
キバ
キ「おれの出番を取るなあの蝿!」
矢「落ち着け!蝿は去年だろ」
キ「すまん、取り乱した」矢「しかしこの前ゴーオンの映画で共演した奴が主役張ってたときと展開が似てきたな…」
Figma 柊かがみ

か「あははははは、この漫画クサいよねー」
つ「クサいのはちょっとねー」

チョイチョイ
か「?」

剣「我が友!カ・ガーミン…(あ。間違えた)」
か「はあ?」

か「あんた誰?」
剣「…オレは人違いでも頂点に立つ男だ!」
か「なんじゃそりゃ?」
つ「あれ?そういえばこなちゃんは?」

こ「かがみんwかがみんw」
加「人違いだー!天童ー!見てないで助けてくれー!」
天「おばあちゃんが言っていた…いじられキャラのピンチは本人内心おいしいと思ってるのでほっとけと」
加「嘘をつくな!」
こ「あはw」
か…柊かがみ
加…仮面ライダーガタック加賀美新
こ…泉こなた
つ…柊つかさ
剣…仮面ライダーサソード神代剣
天…仮面ライダーカブト天道総司

同名つながりのコントはさておき、13日に発売されたらき☆すたから三人目のFigma・かがみ。
付属品はさっきミニコントで持ってたコンプティーク(普段らき☆すたが連載されている雑誌)。

かがみ対加賀美(笑)
おれの定説に「仮面ライダーは女に弱い」があるのだが、さすがに戦闘でシバかれることはないだろうな(笑)

双子の妹・つかさと。持ってるのは地獄兄弟から横取り40萬(古い!)した「兄貴塩」と「弟味噌」。

らき☆すたFigmaも第一弾はハルヒの例(主人公グループ全員集合)に乗っ取れば残すところ後一人。その前にドアラもいるし…財布がもたねーよ!
フィギュアーツが11月にコーカサスが出るまでガンダムやリメイクだからそっちに気を回さないで済むから救いがあるな。
デュワッ!
知らん人が見たら「仮面ライダーがスペシウム光線してるシュールな画」にしか見えないが、実はここにいるライダー、仮面ライダーになる前にウルトラマンだった皆さん。
ちなみに本日公開の「大決戦!超ウルトラ八兄弟(出演…長野博(ブイロク)、つるの(羞恥心)など)」にはすみっこの二人は出てねえのであしからず。
1番手前のおなじみの顔の奴が仮面ライダーNEXT二号。隣のピンクの奴が仮面ライダーライア。この二人を演じているのは共に高野八誠。
彼は今回の映画にも出演する「ウルトラマンガイア」の二号ウルトラマンともいうべきウルトラマンアグルに変身。史上初の青いウルトラマンとして当時は話題になった。
時は経ち、今度は仮面ライダー龍騎に仮面ライダーライアとして出演。「史上初のウルトラマンから仮面ライダーに変身」で話題に。
さらに、元祖仮面ライダーのリメイク「仮面ライダーTHEFIRST・NEXT」に仮面ライダー二号・一文字隼人として出演。おなじみの一文字とは一味違う癖のあるキャラは賛否両論を巻き起こした。
ウルトラマン・仮面ライダー両方の歴史を動かしただけに非主役ヒーローとしては図抜けた知名度を誇る。今回の映画にも出演してますが、ウルトラマンには変身しないらしい。
すみっこの銀色の奴が仮面ライダータイガ、演じるは高槻純。
彼はウルトラマンネオスに主演したが、ネオスはVシネとして製作されたため、仮面ライダー龍騎にタイガとして出演した当時は知る人ぞ知る存在だった。
ただし、ネオスはウルトラマンコスモスが一身上の都合(詳細は「杉浦太陽」で検索よろ)で放送休止してた時期に代替番組として二回くらい放送されてるのでそれを見てた人は「あ!こいつウルトラマンやん!」という反応をしていた(笑)
そしてトリは当方ではどつかれ役の仮面ライダーパンチホッパー。
こちらを演じていたのは内山眞人。
彼はウルトラマンネクサスに出演(この作品はウルトラマンに変身できる奴が主人公ではない)。
その翌年に仮面ライダーカブトで三代目ザビー・パンチホッパーに変身する影山(当サイトで台詞がが「影「」」なのはこれが由来)を演じた。
さらにウルトラマン出演前には仮面ライダーファイズに怪人役ゲストで出演している。怪人役ゲストから仮面ライダーに昇格したのは前例なかったはず(ただし、仮面ライダーが怪人の声を勤めたという例はかーなーり、いる)。
もう一人は真仮面ライダーとウルトラマンヒカリ(メビウスにでてきた青いウルトラマン)を演じた石川真。こちらは史上初の仮面ライダーからウルトラマンに変身した人。といっても真仮面ライダーはVシネのうえ十五年もブランクがあるので、どちらもリアルタイムで見た人は数少ない。
メビウス効果か今年の春に真仮面ライダーのDVDが出たので、メビウスを子供と見ていたお父さんにどうぞ(笑)
余談だがうちには真仮面ライダーのフィギュアがないから並び立たせられなかった、すまん。
※追記。二代目ウルトラセブンの山崎勝之が仮面ライダーファイズに変身したことがあるとの指摘あり。
ただし世間一般にはファイズ=半田健人なので事例の紹介までに留めておく。詳細は「山崎勝之」をググってください。
Figma改 白石みのる

白「うぃーす、WAWAWA忘れ物~♪」

白「のぉわっ!」
M「あぁ?」
矢「誰だお前?」

白「すまん、ごゆっくり~!」
M「だから誰なんだよ!」

アニメ版らき☆すたの名物キャラクター。演じる白石稔本人がモチーフ。
ハルヒにはキョンの友人・谷口で出演しており、このころからカルトなファンがついている。
筋金入りの特撮オタクで、らき☆すたの第二クールエンディングではシュールな特撮?を披露。しかも(制作会社・スポンサー・レコード会社・出演者一切関係ないのに)デンオウベルトを巻いて出演したことがある(笑)

既存フィギュアとの対比。
でか!(元のルルーシュが他より大きめなので尚更)
ちなみに頭はねんどろいどぷち白石みのる、体はこの前イクサに首を取られたFigmaルルーシュを学ラン風に塗って使用という手抜き仕様(製作時間トータル二時間)。可動を考えて間接は未塗装。
アップがないのはあんまり接近するとルルーシュのシルエットが思いっきり出るため。

本来の共演者と。
やはり違和感あるなあ…。
SOS団

ハ「今回はあたし率いるSOS団を紹介するわよ、VTRスタート!」
矢・M「被ってる!」

ハ「マッハ全開!涼宮ハルヒ!」
アイドル声優・平野綾の代名詞的キャラ。
当ブログでも大暴れ。

長「ズバリ正解…長門有希」
ハルヒシリーズの登場人物中一番人気を誇る。
宇宙人がハルヒを監視するために作り出したヒューマノイドインターフェイス(アンドロイドのようなものか?)で、無口キャラ。

み「す、スマイル満開!朝比奈みくるですぅ!」
未来からハルヒを監視するために派遣された。当たり前だがイマジンとは一切無関係である(笑)
作中ではハルヒの着せ替え人形同然のいじられキャラ。

キ「ドキドキ愉快、坂田銀時!」
ハ「あんたがボケても寒いわよ、キョン!」
ハルヒシリーズの主人公で、銀さんと並ぶ杉田智和の代名詞。
ご存知、キバット杉田(笑)

古「ダッシュ豪快、古泉一樹です」
ある機関に所属する超能力者で、ハルヒ達の学校に一学期途中から転校して来た。
担当声優が「さらば仮面ライダー電王」に出演することに。

ハ「世界を大いに盛り上げる!」
全員「涼宮ハルヒの団!SOS団!」
ハルヒが自分のやりたいことをやるために作った部。長門が所属していた文芸部の部室に居座る(という名の乗っ取り)形で活動。
ちなみに劇中ではこんな名乗りはもちろんしません(笑)
ソウパン #3
ちゃーらーちゃらっらっらっらっちゃー♪(らきすたCパート「らっきーちゃんねる」の出囃子)
矢「おはらっきー♪」
(スタッフ全員石化)
矢「…」
矢「どうせおれなんか明るいMCは似合わないんだよ…、笑え…」
矢「キャラに合わないことをやるなという抗議の電話がスタジオに鳴り響く中登場するゲストはこいつだ」
シーン
矢「…あれ?」
?「ZZZ…」
矢「あの野郎、噂には聞いてたが…」
K「ZZZ…」
矢「おい…」
矢「本番前に冬眠するな!」
ガスッ!
K「ZZZ…」
矢「ダメか…ここまで寝られると泣けてくるわ」
ムクッ
矢「?」
K「何!?泣けてくる!?」
K「泣けるで!」
ズコッ
矢「こっちの台詞だ!」
本番終了後…
矢「やれやれ…モモタロスの友達は変な野郎ばかりだな…あ?」
影「次回からはパンチホッパーのシュンパン(本名が影山瞬なので)をお送り」
矢「しねーよ!」
ガスッ!
影「ギョエー!」
ドガシャーン!
矢「コーナーやりたきゃ自分でパクリネタなり見つけてこい!」

矢「おはらっきー♪」
(スタッフ全員石化)
矢「…」

矢「どうせおれなんか明るいMCは似合わないんだよ…、笑え…」

矢「キャラに合わないことをやるなという抗議の電話がスタジオに鳴り響く中登場するゲストはこいつだ」

シーン
矢「…あれ?」

?「ZZZ…」
矢「あの野郎、噂には聞いてたが…」

K「ZZZ…」
矢「おい…」

矢「本番前に冬眠するな!」
ガスッ!

K「ZZZ…」
矢「ダメか…ここまで寝られると泣けてくるわ」

ムクッ
矢「?」

K「何!?泣けてくる!?」

K「泣けるで!」
ズコッ
矢「こっちの台詞だ!」
本番終了後…

矢「やれやれ…モモタロスの友達は変な野郎ばかりだな…あ?」
影「次回からはパンチホッパーのシュンパン(本名が影山瞬なので)をお送り」

矢「しねーよ!」
ガスッ!
影「ギョエー!」
ドガシャーン!
矢「コーナーやりたきゃ自分でパクリネタなり見つけてこい!」
フィギュアーツ ショッカーライダー

矢「どこのどいつだ?こんなとこ呼び出しやがって…」

M「なんだなんだあ?一体ここで何があるってんだあ?」
矢「モモタロス…?」
M「あ!イナゴ(×バッタ)野郎!てめえか俺を呼んだのは!」
矢「おれは呼び出されただけだ」
M「なにい?」

M「じゃ誰が俺達を呼びやがったんだ?」
ハ「こんなとこにあたしを呼び出したのはあんたたち?」
矢「貴様は涼宮ハルヒ!」
M「そりゃこっちの台詞だ!俺達も呼び出されたんだよ」

ハ「じゃあ誰が呼んだのよ!」
M「しらねえよ!こっちが聞きてえ!」
ハ「どんな奴か一目見る必要があるわね」
矢「これで影山ってオチだったらシメるぞあの野郎」

?「貴様らを呼んだのは私だ!」
矢「誰だ!」
ハ「とっとと出てきなさい!」
M「おい、イナゴ(×バッタ)はともかくおめえはまずいんじゃねえのかそのファイティングポーズは」

シ「ならば姿を見せよう!ショッカーライダー一号!」
一同「!!!」

スタタッ
シ「二号!」

スタタタッ
シ「さ、三号!」

スタタタタッ
シ「五…四号!」
矢「?」

スタタタタタッ
シ「五号…ヒイ」
ハ「なんか変ね」

スタタタタタタッ
シ「ろ…六号…ハア」
矢「そろそろ突っ込んでいい頃だな」

ハ「さっきから見てりゃ…あんた一人じゃない!」
矢「しかも後半でバテるな!」
スパコーン!
ドカッ!
シ「あべし!」

シ「ゼイゼイ…本来六人だけど最近人手不足でな」
矢「Fルキャストとかで募集すりゃいいだろ」
ハ「誰が応募すんのよ」

キックホッパーの一ヶ月前に発売された、仮面ライダーTHENEXT仕様のショッカーライダー。
付属品は差し替え用マフラー・手袋。
昭和版との違いは
・メインカラーが茶色(昭和版は緑と黄色)
・目が緑(昭和版は赤)
・マフラーが六人とも黄色(昭和版は一号のみ黄色)
コントでも触れたが本来は六人いるのでドムの三機買いみたいに人数分買い揃えるのが通だが…合計一万越えるので財布の体力的にも無理!
中古屋や家電量販店で半値で売ってりゃ揃えられんだけどなあ…。
ところで、出遅れたモモタロスはというと…

M「しまったあー!乗り遅れたぁー!」
へこんでいた(笑)
モモタロスの俺参上万歳! #2

影「前回は初回だったもんで慌ただしかった、すまん」
M「頼むぜ、こっちはイナゴ(×バッタ)野郎みたいに喋りは持たねえからな」

影「今回の相手はこいつだ!」
M「ちょっと待てー!」

M「よりによってネガタロスかよ!前回と全く同じパターンじゃねえか!」
影「落ち着け!」

影「どうしてもやらないってのか?」
M「当たり前だ!」

影「じゃ次回からこのコーナーは「パンチホッパーの闇の住人万歳!」に変更ということで」
M「待て、そういうことになってるんだったらやる」

影「前回とはうって代わってルールは簡単、じゃんけん決闘だ」
M「おお、これならわかるぜ(笑)」

影「そんじゃいってみよう、ジャンケンポン!」
M「っしゃー!勝った!」

M「あ、あらー?つかめねえ!」
ズル!
M「あいて!」

ナ「影山さん、モモタロちゃんの刀踏んでます」
影「あ、あら?わりいわりい(もちろんわざと)」
M「しっかりしろ!ヘボ司会者!」

影「気を取り直してもう一回!ジャンケンポン!」
M「あー!負けたー!」

M「よーし、ガードガードと」

影「危ない!ハチが!」
ボカ!
M「いてっ!」

M「ハチなんかいねえじゃねえか!」
ベシッ!
M「あたー!」

影「勝者・ネガ電王!」
M「ちょっと待てー!」

M「この蜂野郎!前回と同じパターンじゃねえか!」
ドカ!

M「出来レースで俺が負けるように仕込んでんだろ!」
影「そんなわけねえ(嘘)だろ…いてて!」

ナ「モモタロちゃんたちはまたまた揉め始めたのでまた次回~」
M「行くぜ!俺のジャーマンスープレ」
ツルッ…ゴーン!
M・影「あたーっ!」