ミドさんのばった寿司 -13ページ目

ミドライド・ウォー「久しぶりの象亮で一言」


ゴーン…


ミド「リブログで一言」


ミド「セカ少がサザエさん方式なら象亮は北の国から方式じゃい!」

シン・象亮 第一話「シリーズ開始16年目にして前代未聞の事態発生?」

 

ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…
 
プヮ〜ッダンッダダンッ♪
 
パカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッ♪
 
亮「せまるぅ〜しょっかぁ〜♪」
 
亮「じごくの♪」
 
亮「ぐ〜ん〜だ〜ん〜♪」
 
亮「われらをねら〜う♪」
 
亮「くろいかげ〜♪」
 
亮「せかいのへいわを♪」
 
亮「ま〜もるた〜め〜♪」
 
亮「ごぉ〜ごぉ〜れっつごぉ〜♪」
 
亮「かがやくま〜し〜ん〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷっ♪」
 
亮「らいだぁ〜きっく〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷぅ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜きっくぅ〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
プァッパラパパパラパップァッパラパパパラパッ♪
 
プァッパラパパパラパッダダダダンッ♪
 
亮「仮面ライダー」
 
亮「本郷猛は」
 
亮「改造人間」
 
亮「である!」
 
亮「彼を改造したショッカーは」
 
亮「世界征服を」
 
亮「企む悪の」
 
亮「秘密結社」
 
亮「である!」
 
亮「仮面ライダーは」
 
亮「人間の自由のために」
 
亮「ショッカーと戦う」
 
亮「のだ!」

亮「平成21年、俺が仮面ライダーみてぇな化け物になって早15年余り…俺も30歳を過ぎて妻子持ちになった…だが世界は平和どころがピンフ、もといどんどんカオスになってやがる、ウッディの遺言通りアムロ一人でどうにかなるもんじゃねーってのホントだなって思うようになってきたわ…」

?「おい、亮!いつまで寝てんだ!」

亮「あん?」

亮「てめえ、バッタ(象飛蝗)じゃねえか!?いつの間に実体化できるようになった?」

象飛蝗「それを俺が聞こうとしてたんだが←」

亮「デカすぎてフレームに入らないからまず座れ←」

象飛蝗「デケえのはてめえもだろうが←」

パッパパ~パパパパン♪

パッパパ~パパパパン♪

亮「元はと言えば16年前、俺にお前が憑依してから俺は仮面ライダーもどきに変身する力を得て得体のしれない化け物と戦い続けて今に至ってるわけだが…」

象飛蝗「俺はお前の肉体を借りないと実体化出来ないはず…なのに今こうして実体化してる、これはつまり…」

象飛蝗「俺が実体化できるようになったってことは、お前、変身できなくなったってことじゃね?」

亮「なぬ!?…そういうことか…」

亮「あー、やっと肩の荷降りた、来週から主役お前ね←」

ズコッ!

象飛蝗「この野郎…オッサンになっても自分が楽することしか考えてねーのは相変わらずだな…」

タカタン♪
 
亮「あ~ら~し~♪」
 
亮「とと~も~に~♪」
 
亮「やって~♪」
 
亮「え~き~♪」
 
亮「た~♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「あく~を♪」
 
亮「けちらす♪」
 
亮「あらしの♪」
 
亮「おっと~♪」
 
亮「こぉ~♪」
 
亮「かめぇ~ん♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「せ~いぎのますく♪」
 
亮「まわせ♪」
 
亮「ふかせ♪」
 
亮「えんじんふかせ♪」
 
亮「すぴーどぜんかい♪」
 
亮「さいくろん♪」
 
亮「いっかり~を♪」
 
亮「こめて~♪」
 
亮「ぶ~ちあったっれ~♪」
 
亮「しょっか~ど~もをぶ~ちのっめっせ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「かめぇ~んら~い~だぁ~♪」


シージーバディズ・ガールセブン「ナホちゃんから一言」


ゴーン…

ナホ「リブログで一言」

【BAN】

ナホ「チホ…いい年こいてどさくさに何しとんねん←」


ナホ「実はあたしはチホの後任が決まるまでの繋ぎでの出演でしたので本来は3月いっぱいまででしたが月末出番なかったのでここで告知させていただきます、次回からはスケブン刑事さんよろしく」

ミドライド・ウォー「江田照男で一言」


ゴーン…


ミド「あらびき団伝説のネタの一つ・競馬騎手でさくらんぼを今の現役騎手でやったらどうなるんだろう…つべでやってみた系動画何個か見たのでそれだけで大喜利出来そう。自分なりには中舘→丹内、秋山真→秋山稔、熊沢→石神、勝浦→津村、柴田未→柴田善、横山義→横山琉、福永→川田、木幡広→木幡初、蛯名→戸崎はすぐ浮かんだけど…ほんとは勝浦んとこに永野猛蔵なんだけどもういねえからしゃあない…てかルメさんとか瑠星とかどこ入れたらいいんだろ←」

びゅーちふるうぇんずでーKAI #1「すぐるの邂逅前夜」

イブ「さあ!はじまるざますよ!」
 
イブ「いくでがんす!」
 

イブ「ふんがぁ!」
 
すぐる「まともに始めなさいよ!」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」
 
イブ「てててててててて♪」
 
イブ「あんまり♪」
 
イブ「そわそわ♪」
 
イブ「しないで~♪」
 
イブ「あなたは♪」
 
イブ「いつでも♪」
 
イブ「きょろきょろ~♪」
 
イブ「よそみを♪」
 
イブ「するのは♪」
 
イブ「やめてよ~♪」
 
イブ「わたしが♪」
 
イブ「だれより♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「すっきよ~♪」


すぐる「これは、俺の入学式前夜の話、親父の甲斐とお袋のみはるに将来に関わる重大な話があると言われてスクールオブロック聴いてたのに呼び出されたときのことだ」
 
すぐる「んだよ大事な話って」
 
甲斐「まあ落ち着け、とりあえず座れ」
 
すぐる「枝豆の勢いでいうなよ←」
 
すぐる「で、なんだ?将来を左右する大事な話ってのは?」
 
甲斐「実はな…お前には許嫁がいるんだ」
 
すぐる「なんでえ、そんなことか…って!?」
 
すぐる「えーっ!?許嫁ってことは俺の嫁さん候補ってことー!?」
 
甲斐「そんなことという割には偉い驚きようだな←」
 
みはる「誰に似たんだか←」
 
すぐる「なんでそんな超大事なこと今まで黙ってたんだ!嫁決まってんならモテようという努力なんかせえへんかったわい!」
 
みはる「すぐる、あんたモテる努力しててそれ?」
 
すぐる「それ言うな!産んだのお前やろ!」
 
甲斐「なぜ黙ってたか教えてやろう、だがその前に…」
 
すぐる「あん?」
 
甲斐「魔貫光殺砲!」
 
バシュー!
 
すぐる「でゅーわでゅーわでゅーわー…ダン!ダダン!」
 
甲斐「今以上のたわけで腑抜けになるのが目に見えたから黙っていたんだよ!」
 
すぐる「それをいっちゃあおしめえよ…ガクッ」


たーららーららーららーらたーららーら♪
 
こいつ「森次さん!」
 
すぐる「え?」
 
すぐる「いろんなのに出てる人?」
 
こいつ「はい、びゅーちふるうぇんずでーにも是非!」
 
こいつ「全力出すんで!」
 
すぐる「ちょっと強引だな…」
 
こいつ「貼って!寝て!」
 
こいつ「気持ちいい~!」
 
こいつ「どうすか?」
 
すぐる「近えよ!」
 
すぐる「はって~ねて~きも~ちい~い~♪」
 
すぐる「グランパス♪」
 
たーららーららーららーらたーららーら♪


すぐる「親父に許嫁の話を聞かされかつ力業で納得せざるを得なくなった俺は腹の虫が収まらないので道路挟んで隣に住む幼馴染のウドちゃんこと有働リク(うどう・りく)の部屋へ愚痴りに向かった」
 
すぐる「ちなみにその両家間にある道路がまさに市境で、俺んちから緑黄市、ウドちゃんちから庭園市となっている」
 
すぐる「これこれしかじかで…」
 
有働「かくかくんまんまというわけか…」
 
ジャーン!
 
すぐる「いやジャーンて!」
 
すぐる「俺まだ15だぜ…自分の将来さえ決まってねえのに先に嫁決められるとか受け入れられんぞ正直」
 

有働「じゃそこらへんでスクーターかっぱらって走ってきたら?←」

 
すぐる「尾崎豊の歌の世界の主人公じゃねえんだぞ!んな入学前から退学になるようなことできるか!」
 

有働「ほんとにやったらそれで済まねえと思うけどね←」

 
すぐる「わかってんなら言うなし!」
 
有働「でもあんだけジョノカ欲しいつってきてことごとく中学3年間空振りしてあわや花道の記録越えそうになったスグルンとしては願ったり叶ったりじゃねえの?」
 
すぐる「それとこれとは事情が違う!確かにジョノカは欲しいけどまだ嫁とかは早いだろ!」
 
有働「待て待て、許嫁ってあくまでフィアンセ、つまりは結婚前提ってことだろ?前提はあくまで前提だから崩れることもある、すなわち婚約破棄だってありえるだろ」
 
すぐる「それはそれで情けなくね?ここまでお膳立てされて結局フラれるとか」
 
有働「いや、合わねえって思ったらスグルンが家追い出されるの覚悟で自分から振るって選択肢もあるってことだよ」
 
すぐる「あ、そういうことか…まあどのみち振っても振られても親父に末代までの恥と八つ裂きにされるのは目に見えてるからそれならトンズラのほうが二億倍マシか←」
 
有働「いっとくけどそのときはうちに転がり込んできたら門前払いするかすぐ親父さんに突き出すからな、魔貫光殺砲でうち吹っ飛ばされるのは御免だ←」
 
すぐる「この裏切り者!真面目に聞いて損したわ!」
 
有働「まあそうはならんよう祈ってるよ、見てくれも中身もスグルンの好みドンピシャっていう九蓮宝燈の天和って可能性もゼロではないし」
 
すぐる「あるわけねえだろ、それこそ天和なんて古いバッティングセンターのすみっこにある昔の麻雀ゲームでしか見たことねーぞ←」
 
有働「それもCPUのほうがなwww確かにあれはすげー腹立つwww」
 
すぐる「ああ、100円2クレで連続天和食らったときなんかゲーム機の名借りた募金箱か?とマジギレしたからな…」
 
ジャーン!
 
すぐる「いやジャーンて!」
 
すぐる「はあ…こりゃ今日の夜は長いな(´Д`)」
 

ビヨ〜ン!
 
すぐる「いやそれF失敗!」


イブ「へん~と~へんをあ~つ~めて~♪」

 

イブ「も~っと~へんにし~ま~しょ~♪」

 

イブ「へ~んな~へんなう~ちゅ~うは~♪」

 

イブ「た~い~へ~ん~♪」

イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」

ミドライド・ウォー「路線変更で一言」


ゴーン…


ミド「路線変更で一言」


ミド「みどかさんと有働くんはスピンオフして仕切り直すのでびゅーちふるうぇんずでーから離脱します、それに伴い本日からの水曜19時半はしばらく「びゅーちふるうぇんずでーKAI」と称して過去回の焼き直しと振り返りを行います」

ミドライド・ウォー「午後になったので種明かしの一言」


ゴーン…


ミド「エイプリルフール、しゅーりょー!」


ミド「もちろんFIST復活はジョークです、ほんとにするとしてもさすがに大幅リメイクでしょうが今のIMAGINEER(かつての販売元)とGenki(かつての開発元)がやる気あるだろうか…」

ミドライド・ウォー「年中馬鹿が送る四月馬鹿で一言」


ゴーン…


ミド「あすか120%、ヴァリアブル・ジオに続いてあの伝説のクソゲー・FISTが配信で復活!そしてそれを記念してスト6とヴィーナスバケーションにFISTからアイとマリアが参戦!新規アフレコはオリキャスの大谷育江と井上喜久子が続投!」


ミド「課長たちの準備がまだなので急遽俺が「どすか?」の振りに乗ってゲームネタでエイプリルフールネタいかせてもらったけどJ6のみなさんこんなんでどすか?」

ミドライド・ウォー「軌道修正で一言」


ゴーン…


ミド「明日言うとジョークになるので今のうちにこないだイブちゃんが発表した来年度やる予定リストの軌道修正をば」


日曜朝8時(できるだけ毎週)
シン・象亮…東島丹三郎は仮面ライダーになりたいアニメ化記念としての運用。

月曜22時(毎週とは行かずとも随時)
みどかさん進行役の特番枠。毎回固定で何かというわけではなく思いついたのをやってく。番長シリーズとかコラボ中心のネタもここ。

水曜19時半(できるだけ毎週)
びゅーちふるうぇんずでー…かってにシリーズと再合併。元々札幌の会長の創彩少女漫画シリーズ(お茶と女子高生→ごめかけ)に乗っかったシリーズなのでもとに戻ったようなもん。

金曜24時15分(不定期)
スケブン刑事…これだけ設定に引っ張られず好き勝手に動き回れる枠なのでうち版タモリ倶楽部とでも思ってください←時間帯がタモリ倶楽部と同じなのはこのため。

土曜19時(不定期)

バンビーナ2025…ほんとにまいちゃんの気分次第なのでやらねえ可能性のほうが大。


週一固定ではなくネタ上がり次第随時
かちょうの挑戦状…コラボ先のレスポンス次第で優先的にやるシステム。これは他の連載のネタ欠乏や更新落とし対策(たとえば水曜日にびゅーちふるうぇんずでーをすっ飛ばして優先的にやるなど)。

ミドライド・ウォー「バラエティ番組で一言」


ゴーン…


ミド「もうバラエティ番組にバラエティなんかひとっつもねえじゃねえか←」