悪党の悪党による悪党のための政治。関係ないものは、生活まで奪われかねない暴挙でしかない。落選を。
国は国で、こんな体たらく。地方は地方で、法令でも条例でもないところで好き放題。
まさに悪党の悪党による悪党のための政治が、国も地方も清須市も継続的に続き、境石的にとられていった税金はといえば、彼らの好き放題の中で、浪費され続けている。
最近の記録はあまり見ていないが、これを指摘したためか、質問の概要しか書かなくなった。現状は、どうなのかはわからないが、異様なのは変わりない。
条例でも法令でもない中での規則を勝手に作り、自分らの行為を正当化し、浪費を続ける。先の市長交際費の支出はまともな感覚を持った人であれば間違いなくおかしいと思う内容。
明日、これの規定を見てくることになるのだが、規定されているからいいということになるのだろう。この規定の法的根拠はおそらくない。
そうであれば、ただ単に自分らの行為を正当化させるために自分らで作った法令でもない規定を根拠にいいというということだろう。
今回の国会のほうにしても同様で、自分らのために都合の良いものを作っていいということにしようというだけのこと。
一市民が言っても何も変わらない。報道もされないし、知らない間に税金の浪費が役人の規定による好き放題にされる。
公職を入れ替えない限り、これもまた変わらない。
市の税をつかさどる市長、与党会派、監査役というこの三社が癒着しているこの市は、自民党マフィアに牛耳られている市であって、市民のためのものではない。
その使い道もまた、見ている限りにおいても、見るに見かねるひどい状態。その裏側ではさらに搾取の構造が構築されていることも想定される。
悪党の悪党のための悪党のための政治、リンカーンの演説とは対照的なこの文句がこの国、地方である清須市に当てはまるとは何のジョークなのだろう?
清須市長選から、自民党政治、利権政治、癒着政治、これによる市民への搾取政治を終わらせるべきと私は思う。私自身幸せになりたい。何の利権も持たない市民もまた幸せになってほしい。
すべては、変えることから始まると私は思う。そのために、自腹を切って戦ってきたし、これからも戦っていくのだろう。