またも暴挙!! ここは日本なのか? 言論封殺しようとする清須市議会 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

またも暴挙!! ここは日本なのか? 言論封殺しようとする清須市議会

 この記事もあまりに良識に外れたことを当たり前と考えているため、繰り返し、日時更新しアップデートしています。時系列が崩れていることを先にお詫びします。とりあえず、削除の危機は去ったようです。

 

 更新履歴は、最下部に移動しました。本文が見れなくなってきましたので、本文をすでに見ている方は、最下部で活動の最新情報をご覧ください。

 

 

 

  おおむね趣旨は、理解してもらえたように思います。

 

 

 

 さて、今日は、朝起きて、やるべきことをやり終えて、用もあったので役所に行ってきました。議会事務局に行くと、議会運営委員会だったか、やっているようでしたので、終わり間際でしたが傍聴してきました。

 

 傍聴人は見たところほかにいないようでした。

 

 さて、入ったところでいきなり不穏当な話が聞こえてきました。「発言を削除する」とかなんとか。表現の自由の侵害、自由な議員の発言を住民の見ていないところで削除して、見られなくしようとする。憲法違反をしようとしている様子。

 

 「どういうことかい」というと、傍聴人の発言は認められていないとかで、あとから機会を作るのかと思いきやそれもなし。

 

 あとから、事務局次長に話を聞くと、質問以外のことをいったから、注意をして、その内容について削除するとか。

 

 そもそも注意をしなければならない発言かというとそうでもない。山本太郎氏のように喪服で議会に行き、うんぬんとかいう話でもないし、放送禁止用語の羅列といった、つボイノリオ氏の歌のような内容でもない。

 

 

 

 結局の所、議員のあいさつの中で、議会改革、ネット配信などを進めていく決意表明をしたというだけのこと。質問時間の空費というわけでもない。

 

 これが、清政会らの人間には気に入らなかった。ネットなどで配信されては困るということで、言論封殺しようとしたという話であった。

 

 議長が、憲法の理念を理解しておらず、あるいは、清政会のボスが怖くて、言論の自由というものを議長注意という形で言論統制し、議会運営委員会で問題とし、削除要請を発言した議員にするということを話していたということのようだ。事務局次長にケツの穴の小さい奴だってことじゃないかといったら、苦笑いしていた。

 

 これを見て、私はロシアや朝鮮、中国といった共産圏ではないかと思った。

 

 こんなことをしてもいずれはドイツにおけるベルリンの壁が崩壊したように、つまびらかにされるであろうことを、阻止しようとしても無駄ということを歴史から学ぼうとしていないのだろう。

 

 よほど後ろ暗い税金の使い方をしているため、見に来られても困るし、配信されて多数の市民に見られては困るということだろう。

 

 成田浅井議員は、私が首にタオルを巻いているのを非難した。(この部分は、成田議員ではなく浅井議員であったので、お詫びして訂正いたします。二重線を引きたいのですが、やり方がよくわかりません。1重線は引けました。)暑い中自転車で役所まで来ているものに、見に来るなという意思表示だろう。本来であれば、暑い中よくおいでくださいました。とねぎらうべきところであろうに。

 

 帰ってくると、タクシーが呼ばれたということで来ていたが、間違いであったという。

 

 このタイミングといい、時間といい、いやがらせとしか思えない。速攻で警察に通報し、タクシー会社にも着信番号を教えてもらいたい旨を伝えた。通報した警察からの問い合わせも来ているということで、鞘は納めたが、配車間違いというのも言いつくろっているだけで、あまり信用していない。

 

 半沢直樹は見ていないが、やられたなら100倍返しだったか?調べ上げて、つるし上げる。

 

 

 早速、陳情書を作り、市民の発言の機会を作ることや、成田の謝罪、(←ここも浅井です。お詫びして訂正いたします。)ここからは成田議員、先の公営の詐取などから辞任要求など、議長の辞任要求などを申し入れてきた。既読スルーだろうが、彼らにとっては耳の痛い話だろう。

 

 局次長の話だと、配信はいつでもできる状態という。議会が邪魔をしているだけということのようだ。住民の数のパワーで押し切りたいところ。一匹狼では、論理的に打ち負かすことはできても、民主主義は数の世界。協力者となってくれそうな人と話をする約束ができた。賛同者を集められそうだ。

 

 これで、少しは発言力を増すとよいのだが。(今日、話をしてきました。賛同してくれると力になるのですがね。)

 

 6月30日の時点で、返事をもらえておらず、だめそうです。また形を変えてやります。とりあえず、本日訂正したパワーアップした陳情書を提出してきました。

 

 結局、今日は二度役所に行ったのだが、住民監査請求の用紙などをもらってくるのを忘れた。(これも今日、もらってきました。)

 

 

  政務調査に関しては、視察活動以外があれば、按分すべきとあるので、今回全額支給したなら、住民監査請求の対象として挙げることになるだろう。

 7月3日以下に記載の議運に対して、訂正を求められていた陳情書をアップしました。

 

 7月5日警察に、ブログで書いた岡山克彦の問題点を報告書と領収書のコピーを持っていきました。

 7月6日 野々部享の辞職要求陳情書を作成しました。思いのある方は陳情してください。

 7月7日 役所に行き投票と調べものをしてきました。陳情書のリンクを貼り忘れていたので、今はります。

 7月8日 県庁で調査をしてきました。県の監査も結構ざるということがわかりました。

 7月10日 今日は、ほぼ寝ていました。わずかでも稼ぎだしてくれるプログラムの故障を直しました。まだ、調子悪いですけど。

 7月11日 午後から動き出しました。暑いし、自転車では動く気がしません。調べものなどをしていました。

 7月12日 今日は出かけて帰ってきたら、あまり時間がない。とりあえず、change.orgでキャンペーンを出してみました。うまくいくといいんだけど。

 7月14日 議運に行ってきました。傍聴人一人私だけ。こんなだから好き放題やる。今日も首にタオルを巻いて、今回は何も言わず。何なんだろう?

 7月17日 どうももやもやします。浅井はどういうつもりなのだろうか?黙っていれば終わると思っているのか?

 7月18日 祝日を忘れていました。図書館に判例を取りに行こうかと思いましたが、疲れるので止めました。

 7月19日 新しくミラーブログを作ろうと思っています。

 7月21日 議会事務局で話をしてきました。今回は、靄っとした感じです。頭の回転が遅くなったのかな?

 7月22日 データベースを使うために県図書に行ってきました。判例を取ってくるためです。目当ての判例がなかったので、再度調べてから、行く必要がありそうです。

 7月23日 ミラーブログは映すのに効率が悪い。多分容量不足のため自動移行ができないのでしょう。来月、グレードアップして、容量を増やし、移行しようかと思います。また、金がかかるなあ。

 7月24日 「政治責任」という本から、政治責任の制度化というようなことが書かれていたようですので、具体化したいものです。

 7月25日 機器のトラブルでかなりの時間を食ってしまいました。本も半分くらい読破。やはり、成田は胡散臭い。

 7月26日 件の浅井の選挙資金収支報告書の記事をアップしました。書いていて、当時を思い出し腹が立ってきました。

 7月27日 やっと借りてきた本を読み終わりました。政治責任について、考えさせられました。

 7月28日 大半の議員の資質に問題があります。清政会は、市長にイエスといっている限り、仕事らしい仕事もせずに、税金を懐に入れ、政務調査費を遊ぶ金にしていると私は考えます。

 7月30日 さらなる追撃の一手はと考えています。思いついたことは即実行。煮詰まるまでに時間がかかります。

 7月31日 清須市の議員はトンデモ議員がほとんどと思える。ヤフコメにも書きましたが。

 8月3日 暑いです。銀行とセブンに行ってきましたが、汗をかきました。いよいよ引きこもりになってますが、資料の分析にはちょうどいい。ただ、手につくまでが時間がかかるのが難点です。

 8月4日 選挙収支を見ていても、胡散臭いものが多々見られます。出てきたものはすべて情報提供していますので、しっかり取り締まってほしい限りです。

 8月5日 多数決とはいえ、議会というものは少数派の意見を取り上げるためにあるもの。握りつぶそうとする体質はよろしくない。

 8月6日 

 

  はだしのゲン 図書館で開架から外された時期があったんですね。都合の悪い人間からしてみれば、見られたくない。見せたくないということでしょう。議会の発言削除もこれと同様。少数派の意見を取り入れるための議会が、多数派の都合の悪い発言は発言ごと消そうとするのはいい訳がない。

 8月7日 警察に出す書面の整理をしていました。この調子でいくと、議員の半数近くを通報することになりそうです。その分告発状も用意しなくてはいけないかもしれない。

 8月8日 選挙収支のデータもほぼ終わりに近くなりました。わたしから言わせると、違反いっぱいあるじゃんと思う次第。捜査機関はしっかり取り締まってくれないと政治不信が増すばかりなんだがね。

 8月9日 選挙収支がとりあえず終わりました。おかしいと思うものが多々あります。議員の資質と比例しているのでしょうかね。

 8月10日 権力を持つと人間がおかしくなるのか?おかしな人間が権力を持つのか?その両方か?いずれにしても、清須市に住む人はこんな権力者の下では報われない。

 8月11日 住民が住むには、適していないと思うが、志のある議員希望者にはやりがいのあるところだろう。手を挙げるものは、この地に来たれ。

 8月12日 ふと、議運の浅井の発言がどうなっているのか気になりました。議会外であれば、委員会の終了後の発言であれば、無答責ではない。法的な責任が生じる。責任追及のすべがあるということになるかなと。

 8月13日 権力の横暴は阻止しないと。まおゆう魔王勇者原作本を見て、勉強してみましょうかね。

 8月16日 日本という国は、自由主義、民主主義の国のはずなのですが、政治的に自由に発言し、議会に対してもものをいえなければいけないのですが、そうではないようです。全体主義教育のためか無言の圧力を越えなければ、真に自由、民主主義は実現できないようです。それでもなお多数派がつぶすのですし。

  8月17日 調べものもあるのですが、疲れているんでしょうかね。寝てました。

 8月23日 議院運営委員会に行ってきました。市民の声も封殺しようとは、いよいよロシア化、中国化してきましたねえ。

8月24日 昨日は、余りに腹が立って、一日中変調をきたしていたように思います。寝る間際も頭痛に悩まされ、寝つきも悪かったし。いろんなことが入り混じって、フォーカスがぼけているようです。一つずつ集中して片付けようと思います。

8月25日 とりあえず、住民監査請求のために必要な判例が見つかりました。見つけたときの集中力が切れていているようです。読み込みましたので、時間をおいて、書面を作ります。他事をしていても、頭の中は働いているので、時間を置いたほうが良い文面が欠けるものです。その点、弾劾訴追請求は急いてしまって、書き漏らしたことがあったなあと思うところです。

8月26日 ばてているのか、数日酒を断っているせいなのか、今日はすこぶる調子が悪かった。だいぶん戻ってきましたが、眠いと思っていたのが、めまいっぽくなるし、いまだにだるい。飲めば、とりあえず、散るのは分かっているが、今度は翌日腹具合が悪くなってくる。ここまでものを言わせないように姑息な手段を取るのは、まったくもって解せない。

8月27日 住民に物を言わせたくないということをここまであからさまにするとは、この自治体腐ってます。口利きも、明らかにすると一部の人間にとって都合が悪いからという理由でしかありません。個人情報がというなら消せばいいだけのこと。事務局が悪いのか、裏で糸を引いているものがいるのか。

8月28日 ものを言わせないということが、人の尊厳を踏みにじる行為であるということをひしひしと感じ、恒常的に怒りがわいてきます。代議制にも、若いころから疑問を持っていましたし。高校の時に、書いた小論文でも書いていたと思います。中退しましたけど。

 

 またも、言論の自由、および請願の保障を踏みにじる暴挙に出ました。後出しで規定を作り、陳情を掲示板処理にして、事実上なかったものにしようとするものです。

 

 地方自治法は、改正され、陳情は請願等となり、請願と同等に扱うよう条例でも規定されています。これに条例でもない規定を付け加えて住民の請願権を抹殺しようとたくらんでいるようです。

 

 自分たちに都合の良いものは請願として取り上げ、それ以外は掲示板処理で議事録にも残らない。事実上の抹殺。既読スルー。議員全員が本分を見ていないだろうから、既読スルーでもない。未読スルーです。

 議員に対しては、文句を言うなということのようです。あからさまに、私の陳情を排除するために作られたもので、事後法禁止の原則にも反します。

 

 ネット配信に関しても、すべて掲示板処理となっていますし、あからさまに不当な取り扱いでしかない。

 

 議会事務局が作ったということですが、裏で件の犯罪者議長野々部と清政会会長兼議運会長の伊藤よしおきが噛んでいることは間違いないでしょう。

 

 どこまで清政会は憲法を無視した議会運営をするのでしょう?まさに、犯罪者が牛耳る街、清須市でしょう。野々部のポスターには「愛する清須」とかスローガンが書かれていましたが、自分が牛耳っていればそりゃあ愛着もあるだろう。市民にしてみれば、最悪と私は思いますけど。

 

 別にこれについては、記事にします。

 

 10月6日 議会事務局が、ここに記載した際の議事録を作成しておらず、録音データを渡すということも、あとから金がかかる。聞き取れなかったという旨のことをいいだしたことは、すでに書きましたが、どう考えても、聞き取れないような録音機器ではない。そうであれば、議事録の作成などできるわけがない。

 

 結局の所、問題の部分を改ざんしたとしか考えられない。議員もひどければ、事務局も同類でどうにもならないということ。情報公開の意義を握りつぶすようなことを平気で行うというもの。

 

 国が、森友の件でアカギファイルを出し渋り、書面を改ざんしてきたことと同様。言語道断としか言えない。

 

 今日は、図書館で借りてきた本を読了しないと、明日が返却期限だから、頑張って読みます。