地方議会の闇、清須市も同様だ。声を上げ続ける市民がもっと必要だ!!選挙で変えよう。自民党政治を。
学校と同様、議会も見る限り、住民のためという観点で議員として行動しているものはほぼ皆無。
自分らの利権と沽券、これに反したものは、いじめにあうということだろう。
正義感のあるものもほぼいない。全会一致の決議なんてものも本来ありえないものにもかかわらず、多くの議案において、全会一致となっているのも胡散臭い。
議会は、隔離された空間、市民の声も遮り、好き放題やらかしても誰も文句を言わない。役人も与党会派の見方をするといってはばからない。
市長もまた同様であるからこそ、波風も立たず、しゃんしゃん議会で終わって居続けている。
声を上げる市民も少なく、やっていることを監視するものもあまりいないようだ。
報道機関も抱き込んでいるようだし、めったなことがない限り、報道もされない。ネット配信の際はごく例外で、三面記事に取り上げられたということは、大きなニュースがなかったということでもあったのだろう。
身近な地方議会の与党会派の議員らがほぼ犯罪者、あるいは犯罪者と同然のようなことをして大手を振っているだけでもあからさまにおかしいのだが、議会の中であれば、なおさら多数派であるがゆえに、おかしな言動ばかりということにもなろう。
そうした中で、市民の税金が無駄に浪費させられていくのは、腹立たしくて仕方がない。
選挙で落とさない限り、居座り続けるだろう。これはまた自民党政治が清須市にも続くということに他ならない。そして、この与党会派に異を唱えない市長もまた同類だ。
次からの選挙では、自民党政治を終わらせよう。負担率が上がり続ける政治をやめさせよう。まずは、自分の住んでいるところから、議会に対しても声を上げよう。文句を言い続けよう。
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役人上がりの市長や、幹部職員らはすでに自民党政治を行うものとして洗脳されている。一般職員も、日々こうした中でいることで毎日が洗脳される環境にある。
まともな人間性と判断力を備えたものがどれだけいるのだろう?
今の市長と、与党会派を支持するものらは、盲信しているだけではないのか?自分らのもらえる特別な金、補助金などで頭が回らないのだろうか?
地方議会であっても、できることは多々ある。消費税減税、廃止の意見書を国に送り付けるとか。その他のおかしな方に対しての廃止完全を求める意見書、陳情、請願も行うことができる。
こうしたことをやらない地方議会は、無駄でしかない。
まずは議員の倫理観をただすところからなのかもしれないが、これにしても、選挙でおかしな議員、与党会派の犯罪者集団ごと、落とした方が早い。
まともなものを議員に据え、まともなものを市長に据え、まともな政治を取り戻すことが、市民それぞれの生活をよくするための第一歩なのだろう。
私には、なぜこんなのに票を入れるのか?理解できない。
ガンジーさんとは天と地、意や天と地の底の違いだろう。ここまではできないにしても、最低限の人としてのモラルと、全住民のためという使命感、預かった税金なのだから、無駄に使わないという意識くらいは持っていて当然と私は思うのだが、居座り続けるこれらのものらには、わからないのだろう。
自民党という悪魔の手先なのだから。
彼らの存在は、「#あなたを幸せにしたいんだ」ではなく「あなたから幸せを奪って、自分が幸せになる」というものらの集まりのような感がある。まさに泥棒だ!!
こんなのは、そもそも立候補すらすべきではないと私は思うのだがね。