ミドさんのばった寿司 -9ページ目

今月のみどかさん(六月分のケツ)


マック「あれ?みどかさん…今日はなんですか?」

テーレッテテッテッテレーテーレーレ♪(ウルトラゾーンの漫才の出囃子)

白・ワ・ニ「はいどーもー!」

白「ガイア!マッシュ!オルテガ!ジェットストリームアt」

ワ・ニ「お前誰だよ定期!」

ボカバキッ!

白・ワ・ニ「ども失礼しましたー!」


マック「なんかこのオチ…お約束になったね」

みどか「マック先生より先にネタが尽きたのでこのコーナー週一から撤退します←」

ガブッ!

マック「ってなコトで…チャンチャン!」

びゅーちふるうぇんずでーKAI #10「空から立川を見てみろん」

イブ「さあ!はじまるざますよ!」
 
イブ「いくでがんす!」
 

イブ「ふんがぁ!」
 
すぐる「まともに始めなさいよ!」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」
 
イブ「てててててててて♪」
 
イブ「あんまり♪」
 
イブ「そわそわ♪」
 
イブ「しないで~♪」
 
イブ「あなたは♪」
 
イブ「いつでも♪」
 
イブ「きょろきょろ~♪」
 
イブ「よそみを♪」
 
イブ「するのは♪」
 
イブ「やめてよ~♪」
 
イブ「わたしが♪」
 
イブ「だれより♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「すっきよ~♪」

すぐる「ブーキヤブキヤブーキヤー♪」

すぐる「ブーキヤブキヤブーキヤー♪」

すぐる「コートブーキーヤー♪」

すぐる「はい、というわけで今日は遠足で立川に来ていまs」

イブ「ちょっと待てだっちゃ!」

すぐる「なにか問題でも?」

イブ「これ、うちら映ってるけ?」

すぐる「今回人多くて面倒だから画面にはブキヤの社屋映してサウンドオンリーで←」

小手付「露骨な手抜きはやめろ!」

まこと「銀魂の総集編みたい←」

すぐる「くもじいじゃ!」

イブ「唐突に空から日本を見て見ようとするなっちゃ!」

あむろ「アクセス数でポンコツ女子高生に大きく水を空けられるオチが想像つくろん←」

イブ「あむろさんまで唐突におどろきフライトするなっちゃー!」

小手付「今回マジでこれで引っ張るのか?」

すぐる「引っ張れるとこまでは←」


うさぎ「誰も突っ込んでへんけど森次はん、最初昔のロートのCMぽいのやってへんかったか?」

すぐる「来週からオープニングに入れようと思ってオンリー撮った←」

小手付「クイズダービーの再放送か!」

すぐる「くもじいじゃ!」

あむろ「2回同じボケするなだろん!」

まこと「あんたもね←」

谷島「朝からやかましいわねあんたたち…」

イブ「あ、やっと先生来たっちゃ←」

小手付「引率役のはずの担任が現地集合に遅刻するとかまさにうちのクラスのフリーダムさの現れだな←」

谷島「うるさい!どうせあたしがいようがいまいが好き勝手やるでしょ!」

あむろ「確かにそうですけどそれを先生が言っちゃあおしまいでは←」

谷島「あんたたちは始まってもいないからいいの!」

すぐる「さすが婚活が始まる前から終わってる人の台詞は重い←」

谷島「森次ー!」

谷島「あんにゃろほんと逃げ足だけはボルトより早いわね…とっ捕まえるのも面倒だからこっからみんなお昼まで自由行動!」

イブ「やっと話が動くっちゃ←」

すぐる「ブキヤブキヤブキヤー♪」

すぐる「ブキヤブキヤブキヤー♪」

すぐる「プキヤブーキーヤー♪」

すぐる「くもじいじゃ!…今のはタケダアワーのつもりだったけど自分が生まれるはるか前のネタだから伝わる自信はないろん←」


たーららーららーららーらたーららーら♪

 

すぐる「今日はどのコーヒーに…」
 
ラム「コーヒーと言えばジョージアだっちゃ!」
 
すぐる「ん?」

すぐる「え…?」
 
ラム「ジョージアじゃないと…」

ラム「お仕置きだっちゃー!」

すみぺ「バリバリバリバリ!」
 
すぐる「何でぇ~っ!?」

ラム「今、ジョージアであたるっちゃ!」

ラム「一途な人が好きだっちゃ!」


たーららーららーららーらたーららーら♪

 

すぐる「ブーキヤブキヤブーキヤー♪」

 

すぐる「ブーキヤブキヤブーキヤー♪」

 

すぐる「コートブーキーヤー♪」

 

すぐる「くもじいじゃ!本家もたまに陸に降りるから後半はブキヤ本社からの空撮以外で行くろん!」

すぐる「若葉女子…間違いなく立川です←」

 すぐる「ウドラ…間違いなく立川です」

すぐる「スナイパーライフル…間違いなく立川で…なわけあるか!」

イブ「あ、歩ちゃんだっちゃ、お久だっちゃ!」

すぐる「ってイブちゃんの知り合いかい!」

歩「何奴!?」

ガン!

すぐる「いて!」

バタッ!

イブ「歩ちゃん、よくわからん人に銃口向けちゃいけないっちゃ…あら?」

イブ「あ、誰かと思えばスグルン!だったらいいっちゃ←」

すぐる「イブちゃんはよくても俺はよくない!」

イブ「メンゴだっちゃ、でもちょうどよかったっちゃ←」

すぐる「こちらもアングルがちょうどいい←」

イブ「早く立つっちゃ!」

すぐる「シモネタ中二病患者の腹筋に悪いこと言わんでくれ←」

スタッ

イブ「紹介するっちゃ、こちらうちの中学時代の同級生の砂井歩(すない・あゆみ)ちゃんだっちゃ」

歩「お初にお目にかかりまする(ペコリ)」

すぐる「あ、ども、イブちゃんの同級生の森次です」

イブ「というのは建前で許婿だっちゃ←」

すぐる「そこまで言って委員会!」

イブ「旭川時代に遠くに許婿がいることは話してあるっちゃ←」

イブ「歩ちゃんは元々立川の生まれっちゃけどお父ちゃんが転勤族で旭川にいたのもそのためだっちゃ、寡黙に見えるのも方言がごちゃまぜだからなるべく手短に話すようにしてるからだっちゃ」

歩「左様」

すぐる「今波平さんくらいしか使わんぞそれ←」

歩「確かに←」

すぐる「ところでなんでんなライフル持ち歩いてんの?」

歩「これ実は望遠鏡←」

すぐる「望遠鏡かーい!」

バタッ!

イブ「スグルン、空からの次は地面から立川を見てみようとしてるのけ?」

すぐる「そのつもりだったんだけど何故か南半球しか見えん←」

イブ「ここは北半球だっちゃ←」

すぐる(その南半球じゃないんだよなあ…)

すぐる「ブキヤブキヤブキヤー♪」

 

すぐる「ブキヤブキヤブキヤー♪」

 

すぐる「プキヤブーキーヤー♪」



イブ「へん~と~へんをあ~つ~めて~♪」

 

イブ「も~っと~へんにし~ま~しょ~♪」

 

イブ「へ~んな~へんなう~ちゅ~うは~♪」

 

イブ「た~い~へ~ん~♪」

イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」

ミドライド・ウォー「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークアクスで一言」

ゴーン…

ミド「…安彦さんが長きに渡って緑のおじさんとことんまで冷遇してた理由の答えが今回のやりたい放題ぶりか←」

ミドライド・ウォー「補足で一言」

ゴーン…

ミド「リブログで一言」

ミド「浦和にバトルホッパーって馬がほんとにいるんですがこいつが2枠で出走してるときに鞍上が船橋の柿本だったらなんちゃって仮面ライダーBLACKが出来上がることに気づいたアカウントはコチラ←」

ミドライド・ウォー「ダービーでHITOKOTO」


デレレレレレレレ♪

 

デレレレレレレレ♪

 
デレレレレレレレ♪

デレレレレレレレ♪


デデデデデーデデデデデデデーデデデデデデデーデデデデデデデーデデ♪


ミド「パ~パパパ~パパパ~パパパパ~パパパパ~パパパパ~パパパパ~パパパパ~パッパパ~パ~パ~パ~パ~パ~パ~パ~パ~パ~パ~パ~パパパパパパパパ~♪


ミド「走れ〜走れ〜光太郎〜♪」

デデデデデーデデデデデデデーデデデデデデデーデデデデデデデーデデデデデデッ♪

今月のみどかさん(五月分のケツのケツのケツのケツのケツ)


マック「あれ?みどかさん…今日はなんですか?」

テーレッテテッテッテレーテーレーレ♪(ウルトラゾーンの漫才の出囃子)

白・ワ・ニ「はいどーもー!」

ワ「ラコステです!」

ニ「クロコダイルです!」

白「合体!」

白「ワニワニパニックです!」

ワ・ニ「ダメー!」

ボカバキッ!

白・ワ・ニ「ども失礼しましたー!」


マック「なんかこのオチ…お約束になったね」

みどか「たまには先回りしてやろうと思って不意打ちしました←」

ガブッ!

マック「ってなコトで…チャンチャン!」

ミドライド・ウォー「メガロマリアで一言」

ゴーン…

ミド「グリーングラスを髪栗色にして緑のとこ青にしてグラスワンダーとかやる奴いそうてか発売から結構経ってるからとっくのとうにいるか←」

びゅーちふるうぇんずでーKAI #9「これがほんとの春のパン祭りだっちゃ←」

イブ「さあ!はじまるざますよ!」
 
イブ「いくでがんす!」
 

イブ「ふんがぁ!」
 
すぐる「まともに始めなさいよ!」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」
 
イブ「てててててててて♪」
 
イブ「あんまり♪」
 
イブ「そわそわ♪」
 
イブ「しないで~♪」
 
イブ「あなたは♪」
 
イブ「いつでも♪」
 
イブ「きょろきょろ~♪」
 
イブ「よそみを♪」
 
イブ「するのは♪」
 
イブ「やめてよ~♪」
 
イブ「わたしが♪」
 
イブ「だれより♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「すっきよ~♪」

イブ「あ、いつもの癖で間違えたっちゃ」

パサッ

イブ「こっちだったっちゃ←」

イブ「よし、決まったっちゃ」

イブ「さー、早起きした時くらい元気に行くっちゃよー!」

イブ「スグルンもさっさと起きるっちゃー!」

すぐる「ねぼすけのイブちゃんが俺より早く起きてる…てかまだ朝飯前の時間だぞ…嫌な予感しかしねえわ←」

すぐる「やっぱし…これ半泣きで大急ぎで戻ってくるパターンだな←」

イブ「やっちまったっちゃー!パパさんママさんの前でパンイチは完全にアバズレと思われたっちゃー!お嫁に行けなくなるとこだったっちゃー!」

すぐる「いや、もう半分うちに嫁に来てるようなもんだから親父やお袋にケツ見られたくらいでそんなうろたえなくても…むしろうちの中で済んでよかったと俺含め安心してるわ←」



たーららーららーららーらたーららーら♪

 

すぐる「figma!」
 
すぐる「明日っからまた♪」
 
すぐる「日月火~♪」
 
すぐる「ほら♪」
 
すぐる「水木回って♪」
 
すぐる「金土~♪」
 
虎杖「日曜~♪」
 
虎杖「僕ら日々を~♪」
 
虎杖「楽しんで♪」
 
虎杖「生っきってっこ~♪」
 
虎杖「もういっちょ♪」
 
伏黒「明日っからまた♪」
 
伏黒「日月火~♪」
 
伏黒「ほら♪」
 
伏黒「水木回って♪」
 
伏黒「金土~♪」
 
石川「日曜~♪」
 
石川「夢の日々を~♪」
 
石川「大事~に♪」
 
石川「生っきっまっしょ~♪」
 
石川「もういっちょ♪」
 
有藤「明日っからまた♪」
 
有藤「日月火~♪」
 
有藤「ほら♪」
 
有藤「水木回って♪」
 
有藤「金土~♪」
 
翼「日曜~♪」
 
翼「僕ら日々を~♪」
 
翼「楽しんで♪」
 
翼「生っきってっ♪」
 
翼「こぉ~っ♪」
 
すぐる「何系でもない!」
 
すぐる「でもない!」
 
すぐる「勝手には動かない!figma!」


たーららーららーららーらたーららーら♪


すぐる「石川やウドちゃんから聞いたけど隣の庭高では春のパン祭りなる男子のためのイベントが勃発してるらしい←」

イブ「男子のためって段階でだいたいわかるっちゃ、ならスグルンはうちがそばにいる限り毎日がパン祭りだっちゃ←」

すぐる「イブちゃんのはただの怠惰と無防備のフュージョンでしょ←」

すぐる「お、まことだ」

すぐる「思えばイブちゃんの前の俺のパン祭り担当はまことだったなあ…(ニヤニヤ)」

イブ「担当変わってポカポカ叩かれなくなってよかったちゃね←」

すぐる「むしろボコられないから余計怖いっす←」

すぐる「栗悟飯のバカを唯一羨ましいと思うのはあむろさんのパン祭りだな←」

イブ「あの人ボルボなみに免疫なさそうだっちゃからかえって地獄じゃないけ?」

すぐる「まあ、それは栗悟飯の母ちゃんがイケイケっぽいことでポンコツが父ちゃん譲りっぽいのはなんとなくわかる←」

すぐる「いつ見てもうさこのスカートはワカメちゃん級だな…あいつこそ毎日がパン祭りだわ←」

イブ「うさちゃんよりケツデカのうちがあれ履いたらほとんどケツ丸出しになっちゃうっちゃ、てかまずウエストが締まらなそうだっちゃ←」

イブ「ただスグルンはパンチラ大好きだからうちも一回くらい短いのにトライしてみようかなっちゃ←」

すぐる「いやそれは絶対あかーん!パン祭りどころが出血大サービスー!」

パァン!

すぐる「いてぇー!」

イブ「次はパァン!祭りけ?」

石川「往来でのろけ祭りすな!ひとりもんには骨身にしみるわ!」

すぐる「いやなんで石川がこんなとこにいるー!庭高は逆方向だろー!」

石川「素で道を間違えた←」

イブ「杉作ちゃんといい庭高には方向音痴しかいないのけ?」

 
石川「というわけで時間やばいからまたな!」

ダダダダダ

すぐる「いや俺どつくためだけに来たみたいになってるー!」

イブ「てことはうちらもそろそろ時間やばいっちゃ←」

イブ「急ぐっちゃー!」

すぐる「いやよく考えたらイブちゃんめっちゃ早起きした意味なしー!」

ズルッ

ドテッ!

すぐる「ムッシュムラムr」

ツルッ

ズコッ!

イブ「笑うからバチ当たったっちゃ←」


イブ「へん~と~へんをあ~つ~めて~♪」

 

イブ「も~っと~へんにし~ま~しょ~♪」

 

イブ「へ~んな~へんなう~ちゅ~うは~♪」

 

イブ「た~い~へ~ん~♪」

イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」

シージーバディズ・ガール「帰省中のチホちゃんから一言」


ゴーン…

チホ「リブログで一言」

チホ「てことは…」

チホ「もうノースカート期間という名の休暇終わりかい…おちおちおなかぷよってられんわ←」

シン・象亮 第八話「来週は日本ダービーにねえ脳味噌全振りするのでサボりますby作者&亮くん」

 

ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…
 
プヮ〜ッダンッダダンッ♪
 
パカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッ♪
 
亮「せまるぅ〜しょっかぁ〜♪」
 
亮「じごくの♪」
 
亮「ぐ〜ん〜だ〜ん〜♪」
 
亮「われらをねら〜う♪」
 
亮「くろいかげ〜♪」
 
亮「せかいのへいわを♪」
 
亮「ま〜もるた〜め〜♪」
 
亮「ごぉ〜ごぉ〜れっつごぉ〜♪」
 
亮「かがやくま〜し〜ん〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷっ♪」
 
亮「らいだぁ〜きっく〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷぅ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜きっくぅ〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
プァッパラパパパラパップァッパラパパパラパッ♪
 
プァッパラパパパラパッダダダダンッ♪
 
亮「仮面ライダー」
 
亮「本郷猛は」
 
亮「改造人間」
 
亮「である!」
 
亮「彼を改造したショッカーは」
 
亮「世界征服を」
 
亮「企む悪の」
 
亮「秘密結社」
 
亮「である!」
 
亮「仮面ライダーは」
 
亮「人間の自由のために」
 
亮「ショッカーと戦う」
 
亮「のだ!」


亮「前回までの24!」


象飛蝗「違う違う違う!」


亮「これこれしかじかで…」

淳「かくかくんまんまというわけか…」

淳「てことは今後の話の展開で俺と中にいる象飛蝗赤も分離する可能性あんのか?」

亮「多分その場合はフィギュアライズモモタロスが出た時か怪獣八号のフィギュアライズがイオンのワゴンに2000円で投げ捨てられてるときだな←」


淳「作者のリアルな台所事情次第かい!」


象飛蝗「今までだっていつもそうだろ…作者イコール第四の壁の向こうの世界のこいつだし←」

パッパパ~パパパパン♪

パッパパ~パパパパン♪


亮「実際写真の使い回し多いのも…」

亮「年々撮る時間思ったより取れなくなってるから赤坂じゃないほうのマック先生の白いワニ劇場のやり方パクってる←」

象飛蝗「今回大遅刻したからって内情暴露しすぎじゃねーかオイ?」

淳「そしてこの回の来週の日曜はダービーの日だからサボるんだろ?」

亮「たりめえだろ、ダービーの日にSNSなんかやってる暇あるかってんだ!」


淳・象飛蝗「ですよねー←」

亮「というわけで次回は6/8です!」

タカタン♪
 
亮「あ~ら~し~♪」
 
亮「とと~も~に~♪」
 
亮「やって~♪」
 
亮「え~き~♪」
 
亮「た~♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「あく~を♪」
 
亮「けちらす♪」
 
亮「あらしの♪」
 
亮「おっと~♪」
 
亮「こぉ~♪」
 
亮「かめぇ~ん♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「せ~いぎのますく♪」
 
亮「まわせ♪」
 
亮「ふかせ♪」
 
亮「えんじんふかせ♪」
 
亮「すぴーどぜんかい♪」
 
亮「さいくろん♪」
 
亮「いっかり~を♪」
 
亮「こめて~♪」
 
亮「ぶ~ちあったっれ~♪」
 
亮「しょっか~ど~もをぶ~ちのっめっせ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「かめぇ~んら~い~だぁ~♪」