ミドさんのばった寿司 -10ページ目

ミドライド・ウォー「ジーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーークアクスで一言」


ゴーン…


ミド「第五話のインナーのときミニスカ逆立ちせいよマチュと思ったスケベは全員挙手←」

シン・象亮 第六話「CMパロは常套手段だけどアイキャッチ挟むのは前代未聞だろ←」

 

ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…
 
プヮ〜ッダンッダダンッ♪
 
パカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッ♪
 
亮「せまるぅ〜しょっかぁ〜♪」
 
亮「じごくの♪」
 
亮「ぐ〜ん〜だ〜ん〜♪」
 
亮「われらをねら〜う♪」
 
亮「くろいかげ〜♪」
 
亮「せかいのへいわを♪」
 
亮「ま〜もるた〜め〜♪」
 
亮「ごぉ〜ごぉ〜れっつごぉ〜♪」
 
亮「かがやくま〜し〜ん〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷっ♪」
 
亮「らいだぁ〜きっく〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷぅ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜きっくぅ〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
プァッパラパパパラパップァッパラパパパラパッ♪
 
プァッパラパパパラパッダダダダンッ♪
 
亮「仮面ライダー」
 
亮「本郷猛は」
 
亮「改造人間」
 
亮「である!」
 
亮「彼を改造したショッカーは」
 
亮「世界征服を」
 
亮「企む悪の」
 
亮「秘密結社」
 
亮「である!」
 
亮「仮面ライダーは」
 
亮「人間の自由のために」
 
亮「ショッカーと戦う」
 
亮「のだ!」


綾「前回のラブライブ!」


亮・象飛蝗「違う違う違う!」


亮「正解は?」


翔子「越後製菓!!」


亮「正解は?」


翔子「越後製菓!」


パッパパ~パパパパン♪

パッパパ~パパパパン♪

亮「正解は?」


翔子「越後製菓!」


亮「にっこにっこにっこっりえっちごっさんっ♪」

象飛蝗「おい…次の展開思いつかないからって前回の越後製菓の件で越後製菓CMパロMAD作って誤魔化すなよ←」

綾「流石バッタ君、りょーくんの手口お見通しだわ←」

翔子「あのさ…亮くん今回の件解決する気そもそもある?」

亮「作者がやろうと思えば伝家の宝刀打ち切り含めて1コマで解決させれるのがわかってるからそもそもない←」

翔子「でしょうね←」

タカタン♪
 
亮「あ~ら~し~♪」
 
亮「とと~も~に~♪」
 
亮「やって~♪」
 
亮「え~き~♪」
 
亮「た~♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「あく~を♪」
 
亮「けちらす♪」
 
亮「あらしの♪」
 
亮「おっと~♪」
 
亮「こぉ~♪」
 
亮「かめぇ~ん♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「せ~いぎのますく♪」
 
亮「まわせ♪」
 
亮「ふかせ♪」
 
亮「えんじんふかせ♪」
 
亮「すぴーどぜんかい♪」
 
亮「さいくろん♪」
 
亮「いっかり~を♪」
 
亮「こめて~♪」
 
亮「ぶ~ちあったっれ~♪」
 
亮「しょっか~ど~もをぶ~ちのっめっせ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「かめぇ~んら~い~だぁ~♪」


ミドライド・ウォー「裏話で一言」


ゴーン…


ミド「リブログで一言」


ミド「ナホちゃんの教師設定は魔王軍の2個前が学園ものだったとこから着想しました、あと6人いる初代けっこう仮面の中に確か先生いたよなと←」

スケブン刑事G「CG版用オープニングもあるでよ&ナホちゃんの昼のすがた」

キュルルル

ピシーン! 

ピカーン!

デッデンデッデン♪

テレ~テ~レレレ~♪

テレレレレレレレレ~テ~ン♪

ナホ「tanishi!許すまじぜよ!」

ナホ「前回のラブライブ!←」


ナホ「はいどうもー!スケバン刑事G・二村ナホでーす!」

ナホ「なぜ学校にいるかといいますと…」

ナホ「こう見えて普段は高校の先生です」

ナホ「普段はこんな感じで授業してますよっと」

ナホ「元々スケブン刑事は不健全なスケブンを取り締まる名目で生まれてるので潜入捜査官みたいなもんだからうってつけですけどね(キリッ)」

チホ「ちなみにスケブン刑事のユニフォームはいつも中に着込んでます…生徒とか他の教師いねーときはこの楽な中間形態で休んでます、巻きスカートだから腹きつくて←」

ナホ「ちなみに変身前は歩くラッキースケベ先生そのものです…実際気抜くとすぐ巻きスカート取れちゃうんで←」

ナホ「てなところで現場からは以上です!」

今月のみどかさん(五月分のケツのケツ)


マック「あれ?みどかさん…今日はなんですか?

テーレッテテッテッテレーテーレーレ♪(ウルトラゾーンの漫才の出囃子)

ワ・ニ「はいどーもー!」

ワ「江口でーす!」

ニ「寿史でーす!」

ワ・ニ「二人合わせて少年漫画は死んだッ…あれ?」

ワ「お呼びでない!」

二「お呼びでない!」

ワ・ニ「こらまった失礼しましたー!」

マック「なんかこのオチ…お約束になったね」

みどか「あっちが先週と同じだからこっちも先週と同じにしてみますた、あたしのパートだけ髪型本来のツインテールにして撮り直してます←」

ガブッ!

みどか「あっ!」

マック「ってなコトで…チャンチャン!」

びゅーちふるうぇんずでーKAI #6「栗悟飯があらわれた!栗悟飯はにげだした!」

イブ「さあ!はじまるざますよ!」
 
イブ「いくでがんす!」
 

イブ「ふんがぁ!」
 
すぐる「まともに始めなさいよ!」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」


イブ「てててててててて♪」
 
イブ「てててててててて♪」
 
イブ「あんまり♪」
 
イブ「そわそわ♪」
 
イブ「しないで~♪」
 
イブ「あなたは♪」
 
イブ「いつでも♪」
 
イブ「きょろきょろ~♪」
 
イブ「よそみを♪」
 
イブ「するのは♪」
 
イブ「やめてよ~♪」
 
イブ「わたしが♪」
 
イブ「だれより♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「いちばん~♪」
 
イブ「すっきよ~♪」

すぐる「あんまりそわそわしないで~♪」
 
すぐる「あなたはいつでもきょろきょろ~♪」
 
すぐる「よそみをする♪」
 
???「な!」
 
すぐる「ファッ?」
 
???「うーむ、見える、お主に諸星あたる以来の凶相が…」
 
すぐる「あ?確かに今のあたるに声似てるっては言われっけどあんた誰?」
 
???「不覚!それがしともあろうものが初対面で名も名乗らぬとはなんたる失態!」
 
すぐる「いや、俺も名乗ってねーんだけど←」
 
???「それがしは名もなき修行僧…」
 
すぐる「いや、名前あんだよな?どこが名もなきだ?」
 
???「栗!悟!」
 
???「飯!栗悟飯だ!」
 
すぐる「栗悟飯!?なんかクリリンと悟空混ぜたような野郎だなと思ったら名前も混ざってんのかよ←」
 
栗悟飯「それがしの父が龍球の信者だった故←」
 
すぐる「お前はすゑひろがりずか!?普通にドラゴンボールのファンて言えや!」
 
すぐる「まあいい暇潰しにはなったわ、ちなみに俺の名は森次すぐるだ、SNSは面倒くさそうでやってねえから探してもいねーぞ」
 
栗悟飯「あ!待て!そっちは凶の方角…」
 
すぐる「昨日の方角とか明日の方角とかあんのかよ!んじゃな」
 
栗悟飯「うぬぬ…貴奴のペースに飲まれて忠告も流されてしまった…まあしょうがない、これもまた運命だ」
 
栗悟飯「フォースと共にあらんことを←」
 
すぐる「ちゅどーん!」
 
ドサッ!
 
栗悟飯「あべし!」
 
栗悟飯「そなたはすぐる殿!いかがなされた!」
 
すぐる「テメーがあっちはよくねー方角なんていうから隣の学校の番長がいやがったんだよ!」
 
栗悟飯「で、なんで吹っ飛んできたでござるか?」
 
すぐる「どけコラっつったら逆にひとつまみでどかされた←」
 
栗悟飯「弱っ!」
 
すぐる「うるせえ!テメーなんとかしてこいや!」
 
栗悟飯「それぐらいお安いご用だ!それがしは大技林寺拳法師範代だ!たかが寺子屋の元締めなどひとひねりにしてくれるわ!」
 
すぐる「いやだからお前はすゑひろがりずか!?」
 
栗悟飯「ぐおおおお…鯖折りとは聞いてないぞ!効いてるけど←」
 
すぐる「何が師範代だ!あっさりやられてるじゃねえか!」
 
すぐる「…まあいいや」
 
すぐる「あいつが時間稼いでる間にあいつの言った通り別方向から帰ろう、フォースと共にあらんことを←」


栗悟飯「でゅ~わでゅ~わでゅ~わ」
 
ダンッ!ダダンッ!
 
ヌッ
 
ザッザッザッ
 
栗悟飯「ま、待て!」
 
栗悟飯「そっちは貴様にとって凶相の方角…」
 
ドドドドド
 
栗悟飯「?」
 
みどか「なんだビフのヤロー、あたし見るなり青い顔してすっとんでいきやがって…」
 
栗悟飯「!?」
 
みどか「まあいいや、早いとこ有働くん迎えに行かねば」
 
カッカッカッ
 
栗悟飯「…」
 
栗悟飯「ふむ、上には上がいるということか…また一つ修行になった←」
 
ガン!
 
栗悟飯「ひでぶ!」
 
栗悟飯「なんで土曜日でもないのに金だらいが落ちてくるんだ…今日は水曜日だろ…」



たーららーららーららーらたーららーら♪

 

こいつ「森次さん!」
 
すぐる「え?」
 
すぐる「いろんなのに出てる人?」
 
こいつ「はい、びゅーちふるうぇんずでーにも是非!」
 
こいつ「全力出すんで!」
 
すぐる「ちょっと強引だな…」
 
こいつ「貼って!寝て!」
 
こいつ「気持ちいい~!」
 
こいつ「どうすか?」
 
すぐる「近えよ!」
 
すぐる「はって~ねて~きも~ちい~い~♪」
 
すぐる「グランパス♪」

たーららーららーららーらたーららーら♪


デレレレレレーデレレレレー♪


栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「拙者だけ尺が足りないため…」

栗悟飯「残り時間はネタで繋ぐとです!」


栗悟飯「栗悟飯です…」

栗悟飯「拙者…こち亀の早乙女リカを…」

栗悟飯「逮捕しちゃうぞの辻本夏実と混同していた時期があるとです!」

栗悟飯「栗悟飯です…」

栗悟飯「拙者…」

栗悟飯「寺井洋一の丸井ヤング館への改名は未だに認めてないとです!」


栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「怖い話を聞きたいと言ったら…」

栗悟飯「まんじゅうこわいを聞かされたとです!」


栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「中3の頃にクラスの女子が怪談で盛り上がってるのでどんな怖い話聞けるかなと聞く耳立ててたら…」

栗悟飯「ワイ談だったため女子達に思いっきりシバかれたとです!逆の意味で怖い話です!」

栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「階段とギャグは…」

栗悟飯「スベるとマジで危険とです!」

栗悟飯「栗悟飯です…」

栗悟飯「ほんとかどうかはわからない怪談より…」

栗悟飯「ほんとにあったワイ談のほうがある意味怖いとです!必ず一箇所くらい不思議なことが起こったとしか思えない流れがあるとです!」

栗悟飯「栗悟飯です…」


栗悟飯「今やってるびゅーちふるうぇんずでーKAIが終わったら…」

栗悟飯「びゅーちふるうぇんずでーシリーズは週一としては一区切りとするとです!予定では全13回なのであと7回とてす!」


栗悟飯「栗悟飯です…栗悟飯です…栗悟飯です


イブ「へん~と~へんをあ~つ~めて~♪」

 

イブ「も~っと~へんにし~ま~しょ~♪」

 

イブ「へ~んな~へんなう~ちゅ~うは~♪」

 

イブ「た~い~へ~ん~♪」


イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」
 
イブ「だ~♪」

スケブン刑事G「スケブン刑事G(ギガント)・二村ナホ、始動!」


キュルルル

ピシーン! 

ピカーン!

デッデンデッデン♪

テレ~テ~レレレ~♪

テレレレレレレレレ~テ~ン♪

ナホ「tanishi!許すまじぜよ!」

ナホ「前回のラブライブ!←」

ナホ「どうも、スケブン刑事G(ギガント)に就任したナホちゃんです」

ナホ「今日は伝統のオープニングを収録しましたが…これの収録のときって…」

ナホ「お腹から下は映さないからって理由ではいてない状態で収録してるんですよね…ブログ主…こんなとこで悪趣味丸出しすなと、丸出しにしてるのはあたしですが←」

ナホ「とはいえあたし自身ははいてないは好きなので収録終わった今もそのままはいてないで本編撮ってるわけですけどね(笑)服の下は常につけてないなのは周知の通りですし…今は魔王軍の看板になった姉のチホはつけてないやめちゃったのでつけてるほうがチホでつけてないほうがあたしという覚え方してもおkですよん♪」

ナホ「ちなみに収録前のはいてる時に撮った全身像はこちらです」

ナホ「基本的にはCGのときのすがたにあわせてますぞ(⁠・⁠∀⁠・⁠)CGのときも安心してください、つけてませんよ!は貫いてますのでご安心を←」


ナホ「てなわけで改めましてこれからもよろしくです
♪あ、あとチホとは一味違うとこもう一つありました、引くほどドスケベなのに経験値はずばりゼロの耳年増生娘です…つまり戦闘力はチホのほうが上です、あいつあたしと違って基本モテるからな…ったく←」

ジージーバディズ・ガールセブン「ナホちゃんから一言」


ゴーン…


ナホ「スケブン刑事就任で一言」


ナホ「コスチュームも新しくなったので心機一転がんばりマッスル!」

シン・象亮 第五話「正解はと言われたら脊髄反射で越後製菓って言っちゃう説←」

 

ブォォォォ…ブォォォォ…ブォォォォ…
 
プヮ〜ッダンッダダンッ♪
 
パカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッパカパカパッ♪
 
亮「せまるぅ〜しょっかぁ〜♪」
 
亮「じごくの♪」
 
亮「ぐ〜ん〜だ〜ん〜♪」
 
亮「われらをねら〜う♪」
 
亮「くろいかげ〜♪」
 
亮「せかいのへいわを♪」
 
亮「ま〜もるた〜め〜♪」
 
亮「ごぉ〜ごぉ〜れっつごぉ〜♪」
 
亮「かがやくま〜し〜ん〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷっ♪」
 
亮「らいだぁ〜きっく〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜じゃんぷぅ〜♪」
 
亮「らいだぁ〜きっくぅ〜♪」
 
亮「かめぇ〜んらいだぁ〜かめぇ〜んらいだぁ〜♪」
 
亮「ら〜いだぁ〜らいだぁ〜♪」
 
プァッパラパパパラパップァッパラパパパラパッ♪
 
プァッパラパパパラパッダダダダンッ♪
 
亮「仮面ライダー」
 
亮「本郷猛は」
 
亮「改造人間」
 
亮「である!」
 
亮「彼を改造したショッカーは」
 
亮「世界征服を」
 
亮「企む悪の」
 
亮「秘密結社」
 
亮「である!」
 
亮「仮面ライダーは」
 
亮「人間の自由のために」
 
亮「ショッカーと戦う」
 
亮「のだ!」


綾「前回のラブライブ!」

亮・象飛蝗「違う違う違う!」


亮「さて本題だがこれこれしかじかで」


翔子「かくかくんまんまというわけね…なるほど」

亮「だいたいわかった以外で感想頼む」


翔子「…ちょっと待って←」

亮「絶対だいたいわかったって言うつもりだったなこれ←」


パッパパ~パパパパン♪

パッパパ~パパパパン♪

亮「正解は?」


翔子「越後製菓!って何言わせんねん!」


象飛蝗「おい亮…そんなギャグはさんでて尺足りるのかこれ?」

亮「尺をギャグのために無駄に使うことで有名な俺にそれ聞くか?」


象飛蝗「聞いた俺が馬鹿だった←」

翔子「ってか越後製菓のくだりのせいで言おうとしたこと飛んじゃったじゃない!」

綾「うちのおバカがすみません←」

タカタン♪
 
亮「あ~ら~し~♪」
 
亮「とと~も~に~♪」
 
亮「やって~♪」
 
亮「え~き~♪」
 
亮「た~♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「だれだ♪」
 
亮「あく~を♪」
 
亮「けちらす♪」
 
亮「あらしの♪」
 
亮「おっと~♪」
 
亮「こぉ~♪」
 
亮「かめぇ~ん♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「せ~いぎのますく♪」
 
亮「まわせ♪」
 
亮「ふかせ♪」
 
亮「えんじんふかせ♪」
 
亮「すぴーどぜんかい♪」
 
亮「さいくろん♪」
 
亮「いっかり~を♪」
 
亮「こめて~♪」
 
亮「ぶ~ちあったっれ~♪」
 
亮「しょっか~ど~もをぶ~ちのっめっせ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「らいだぁ~♪」
 
亮「かめぇ~んら~い~だぁ~♪」


今月のみどかさん(五月分のケツ)


マック「あれ?みどかさん…今日はなんですか?」

テーレッテテッテッテレーテーレーレ♪(ウルトラゾーンの漫才の出囃子)

ワ・ニ「はいどーもー!」

ワ「江口でーす!」

ニ「寿史でーす!」

ワ・ニ「二人合わせてすすめパイレーツだっちゅーの…あれ?」

ワ「お呼びでない!」

二「お呼びでない!」

ワ・ニ「こらまった失礼しましたー!」

マック「なんかこのオチ…お約束になったね」

みどか「いやー、久々にやろうとしたら髪留めが切れて(※)焦った焦った←」

※撮影直前にみどかさんのツインテールボッキリ破損しました←

ガブッ!

みどか「あっ!」

マック「ってなコトで…チャンチャン!」