ミドさんのばった寿司 -11ページ目

びゅーちふるうぇんずでーKAI #7 「ライバル登場!?…のはずだったんだが←」

イブ「さあ!はじまるざますよ!」
 
イブ「いくでがんす!」
 

イブ「ふんがぁ!」
 
すぐる「まともに始めなさいよ!」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」
 
イブ「てててててててて♪」
 
イブ「あんまり♪」
 
イブ「そわそわ♪」
 
イブ「しないで~♪」
 
イブ「あなたは♪」
 
イブ「いつでも♪」
 
イブ「きょろきょろ~♪」
 
イブ「よそみを♪」
 
イブ「するのは♪」
 
イブ「やめてよ~♪」
 
イブ「わたしが♪」
 
イブ「だれより♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「すっきよ~♪」

すぐる「GW明け初日、後ろの席は一日も来ないまま退学、これにより両隣がイブちゃんとあむろさん、斜め後ろがまこととうさこと見事なまでのハーレム状態となったと喜んでた矢先のことだった…」
 
タニシ「えーと、今日から」
 
タニシ「このクラスの一員となる」
 
タニシ「転入生を紹介します」
 
まこと「転入生か…イケメン来ないかな?」
 
あむろ「まこっちゃん欲望ドストレートに出すぎ( ̄▽ ̄;)」
 
うさぎ「いくら隣の席確定だからって本音出しちゃあきまへんで( ´∀`)」
 
まこと「うさこちゃんも声ウキウキしてんじゃん( ´∀`)」
 
すぐる「うるせえな…イケメン来たら俺前にいる荷重くなるからやめてほしいわ←」
 
イブ「イケメンだけが殿方のステータスじゃないからすぐるさんは大丈夫だっちゃ←」
 
あむろ「確かに森次くんはイケメン以外はだいたい持ってる←」
 
まこと「てかすぐるがイケメンだったらあたしが今ごろ困ってた←」
 
うさぎ「森次はんがイケメンやったらラッキースケベの都度鉄拳制裁でけへん←」
 
すぐる「励まされてんのかディスられてんのかわからん檄はリアクション困るんですけど←」
 
ガラガラ
 
すぐる「来たな…」
 
すぐる「歩くのおっせえ…」
 
すぐる「まさかとは思うけど春日の真似か?」
 
うさぎ「なあなあまこっちゃん、あの転入生ラウールに似てへんか?」
 
まこと「そんなアホな…ほんまや!」
 
すぐる「どこがだ?俺みたいなおそ松くん顔じゃねえか!あれでラウールだったら俺でさえ目黒蓮だわ!」
 
うさぎ「全然ちゃうわ!」
 
まこと「少なくともあんたが目黒蓮はスプーン越しでもないわ!」
 
すぐる「だからどこがどう違うんだと言っとろうが!人を粗品みたいに言うなし!」
 
谷島「森次、まこっちゃん、うさちゃん、ハウス!」
 
小手付「どうも、旭川のラウールこと小手付末六郎(こてつき・すえろくろう)です」
 
うさぎ「まこっちゃん!自分で言いよったで!」
 
まこと「意識してるんだねやっぱ( ̄▽ ̄;)」
 
すぐる「ん?旭川?なんか聞き馴染みのある地名だな…」
 
小手付「トゥース!」
 
小手付「それにしてもこのクラス…べっぴんさん揃いですね」
 
小手付「べっぴんさんべっぴんさんべっぴんさん」
 
小手付「ひとつ飛ばしてべっぴんさん!」
 
タニシ「コラコラ、飛ばしちゃダメでしょ」
 
小手付「飛ばしたのは教卓の前のおそ松くんみたいな野郎です←」
 
タニシ「ならよし←」
 
一同「ハッハッハッ←」
 
すぐる「タニシ許すまじ←」
 
タニシ「さあ、それじゃHRの時間も少なくなってきたけど小手付くんに質問ある人ー?」
 
うさぎ「趣味なんでっかー?」
 
まこと「好きな食べ物はー?」
 
小手付「趣味は釣り(意味深)、好きな食べ物は初物(意味深)です」
 
すぐる「釣り(意味深)は下手の横好きで初物(意味深)も食ってみたいだけで食ったことはなさそうだな←」
 
小手付「野郎は黙ってろ!」
 
あむろ「得意スポーツはなんですか?」
 
小手付「射撃(意味深)です」
 
すぐる「もちろん空砲だったりあさって飛んでったりの下手の横好きの無鉄砲だな←」
 
小手付「野郎は黙ってろ!」
 
タニシ「じゃ最後は私から、ずばりDTでしょ?」
 
小手付「ど~ど~ど~ど~DTちゃうわ♪←」
 
タニシ「はいDT確定←」
 
小手付「先生が聞くことじゃねえだろそれ!」
 
キーンコーンカーンコーン♪
 
タニシ「あ、ちょうどいいタイミングね←」
 
小手付「よくねえよ!」
 
タニシ「ともかく小手付君は空いてる席へどうぞ」
 
小手付「なんだ、おそ松くんもどきの後ろか←」
 
すぐる(ブチッ!)
 
ステーン!
 
タニシ「こら森次!いくらイケメン気取りのイキりDTだからって初日から足払いなんて古典的なイジメするなし!DT同士仲良くなさい!無理だと思うけどwww」
 
すぐる「DTDTうるせーアバズレ教師!おめーの言葉の暴力のほうがひでーわ!おまけに最後思ってても言っちゃダメなこと言ってんじゃねえ!」
 
小手付「しょっぱなからコケにしよって…覚えてろよおそ松くんもどきのイブさんのフィアンセ書類審査で失格野郎とエロバカ女教師…」




たーららーららーららーらたーららーら♪

 

すぐる「ロングパスでコリを取って自分をいたわりませんか?」

すぐる「肩にも」

すぐる「脚にも」

こいつ「僕の出番は!?」

すぐる「後ろで踊っといて←」

すぐる「さあ」

すぐる「ショートパス←」

すぐる「はって~ねて~きも~ちい~い~♪」

こいつ「イェ〜イ♪」

すぐる「バックパス♪」

 

たーららーららーららーらたーららーら♪


すぐる「その日の午後のことだった」
 

小手付「おい、おそ松くんもどき←」 
 
すぐる「森次だ(怒)」
 

小手付「放課後、屋上行きの階段の踊り場の前にて待つ」
 
すぐる「果たし状ってわけかい…やったろうじゃねえか」
 
イブ(まずいっちゃ…末六郎、ケンカはいけないっちゃ…すぐるさん止めないとっちゃ)
 
小手付「そして放課後だが…」
 
小手付「遅い!あの野郎宮本武蔵にでもなったつもりか!」
 
すぐる「その頃俺はイブちゃんに行くなと制止されてた←」
 
すぐる「止めてくれるなイブちゃん!人のことを散々おそ松くん呼ばわりしやがって…いっぺんシメてやらんと気が済まんわ!」
 
イブ「そうはいかないっちゃ、末六郎はうちの従兄弟だっちゃ、親戚とケンカなんてうちがさせないっちゃ」
 
すぐる「そういやあんにゃろ旭川のラウールとか分不相応な名乗りしてやがったな…てか全然似てないのに従兄弟とな?緑のアフロでも虎模様の短パン一丁でもないけど口から火でも吐くのか?」
 
イブ「末六郎はテンちゃんじゃないっちゃ!ただ、うちが緑黄市に行くのを親戚で唯一反対してたのが末六郎だっちゃ、だからわざわざ編入してきたっちゃ」
 
すぐる「なるほどな、親戚じゃなかったらヤりてえチャンネーの男がどんなヤローか見に来て気にくわなかったらシバき倒して引き離したろって魂胆だな…冗談じゃねえ!」
 
すぐる「やっぱここは一発俺が根性叩き直してやる!嫉妬深い男はろくなもんにならねえぞと←」
 
イブ「だからすぐるさんはケンカしちゃダメだって言ってるだろうけー!」
 
イブ「お願いだからやめるっちゃ、末六郎にはうちが言い聞かせるっちゃ」
 
すぐる「いや、イブちゃんと親戚だっての伏せて俺に果たし合いしてきてんだからイブちゃんでは止めれないって!」
 
イブ「でも末六郎のパパさんママさんにうちが示しつかないっちゃー!」
 
すぐる「子がバカなのの少なくとも半分は親の育て方のせいだから諦めてもらおう、うちがそうだし←」
 
小手付「えーい、森次め!逃げたか!」
 
すぐる「だーれがてめーごとき三下相手で逃げっかよテヤンデバーローチクショー腹!」
 
小手付「来たなアホンダラホンダラホンダラ面…む?」
 
小手付「…その後ろでわしづかみしてるのは…イブさん?」
 
小手付「貴様…ほんのひと月足らずで我が一族の女神イブさんを手篭めにしやがって!」
 
すぐる「違う違う違う!イブちゃんは力づくで俺をてめーのとこ来させないよう引き留めようとした勢いでそのままくっついてきたんだ!」
 
イブ「末六郎!元々救いようのない超がつくほどのバカだけどバカな真似はよせだっちゃ!」
 
小手付「おのれ…問答無用!」
 
小手付「とりあえずイブさんから離れろ森次!話はそれからだ!」
 
すぐる「てめー今の俺とイブちゃんの話ぜんっぜん聞いてねーだろ!?」
 
イブ「あー、しゃらくさいっちゃー!」
 
キーン!
 
小手付「デアボリカー!」
 
すぐる「おいおいイブちゃん…ゴールデンボールキックはさすがにやりすぎだぜ( ̄▽ ̄;)」
 
イブ「末六郎!ごめんっちゃ!タマ蹴るつもりはなかったっちゃけどたまたまタマにいっちゃったっちゃ←」
 
末六郎「今のは痛かった…痛かったぞ森次ぅー!」
 
すぐる「今のは俺じゃないんですけど←」
 
小手付「かくなる上は!」
 
ガッ!
 
すぐる「なっ!」
 
小手付「貴様ごと蒲田行進曲自爆じゃー!」
 
すぐる「わ!バカ!やめろ!」

すぐる「俺先月もこの階段から落ちてんだよ!ここ急だからやばいって!」

 
小手付「知るか!」
 
イブ「二人とも…」
 
イブ「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに千回だっちゃー!」
 
ブォン
 
小手付「投げっぱなしジャーマンスープレックスゥー!」
 
すぐる「こっけっしー!」
 
イブ「しまっちゃー!←」
 
グァラゴヮギーン!
 
イブ「すぐるさーん!末六郎ー!大丈夫かっちゃー!?」
 
小手付「大丈夫じゃないです…どっかやりました…」
 
すぐる「だいじょぶだぁ…うぃっ…うぁっ…うぇっ…」
 
小手付「こいつ…こんな…状況…で…も…ふざけ…るのかよ…」
 
すぐる「と…とりあえずイブちゃんは絶対怒らせちゃダメな人だってことだけは確実にわかったな…見た目ラムちゃんで馬力しのぶってやば杉真宙だろ…」
 
小手付「おのれ森次…絶対にイブさんの目を覚まさせてやるからな…イブさんに相応しい婿殿はこの俺でさえひれ伏す国宝レベルのイケメンだけだ…」
 
すぐる「おめーはとりあえず家の壁全部鏡にして現実見てから出直してこいや←」
 
イブ「これが今日に至るまでしょーもない喧嘩を繰り広げ続けてるスグルンと末六郎の迷勝負数え歌の第一ラウンドだったっちゃ、末六郎も自分自身に彼女できれば少しはスグルンへの当たりきついの収まるだろうに…まこっちゃんあたりあのバカのことライ麦畑でワンチャンかましてくれないかなだっちゃ←」
 

イブ「へん~と~へんをあ~つ~めて~♪」

 

イブ「も~っと~へんにし~ま~しょ~♪」

 

イブ「へ~んな~へんなう~ちゅ~うは~♪」

 

イブ「た~い~へ~ん~♪」

イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」

ミドライド・ウォー「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークアクスで一言」


ゴーン…


ミド「シュウジ構文の「と、ガンダムが言っている」…これ「と、札幌の会長が言っている」にすればうちでも使えるな…タイホウ先生なら「と、札幌ガンダムが言っている」マック先生なら「と、ガンダム師匠が言っている」で←特にマック先生はほんとに使いそう」

ミドライド・ウォー「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークアクスで一言」


ゴーン…


ミド「第五話のインナーのときミニスカ逆立ちせいよマチュと思ったスケベは全員挙手←」

シン・象亮 第六話「CMパロは常套手段だけどアイキャッチ挟むのは前代未聞だろ←」

 

ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…
 
プヮ〜ッダンッダダンッ♪
 
パカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッ♪
 
亮「せまるぅ〜しょっかぁ〜♪」
 
亮「じごくの♪」
 
亮「ぐ〜ん〜だ〜ん〜♪」
 
亮「われらをねら〜う♪」
 
亮「くろいかげ〜♪」
 
亮「せかいのへいわを♪」
 
亮「ま〜もるた〜め〜♪」
 
亮「ごぉ〜ごぉ〜れっつごぉ〜♪」
 
亮「かがやくま〜し〜ん〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷっ♪」
 
亮「らいだぁ〜きっく〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷぅ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜きっくぅ〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
プァッパラパパパラパップァッパラパパパラパッ♪
 
プァッパラパパパラパッダダダダンッ♪
 
亮「仮面ライダー」
 
亮「本郷猛は」
 
亮「改造人間」
 
亮「である!」
 
亮「彼を改造したショッカーは」
 
亮「世界征服を」
 
亮「企む悪の」
 
亮「秘密結社」
 
亮「である!」
 
亮「仮面ライダーは」
 
亮「人間の自由のために」
 
亮「ショッカーと戦う」
 
亮「のだ!」


綾「前回のラブライブ!」


亮・象飛蝗「違う違う違う!」


亮「正解は?」


翔子「越後製菓!!」


亮「正解は?」


翔子「越後製菓!」


パッパパ~パパパパン♪

パッパパ~パパパパン♪

亮「正解は?」


翔子「越後製菓!」


亮「にっこにっこにっこっりえっちごっさんっ♪」

象飛蝗「おい…次の展開思いつかないからって前回の越後製菓の件で越後製菓CMパロMAD作って誤魔化すなよ←」

綾「流石バッタ君、りょーくんの手口お見通しだわ←」

翔子「あのさ…亮くん今回の件解決する気そもそもある?」

亮「作者がやろうと思えば伝家の宝刀打ち切り含めて1コマで解決させれるのがわかってるからそもそもない←」

翔子「でしょうね←」

タカタン♪
 
亮「あ~ら~し~♪」
 
亮「とと~も~に~♪」
 
亮「やって~♪」
 
亮「え~き~♪」
 
亮「た~♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「あく~を♪」
 
亮「けちらす♪」
 
亮「あらしの♪」
 
亮「おっと~♪」
 
亮「こぉ~♪」
 
亮「かめぇ~ん♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「せ~いぎのますく♪」
 
亮「まわせ♪」
 
亮「ふかせ♪」
 
亮「えんじんふかせ♪」
 
亮「すぴーどぜんかい♪」
 
亮「さいくろん♪」
 
亮「いっかり~を♪」
 
亮「こめて~♪」
 
亮「ぶ~ちあったっれ~♪」
 
亮「しょっか~ど~もをぶ~ちのっめっせ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「かめぇ~んら~い~だぁ~♪」


ミドライド・ウォー「裏話で一言」


ゴーン…


ミド「リブログで一言」


ミド「ナホちゃんの教師設定は魔王軍の2個前が学園ものだったとこから着想しました、あと6人いる初代けっこう仮面の中に確か先生いたよなと←」

スケブン刑事G「CG版用オープニングもあるでよ&ナホちゃんの昼のすがた」

キュルルル

ピシーン! 

ピカーン!

デッデンデッデン♪

テレ~テ~レレレ~♪

テレレレレレレレレ~テ~ン♪

ナホ「tanishi!許すまじぜよ!」

ナホ「前回のラブライブ!←」


ナホ「はいどうもー!スケバン刑事G・二村ナホでーす!」

ナホ「なぜ学校にいるかといいますと…」

ナホ「こう見えて普段は高校の先生です」

ナホ「普段はこんな感じで授業してますよっと」

ナホ「元々スケブン刑事は不健全なスケブンを取り締まる名目で生まれてるので潜入捜査官みたいなもんだからうってつけですけどね(キリッ)」

チホ「ちなみにスケブン刑事のユニフォームはいつも中に着込んでます…生徒とか他の教師いねーときはこの楽な中間形態で休んでます、巻きスカートだから腹きつくて←」

ナホ「ちなみに変身前は歩くラッキースケベ先生そのものです…実際気抜くとすぐ巻きスカート取れちゃうんで←」

ナホ「てなところで現場からは以上です!」

今月のみどかさん(五月分のケツのケツ)


マック「あれ?みどかさん…今日はなんですか?

テーレッテテッテッテレーテーレーレ♪(ウルトラゾーンの漫才の出囃子)

ワ・ニ「はいどーもー!」

ワ「江口でーす!」

ニ「寿史でーす!」

ワ・ニ「二人合わせて少年漫画は死んだッ…あれ?」

ワ「お呼びでない!」

二「お呼びでない!」

ワ・ニ「こらまった失礼しましたー!」

マック「なんかこのオチ…お約束になったね」

みどか「あっちが先週と同じだからこっちも先週と同じにしてみますた、あたしのパートだけ髪型本来のツインテールにして撮り直してます←」

ガブッ!

みどか「あっ!」

マック「ってなコトで…チャンチャン!」

びゅーちふるうぇんずでーKAI #6「栗悟飯があらわれた!栗悟飯はにげだした!」

イブ「さあ!はじまるざますよ!」
 
イブ「いくでがんす!」
 

イブ「ふんがぁ!」
 
すぐる「まともに始めなさいよ!」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」
 
イブ「てててててててて♪」
 
イブ「あんまり♪」
 
イブ「そわそわ♪」
 
イブ「しないで~♪」
 
イブ「あなたは♪」
 
イブ「いつでも♪」
 
イブ「きょろきょろ~♪」
 
イブ「よそみを♪」
 
イブ「するのは♪」
 
イブ「やめてよ~♪」
 
イブ「わたしが♪」
 
イブ「だれより♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「すっきよ~♪」

すぐる「あんまりそわそわしないで~♪」
 
すぐる「あなたはいつでもきょろきょろ~♪」
 
すぐる「よそみをする♪」
 
???「な!」
 
すぐる「ファッ?」
 
???「うーむ、見える、お主に諸星あたる以来の凶相が…」
 
すぐる「あ?確かに今のあたるに声似てるっては言われっけどあんた誰?」
 
???「不覚!それがしともあろうものが初対面で名も名乗らぬとはなんたる失態!」
 
すぐる「いや、俺も名乗ってねーんだけど←」
 
???「それがしは名もなき修行僧…」
 
すぐる「いや、名前あんだよな?どこが名もなきだ?」
 
???「栗!悟!」
 
???「飯!栗悟飯だ!」
 
すぐる「栗悟飯!?なんかクリリンと悟空混ぜたような野郎だなと思ったら名前も混ざってんのかよ←」
 
栗悟飯「それがしの父が龍球の信者だった故←」
 
すぐる「お前はすゑひろがりずか!?普通にドラゴンボールのファンて言えや!」
 
すぐる「まあいい暇潰しにはなったわ、ちなみに俺の名は森次すぐるだ、SNSは面倒くさそうでやってねえから探してもいねーぞ」
 
栗悟飯「あ!待て!そっちは凶の方角…」
 
すぐる「昨日の方角とか明日の方角とかあんのかよ!んじゃな」
 
栗悟飯「うぬぬ…貴奴のペースに飲まれて忠告も流されてしまった…まあしょうがない、これもまた運命だ」
 
栗悟飯「フォースと共にあらんことを←」
 
すぐる「ちゅどーん!」
 
ドサッ!
 
栗悟飯「あべし!」
 
栗悟飯「そなたはすぐる殿!いかがなされた!」
 
すぐる「テメーがあっちはよくねー方角なんていうから隣の学校の番長がいやがったんだよ!」
 
栗悟飯「で、なんで吹っ飛んできたでござるか?」
 
すぐる「どけコラっつったら逆にひとつまみでどかされた←」
 
栗悟飯「弱っ!」
 
すぐる「うるせえ!テメーなんとかしてこいや!」
 
栗悟飯「それぐらいお安いご用だ!それがしは大技林寺拳法師範代だ!たかが寺子屋の元締めなどひとひねりにしてくれるわ!」
 
すぐる「いやだからお前はすゑひろがりずか!?」
 
栗悟飯「ぐおおおお…鯖折りとは聞いてないぞ!効いてるけど←」
 
すぐる「何が師範代だ!あっさりやられてるじゃねえか!」
 
すぐる「…まあいいや」
 
すぐる「あいつが時間稼いでる間にあいつの言った通り別方向から帰ろう、フォースと共にあらんことを←」


栗悟飯「でゅ~わでゅ~わでゅ~わ」
 
ダンッ!ダダンッ!
 
ヌッ
 
ザッザッザッ
 
栗悟飯「ま、待て!」
 
栗悟飯「そっちは貴様にとって凶相の方角…」
 
ドドドドド
 
栗悟飯「?」
 
みどか「なんだビフのヤロー、あたし見るなり青い顔してすっとんでいきやがって…」
 
栗悟飯「!?」
 
みどか「まあいいや、早いとこ有働くん迎えに行かねば」
 
カッカッカッ
 
栗悟飯「…」
 
栗悟飯「ふむ、上には上がいるということか…また一つ修行になった←」
 
ガン!
 
栗悟飯「ひでぶ!」
 
栗悟飯「なんで土曜日でもないのに金だらいが落ちてくるんだ…今日は水曜日だろ…」



たーららーららーららーらたーららーら♪

 

こいつ「森次さん!」
 
すぐる「え?」
 
すぐる「いろんなのに出てる人?」
 
こいつ「はい、びゅーちふるうぇんずでーにも是非!」
 
こいつ「全力出すんで!」
 
すぐる「ちょっと強引だな…」
 
こいつ「貼って!寝て!」
 
こいつ「気持ちいい~!」
 
こいつ「どうすか?」
 
すぐる「近えよ!」
 
すぐる「はって~ねて~きも~ちい~い~♪」
 
すぐる「グランパス♪」

たーららーららーららーらたーららーら♪


デレレレレレーデレレレレー♪


栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「拙者だけ尺が足りないため…」

栗悟飯「残り時間はネタで繋ぐとです!」


栗悟飯「栗悟飯です…」

栗悟飯「拙者…こち亀の早乙女リカを…」

栗悟飯「逮捕しちゃうぞの辻本夏実と混同していた時期があるとです!」

栗悟飯「栗悟飯です…」

栗悟飯「拙者…」

栗悟飯「寺井洋一の丸井ヤング館への改名は未だに認めてないとです!」


栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「怖い話を聞きたいと言ったら…」

栗悟飯「まんじゅうこわいを聞かされたとです!」


栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「中3の頃にクラスの女子が怪談で盛り上がってるのでどんな怖い話聞けるかなと聞く耳立ててたら…」

栗悟飯「ワイ談だったため女子達に思いっきりシバかれたとです!逆の意味で怖い話です!」

栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「階段とギャグは…」

栗悟飯「スベるとマジで危険とです!」

栗悟飯「栗悟飯です…」

栗悟飯「ほんとかどうかはわからない怪談より…」

栗悟飯「ほんとにあったワイ談のほうがある意味怖いとです!必ず一箇所くらい不思議なことが起こったとしか思えない流れがあるとです!」

栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「今やってるびゅーちふるうぇんずでーKAIが終わったら…」

栗悟飯「びゅーちふるうぇんずでーシリーズは週一としては一区切りとするとです!予定では全13回なのであと7回とてす!」


栗悟飯「栗悟飯です…栗悟飯です…栗悟飯です


イブ「へん~と~へんをあ~つ~めて~♪」

 

イブ「も~っと~へんにし~ま~しょ~♪」

 

イブ「へ~んな~へんなう~ちゅ~うは~♪」

 

イブ「た~い~へ~ん~♪」


イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」

スケブン刑事G「スケブン刑事G(ギガント)・二村ナホ、始動!」


キュルルル

ピシーン! 

ピカーン!

デッデンデッデン♪

テレ~テ~レレレ~♪

テレレレレレレレレ~テ~ン♪

ナホ「tanishi!許すまじぜよ!」

ナホ「前回のラブライブ!←」

ナホ「どうも、スケブン刑事G(ギガント)に就任したナホちゃんです」

ナホ「今日は伝統のオープニングを収録しましたが…これの収録のときって…」

ナホ「お腹から下は映さないからって理由ではいてない状態で収録してるんですよね…ブログ主…こんなとこで悪趣味丸出しすなと、丸出しにしてるのはあたしですが←」

ナホ「とはいえあたし自身ははいてないは好きなので収録終わった今もそのままはいてないで本編撮ってるわけですけどね(笑)服の下は常につけてないなのは周知の通りですし…今は魔王軍の看板になった姉のチホはつけてないやめちゃったのでつけてるほうがチホでつけてないほうがあたしという覚え方してもおkですよん♪」

ナホ「ちなみに収録前のはいてる時に撮った全身像はこちらです」

ナホ「基本的にはCGのときのすがたにあわせてますぞ(⁠・⁠∀⁠・⁠)CGのときも安心してください、つけてませんよ!は貫いてますのでご安心を←」


ナホ「てなわけで改めましてこれからもよろしくです
♪あ、あとチホとは一味違うとこもう一つありました、引くほどドスケベなのに経験値はずばりゼロの耳年増生娘です…つまり戦闘力はチホのほうが上です、あいつあたしと違って基本モテるからな…ったく←」

ジージーバディズ・ガールセブン「ナホちゃんから一言」


ゴーン…


ナホ「スケブン刑事就任で一言」


ナホ「コスチュームも新しくなったので心機一転がんばりマッスル!」