コントギアス #2 学生の錆びた騎士
※このコントは本家コードギアスとは一切無関係です。
登場人物
ヤグルーシュ・ランキリュー(キックホッパー)
櫻木ユザク(ゼロノス)
酸漿カンレン(関羽雲長)
ミャーリー・フィアット(朝日奈みくる)
ハレイ・アオダモシボレー(涼宮ハルヒ)
リュヴァル・モンテカルロ(リュウタロス)
ユーナ・フランケンシュタイン(長門有希)
ヤグルーシュ(以下ヤ)「あー、ひでえ目にあった…しかしいい収穫にもなったわ」
?「そこのブリタニアの学生、止まれ!」
ヤ「わ!(…ん、この声)」
ヤ「ユザク…櫻木(さくらぎ)ユザク!?」
ユザク(以下ユ)「なぜ俺の名を知って…あ、お前まさかヤグルーシュ!」
ヤ「その通り。しかし学生って…お前おれと同い年なんだから本来学生だろ」
ユ「俺は学生兼軍人だ」
ユ「会うのは七年ぶりか…しかしどうしてこんなとこに?ここは一般人立入禁止区域だぞ」
ヤ「友達とツーリングしてたらそいつが不発弾踏ん付けてな…おれだけこんなとこに投げ出されたんだよ」
ユ「そりゃ災難だな…早いとこ帰ったほういいぞ、このへんの連中は血の気荒いからな」
ヤ「ああ、腹も減ったしさっさと帰るよ。アオダモシボレー学園はあっちでいいんだよな?」
ユ「ああ、「アオダモシボレー学園あと5km」って看板あるからそれ見えたら真っすぐ行けばいい」
ヤ「徒歩には長えな…」
ユ「そりゃ行きバイクで来てりゃあな…んじゃ急ぐんで、縁があったらまた会おう」
ヤ「おう」
ユ「あ、ヤグルーシュ、ちょっと待った」
ヤ「ん?」
ユ「こういう女を見かけたら軍のホームページに連絡してくれ、髪が背丈より長く青龍刀を持った女だ」
ヤ「んな目立つ女、見たらすぐわかるだろ」
ユ「そう思うだろうけどつかまんないんだよ」
ヤ「ふーん、ブリタニア軍はザルなんだな」
ユ「バカ!声が大きい」
ユ「じゃ、そういうわけで頼むわ」
ヤ「おうよ」
ヤ「あ、しまった…ユザクの番号聞くの忘れてたわ」
自分うぉ~世か~い~さ~え~も変え♪(ピッ!)
ヤ「ハイ、こちら葛飾区亀有公園前派出所」
?「ヤ~グ~!今どこ!?」
ヤ「うわっ!このバカでけえ声は…ミャーリー?」
ミャーリー(以下ミ)「とぼけた声出してる場合じゃないよ!リュヴァルが一人で帰って来たもんだから会長は尋問するわリュヴァルは知らないって言うわ…」
ヤ「おれだってリュヴァルとはぐれてから色々トラブったんだ!死んだお袋じゃあるまいし一方的にガーガー言うな!」
ミ「口が減らないんだから…コナちゃんが待ってんだからとにかく早く帰ってきなさい!」
ヤ「コナリーが…そりゃまずいな。じゃマッハで帰るわ」
ピ!
ミ「あ!まだ話終わってな…切っちゃったよ全く」
ヤ「そーだ、コナリーにもユザクのこと話さないとな」
?「止まれ」
ヤ「またこの展開?」
カンレン(以下カ)「我が名は旧日本の末裔・酸漿(ほおずき)カンレン。貴様見たところ人間かすら怪しいがブリタニアの学生だな…怨みはないが死んでもらう」
ヤ「やだね、これから家帰って妹と太鼓の達人で遊ぶんだから」
カ「貴様、この状況わかってるのか?」
ヤ「わかってるよ、そろそろオチ付けないといけねえことくらい」
カ「は?」
ヤ「ヤグルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、西川のりおのツッタカターをやりながらこの場を去り、おれに関する一切の記憶を忘れろ」
カ「ふざけるな!そんな古いギャグやるわけ…」
カ「ツッタカター!ツッタカター!」
ヤ「…こいつぁすげえぜ!」
ミドタロスですらひょうきん族のDVDや昔の名場面集特番でしか見たことのないようなギャグなので細部がデタラメなのは突っ込まないように、話自体が元ネタの原型が初っ端からないデタラメなんだから。

登場人物
ヤグルーシュ・ランキリュー(キックホッパー)
櫻木ユザク(ゼロノス)
酸漿カンレン(関羽雲長)
ミャーリー・フィアット(朝日奈みくる)
ハレイ・アオダモシボレー(涼宮ハルヒ)
リュヴァル・モンテカルロ(リュウタロス)
ユーナ・フランケンシュタイン(長門有希)

ヤグルーシュ(以下ヤ)「あー、ひでえ目にあった…しかしいい収穫にもなったわ」

?「そこのブリタニアの学生、止まれ!」
ヤ「わ!(…ん、この声)」

ヤ「ユザク…櫻木(さくらぎ)ユザク!?」
ユザク(以下ユ)「なぜ俺の名を知って…あ、お前まさかヤグルーシュ!」
ヤ「その通り。しかし学生って…お前おれと同い年なんだから本来学生だろ」
ユ「俺は学生兼軍人だ」

ユ「会うのは七年ぶりか…しかしどうしてこんなとこに?ここは一般人立入禁止区域だぞ」
ヤ「友達とツーリングしてたらそいつが不発弾踏ん付けてな…おれだけこんなとこに投げ出されたんだよ」
ユ「そりゃ災難だな…早いとこ帰ったほういいぞ、このへんの連中は血の気荒いからな」
ヤ「ああ、腹も減ったしさっさと帰るよ。アオダモシボレー学園はあっちでいいんだよな?」

ユ「ああ、「アオダモシボレー学園あと5km」って看板あるからそれ見えたら真っすぐ行けばいい」
ヤ「徒歩には長えな…」
ユ「そりゃ行きバイクで来てりゃあな…んじゃ急ぐんで、縁があったらまた会おう」
ヤ「おう」

ユ「あ、ヤグルーシュ、ちょっと待った」
ヤ「ん?」

ユ「こういう女を見かけたら軍のホームページに連絡してくれ、髪が背丈より長く青龍刀を持った女だ」
ヤ「んな目立つ女、見たらすぐわかるだろ」
ユ「そう思うだろうけどつかまんないんだよ」
ヤ「ふーん、ブリタニア軍はザルなんだな」
ユ「バカ!声が大きい」

ユ「じゃ、そういうわけで頼むわ」
ヤ「おうよ」

ヤ「あ、しまった…ユザクの番号聞くの忘れてたわ」

自分うぉ~世か~い~さ~え~も変え♪(ピッ!)
ヤ「ハイ、こちら葛飾区亀有公園前派出所」

?「ヤ~グ~!今どこ!?」
ヤ「うわっ!このバカでけえ声は…ミャーリー?」

ミャーリー(以下ミ)「とぼけた声出してる場合じゃないよ!リュヴァルが一人で帰って来たもんだから会長は尋問するわリュヴァルは知らないって言うわ…」
ヤ「おれだってリュヴァルとはぐれてから色々トラブったんだ!死んだお袋じゃあるまいし一方的にガーガー言うな!」
ミ「口が減らないんだから…コナちゃんが待ってんだからとにかく早く帰ってきなさい!」
ヤ「コナリーが…そりゃまずいな。じゃマッハで帰るわ」
ピ!
ミ「あ!まだ話終わってな…切っちゃったよ全く」

ヤ「そーだ、コナリーにもユザクのこと話さないとな」

?「止まれ」
ヤ「またこの展開?」

カンレン(以下カ)「我が名は旧日本の末裔・酸漿(ほおずき)カンレン。貴様見たところ人間かすら怪しいがブリタニアの学生だな…怨みはないが死んでもらう」

ヤ「やだね、これから家帰って妹と太鼓の達人で遊ぶんだから」
カ「貴様、この状況わかってるのか?」
ヤ「わかってるよ、そろそろオチ付けないといけねえことくらい」
カ「は?」

ヤ「ヤグルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、西川のりおのツッタカターをやりながらこの場を去り、おれに関する一切の記憶を忘れろ」

カ「ふざけるな!そんな古いギャグやるわけ…」

カ「ツッタカター!ツッタカター!」
ヤ「…こいつぁすげえぜ!」
ミドタロスですらひょうきん族のDVDや昔の名場面集特番でしか見たことのないようなギャグなので細部がデタラメなのは突っ込まないように、話自体が元ネタの原型が初っ端からないデタラメなんだから。

矢車と名護のスパタイレビュー( 10/05)
矢「先週までの乱れ切ったレビューではないパーフェクトハーモニーなレビューをお見せしよう」
75「今週からこの席は俺のものだ!ついでにイクサもこのコーナーの筆頭も」
矢「名護、独断先行は許さんぞ(ポチッ)」
ビリビリビリ
75「ぎゃああああ!」
矢「超がつくエゴイストと聞いていたので屈服させるための仕掛け(電気椅子など)をてめーの席に仕込んで置いた」
75「くっ…俺は実力行使等に屈しないぞ」
矢「あっそ、それならこっちにも考えがあるぞ…スタッフゥー!来週からこいつ降板」
75「わー!今の台詞撤回!」
ゴーオンジャー
矢「目には目を、原始人には原始人を…わかりやすいな」
75「しかしティラノザウルスとトリケラトプスはともかく…マンモスは恐竜とは言わないだろ」
矢「そういう文句はジュウレンジャー作った奴に言え、そいつがマンモスやサーベルタイガーを恐竜の一くくりに入れたんだから」
75「しかし学術的にはだな…」
矢「あー、いちいちうっせえなこの野郎!(ポチッ)」
ビリビリビリビリビリ
75「ぎぇえええええ!」
矢「おめーはゴーオンコーナーでは今後黙ってろ!」
キバ
75「イクサを返せ!」
矢「今着てんじゃん」
75「細かいことは言うな!」
矢「おれはてめーがあのニセ関西人に踏ん付けられてるときに「俺の名をいってみろ!」って言わねーかなーって期待してた」
75「今の10代にはネタ元がわからんだろ、それ」
矢「まあまて、しかしついにドラゴンになっちまったけど…」
75「もうついていけんわ」
75「今週からこの席は俺のものだ!ついでにイクサもこのコーナーの筆頭も」
矢「名護、独断先行は許さんぞ(ポチッ)」
ビリビリビリ
75「ぎゃああああ!」
矢「超がつくエゴイストと聞いていたので屈服させるための仕掛け(電気椅子など)をてめーの席に仕込んで置いた」
75「くっ…俺は実力行使等に屈しないぞ」
矢「あっそ、それならこっちにも考えがあるぞ…スタッフゥー!来週からこいつ降板」
75「わー!今の台詞撤回!」
ゴーオンジャー
矢「目には目を、原始人には原始人を…わかりやすいな」
75「しかしティラノザウルスとトリケラトプスはともかく…マンモスは恐竜とは言わないだろ」
矢「そういう文句はジュウレンジャー作った奴に言え、そいつがマンモスやサーベルタイガーを恐竜の一くくりに入れたんだから」
75「しかし学術的にはだな…」
矢「あー、いちいちうっせえなこの野郎!(ポチッ)」
ビリビリビリビリビリ
75「ぎぇえええええ!」
矢「おめーはゴーオンコーナーでは今後黙ってろ!」
キバ
75「イクサを返せ!」
矢「今着てんじゃん」
75「細かいことは言うな!」
矢「おれはてめーがあのニセ関西人に踏ん付けられてるときに「俺の名をいってみろ!」って言わねーかなーって期待してた」
75「今の10代にはネタ元がわからんだろ、それ」
矢「まあまて、しかしついにドラゴンになっちまったけど…」
75「もうついていけんわ」
コントギアス #1 奇人が生まれた日
※このコントは本家コードギアスとは一切無関係です。
登場人物
ヤグルーシュ・ランキリュー(キックホッパー)
B.B.(ザビー)
リュヴァル・モンテカルロ(リュウタロス)
警備員1~4(電王×4)
おれの名はヤグルーシュ・ランキリュー。アッシュフォード学園の西北の隣にあるアオダモシボレー学園(現実のコードギアスにんなもんはもちろんない)生徒会副会長だ。
ヤグルーシュ(以下ヤ)「あー、退屈だ、なんか「面白っ!」なことはねえかな」
リュヴァル(以下リ)「そう都合よくは起きないよ…」
ドカーン!
リ「なんだー!」
ヤ「どわー!」
リ「あてて…不発弾が埋まってたのか…あれ?ヤグルーシュは?」
ヒュー…バリッ!ドカッ!
ヤ「あいてっ!」
ヤ「痛ぅ…どこだよここ?」
ヤ「あん?なんだこの箱?問屋がブームで出し惜しみしてるバナナでも隠してんのか?」
警1「おうおう、そこのガキ止まれ!」
ヤ「あ?」
警2「ここは国家機密の倉庫だよ」
警3「せや、そしてお前の真ん前にある箱が国家機密や」
警4「不法侵入で処罰してもいいよね、答えは聞いてない!」
ヤ「国家機密…?C.C.みたいなのでも入ってんのか?」
ヤ「どうせ処分されるなら開けたっていいよな、答えは聞いてねえ!」
パカ
警「おーい!」
ヤ「…なんだこりゃ?」
ヤ「緑髪の美女ならもらって逃げようと思ったけどやーめた!」
バン!
警「閉めるのかよ!」
B.B.(以下B)「話が進まないだろ!」
ヒョイ…ドスン!
警「ギャー!」
ヤ「わー!出たー!」
B「私はお化けか!」
B「見つけた…」
ヤ「何を?」
バン!
B「うっ!」
バタッ!
ヤ「おいおい、国家機密打っちゃったよ」
警4「この際関係ない!お前も処刑するけどいい?答えは聞かないけど」
ヤ「冗談じゃねえ!まだキスもその先もしてねえのに死ねるか!手上げるから解放しろこの安月給!」
警3「今更命ごいとは見苦しいで」
警2「命ごいで悪口言う奴も珍しいけどね」
ヤ(くそっ、毒舌が災いしたか!おれもこれまでか?)
B(我が名はB.B.(ビーツー)…お前…生きたいか?)
ヤ(は?さっき死んだはずだろお前!)
B(答えろ)
ヤ(…ああ、生きたいに決まってるさ、あるコメディアンが言うとおり生きてるだけで丸儲けだからな)
B(ならば貴様に「無理矢理オチをつけるギアス」を授けよう、困ったら利き手で左目を覆うのだ)
ヤ(そうするとどうなる?)
B(再び左目を光に曝したとき、お前の意のままの結末が見えるだろう)
ヤ(はあ…しかし我ながら、何だこのウルトラマンのパロディのできぞこないなやりとりは…)
警1「おい、さっきから何ブツブツ言ってやがる!」
ヤ「ブツブツ…?ブラマヨの吉田の顔じゃあるまいし」
警1「馬鹿にしてんのか!」
ヤ「馬鹿にする…?そうか、この手があったか」
ヤ「ヤグルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、ダチョウ倶楽部の「バカだなあ~」をやると同時に気絶してついでにおれとさっきのバケモノに関する記憶を失え」
警1「何言ってやがる?」
警2「やるわけないじゃん」
警3「おちょくりよって、タチの悪いガキやで」
警4「ハハハ…」
警「バカだなあ~」
ヤ「…すっげ。しかしこれで何とか助かったわ」
おそらく、ギアスが宝の持ち腐れになるであろうヤグルーシュの明日はどっちだ?まあ、こいつが何しようが平和にも混沌にもなんねえだろうな…。

登場人物
ヤグルーシュ・ランキリュー(キックホッパー)
B.B.(ザビー)
リュヴァル・モンテカルロ(リュウタロス)
警備員1~4(電王×4)
おれの名はヤグルーシュ・ランキリュー。アッシュフォード学園の西北の隣にあるアオダモシボレー学園(現実のコードギアスにんなもんはもちろんない)生徒会副会長だ。

ヤグルーシュ(以下ヤ)「あー、退屈だ、なんか「面白っ!」なことはねえかな」
リュヴァル(以下リ)「そう都合よくは起きないよ…」

ドカーン!
リ「なんだー!」
ヤ「どわー!」

リ「あてて…不発弾が埋まってたのか…あれ?ヤグルーシュは?」

ヒュー…バリッ!ドカッ!
ヤ「あいてっ!」

ヤ「痛ぅ…どこだよここ?」

ヤ「あん?なんだこの箱?問屋がブームで出し惜しみしてるバナナでも隠してんのか?」

警1「おうおう、そこのガキ止まれ!」
ヤ「あ?」
警2「ここは国家機密の倉庫だよ」
警3「せや、そしてお前の真ん前にある箱が国家機密や」
警4「不法侵入で処罰してもいいよね、答えは聞いてない!」
ヤ「国家機密…?C.C.みたいなのでも入ってんのか?」

ヤ「どうせ処分されるなら開けたっていいよな、答えは聞いてねえ!」
パカ
警「おーい!」

ヤ「…なんだこりゃ?」

ヤ「緑髪の美女ならもらって逃げようと思ったけどやーめた!」
バン!
警「閉めるのかよ!」

B.B.(以下B)「話が進まないだろ!」
ヒョイ…ドスン!
警「ギャー!」
ヤ「わー!出たー!」
B「私はお化けか!」

B「見つけた…」
ヤ「何を?」

バン!
B「うっ!」
バタッ!
ヤ「おいおい、国家機密打っちゃったよ」

警4「この際関係ない!お前も処刑するけどいい?答えは聞かないけど」
ヤ「冗談じゃねえ!まだキスもその先もしてねえのに死ねるか!手上げるから解放しろこの安月給!」
警3「今更命ごいとは見苦しいで」
警2「命ごいで悪口言う奴も珍しいけどね」
ヤ(くそっ、毒舌が災いしたか!おれもこれまでか?)

B(我が名はB.B.(ビーツー)…お前…生きたいか?)
ヤ(は?さっき死んだはずだろお前!)
B(答えろ)
ヤ(…ああ、生きたいに決まってるさ、あるコメディアンが言うとおり生きてるだけで丸儲けだからな)

B(ならば貴様に「無理矢理オチをつけるギアス」を授けよう、困ったら利き手で左目を覆うのだ)
ヤ(そうするとどうなる?)
B(再び左目を光に曝したとき、お前の意のままの結末が見えるだろう)
ヤ(はあ…しかし我ながら、何だこのウルトラマンのパロディのできぞこないなやりとりは…)

警1「おい、さっきから何ブツブツ言ってやがる!」

ヤ「ブツブツ…?ブラマヨの吉田の顔じゃあるまいし」
警1「馬鹿にしてんのか!」
ヤ「馬鹿にする…?そうか、この手があったか」

ヤ「ヤグルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる、ダチョウ倶楽部の「バカだなあ~」をやると同時に気絶してついでにおれとさっきのバケモノに関する記憶を失え」

警1「何言ってやがる?」
警2「やるわけないじゃん」
警3「おちょくりよって、タチの悪いガキやで」
警4「ハハハ…」

警「バカだなあ~」
ヤ「…すっげ。しかしこれで何とか助かったわ」
おそらく、ギアスが宝の持ち腐れになるであろうヤグルーシュの明日はどっちだ?まあ、こいつが何しようが平和にも混沌にもなんねえだろうな…。

全然OKじゃないよー!(by シュウゾウ)
えー、電王ファンならルーキーズってなるかもしんないけど…レギュラー放送の頃から見てなかったのでめちゃイケ見てます。
しかし本家修造…ぼれろ小庭のシュウゾウが霞むほどやっとることがコントにしか見えん(笑)こんなこと(モノマネより本家のがアホ)思ったのは神奈月の新庄より本家新庄のほうがぶっ飛んでると思ったとき以来や。
今岡村がフライパン持ってコートに立ってるけど、どーしてもアギトの翔一VS氷川テニス対決(要潤の左利きがバレたあれ)思い出すのおれだけか?
しかし本家修造…ぼれろ小庭のシュウゾウが霞むほどやっとることがコントにしか見えん(笑)こんなこと(モノマネより本家のがアホ)思ったのは神奈月の新庄より本家新庄のほうがぶっ飛んでると思ったとき以来や。
今岡村がフライパン持ってコートに立ってるけど、どーしてもアギトの翔一VS氷川テニス対決(要潤の左利きがバレたあれ)思い出すのおれだけか?
SOS団活動報告 #5

古「私がエスパーだと知られたからには…あなた方には死んでもらいます」

キ「古泉…俺はどうなろうとかまわんが…朝日奈さんには指一本触れさせん!」

古「フフフ…さらばです!!」
バキュン!

ドンッ!
キ「のおっ!」
み「危ないですぅ」
ズドン!
み「ふぇ~…」

キ「朝日奈さん!」
ムギュ!
キ(あ!)

み「ぃやぁ~!」
ボカッ!
キ「ひでぶ!」

ハ「かっとかっとぉ!」

ハ「みくるちゃん!気失ってんだから動いちゃダメでしょ」
み「ふぇぇぇ~…」

ハ「キョン、あんた確信犯じゃないでしょうねえ…」
キ「神に誓ってそれはない…って長門!何で録ってんだ!」
長「エンドロールのNG集用…」
キ「香港映画か!」

ハ「さ、気を取り直していくわよ、すたーと!」

キ「ああ…なんてこった」
古「次はあなたの番です」

キ「うぉのれ…」

キ「行くぜキバット!」
キ「よっしゃあ!」

キ「ガブッ!」

キ「変身!」

カチャ

バリーン!
キ「ウェイク、アップ!」

ハ「ハイ、カーット!」

ハ「これよ、これ!よーし、来年の北高祭に向けてバシバシ取っていくわよー!」
キ「え!これカメラテストじゃないのか?」
長「予告編用…」
キ「どこで予告すんの!?」
※キョンとキバットの台詞がどっちも「キ「」」ですが、どーせ同じ声だからいいべ、ってことであえて区別付けませんでした。
三年D組キンタロス先生 #1

K「えー、後期からこのクラスの担任っちゅーことになった秋月金太郎や、前の学校ではキンタロス先生と呼ばれとった、おおきに!」
生徒「よろしくお願いしまーす」

K「挨拶がわりに…最初に言っておくでえ!しっかり黒板見いや」
カツカツカツ

K「ええか、人っちゅー字は人が支えあって出来あがっとるんや、こっちが良太郎でこっちのこの部分が俺、ここまでがリュウタ、この端っこのほうがモモの字…」
生徒「先生!それは誰のことですか?」
K「…おお、すまん、前の学校のクセが出てもうたわ」

生徒「先生!その字は「入」です」
K「何!…あ、ほんまや!」
ゴシゴシゴシ…キーンコーンカーンコーン
K「あ!ホームルーム終わってもうた!」
本番終了後…

U「んー、キンちゃんは頭干物だから漢字のポカはしょうがないけど…ボクが抜けてるのはいただけないな」
K「亀の字は空気やから忘れとったわ」
U「勘弁してよ、それにしてもこのコント、ほんとに教員免許持ってる人が書いたの?絶対生徒に馬鹿にされるよこの先生」
K「じゃーがーしー!」
あんらっきーちゃんねる #1

あ「らっきーちゃんねるー!」
ちゃーらーらららーらっらー!

あ「おーはらっきー!さあ、このブログでも始まりましたらっきーちゃんねる!ナビゲーターの小神あきらでぇーっす!そしてぇー」

白「ども、アシスタントの白石みのるです、よろしくお願いしまうぃっしゅ♪」

あ「…」
(スタッフも沈黙)
白(やっべ!初回から滑った!)

あ「あんたさあ、一人で滑んのは勝手だけどあたしが映ってるときに滑るのはやめてよね…巻き添えで怪我するじゃない、わかってんの?」
白「はい…(芸能界の先輩だからって偉そうに…おめーは滑る度胸もねえだろクソガキ!)」

あ「しょっぱなからケチついたみたいで腹立つからあたし降りるわ、あとはあんたで繋いどいて」
スタスタ
白「え?ちょ、ちょっと!ちょっとちょっと!あきら様ー?(オチ付けれないから逃げたなあのアマ)」

影「お困りのようだな」
白「あんた誰?」
影「通りすがりの闇の住人だ、それより…」

影「MCの枠が空いてるようだな、俺が入る代わりに番組名をこうさせてもらう」
白「え?ちょ…おいおい、ほんとに変えちゃったよ…」
ちゃーらーちゃららっちゃっちゃっちゃっちゃー…がしゃん!
本番終了後…

影「見ろ兄貴!俺もついにメインコーナーを持ったぞ!」
矢「それはいいが…何だこの×で消された「地獄の」ってのは?ケチらないでちゃんと消せよ」
影「兄貴が経費出してくれるならな」
矢「俺参上万歳!で散々中東の笛もどきをかました奴に与える経費はにぇ!(ねえ!)」
SOS団活動報告 #4

キ(ここは俺の部屋だ。部活も終わり、晩飯までのんびりコンプティークでも読んで暇つぶしといったところだ…)

ガチャ
妹「きょんくん、かえってたんだ」
キ「ぬぉっ!」

キ「あーびっくりした…お兄ちゃんの部屋に入るときはノックをしなさいノックを」
妹「どああいてたよー」
キ「開いてても!」

キ「で、どうした?」
妹「はるにゃん(ハルヒ)からでんわー」
キ「あいつかよ…何だってこの時間に」

妹「じゃきょんくんのへやにつなぐねー」
キ「はいはい」

カチャ
キ「ハイ、万事屋」

ハ「電話までボケてんじゃないわよキョン!」
キ「のわっ!」

キ「電話ででかい声出すんじゃない!」
ハ「それよりすごいのよキョン!なんと…」
キ「人の話を聞…な、なんですとー!?」

ハ「さ、わかったら早く来なさい!」
ガチャ!ツー・ツー・ツー…
キ「やれやれ…あいつは休むってこと知らないのかな?」
ガチャ
かっとばせ! キヨハラくんは永遠に…
タイトルからわかるとおりあの選手の引退についてですが…物心ついた頃からスター選手だったあの人についてあえて多くを語るつもりはありません、書ききれません。
一言言うなら…あの人がいなければ僕はパ党になっていなかったかもしれない。
23年間、お疲れ様でした、どっかの監督じゃないけどさよならは言いません。いつの日か、何らかの形でボールパークに永遠の野球馬鹿として帰ってくる日を待っています。かっとばせ!キヨハラくん第二章が始まるその日まで。
一言言うなら…あの人がいなければ僕はパ党になっていなかったかもしれない。
23年間、お疲れ様でした、どっかの監督じゃないけどさよならは言いません。いつの日か、何らかの形でボールパークに永遠の野球馬鹿として帰ってくる日を待っています。かっとばせ!キヨハラくん第二章が始まるその日まで。