旅行に行ったことはほとんどない。早くこの国から出ていきたいだけだ。マフィア政治で搾取国家だし。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

旅行に行ったことはほとんどない。早くこの国から出ていきたいだけだ。マフィア政治で搾取国家だし。

旅行の思い出は?

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 旅行自体がほとんどしていないから、ないに等しい。見に行きたいと思っているところはいくつかあるが、この国にいることがそもそもいや。
 
 搾取の構造もわかり、法も機能させないところもわかってしまえば、ただのマフィア国家政府、地方もまたマフィアが牛耳っているところであれば、いたくもない。
 
 人の財布に手を突っ込んで持っていき、自分らは宴会を毎日やっているようなもんだからね。
 
 役人にしても政治家にしても、好きに税金を使って旅行に行っているようなもんだし。そう考えると、あほらしくて仕事をする気にもならない。
 
 ヤフーニュースを毎日よく見るのだが、政権交代後に担えるものがいないとか。まずはそんなことを考える必要もない。まともに仕事らしい仕事をしている政治家はほぼ皆無なのだし、実務能力のある政治家もまたほぼ皆無。
 
 議員立法一つ作れない政治家に存在意味はない。地方議員なんて、市長の予算に対して、ノーと言い、その理由さえまともに答弁するものもいない。
 
 これでチェック機関とかアリエン話なのだが、そもそもの存在意義をわかっているものもいなければ、おかしなよこしまな人間ばかりが居座っているし、居座らせている支持者もまた、おかしな期待を持っているのだろう。
 
 昨日から、ふと有権者数に対しての得票数、どれくらいの支持を得ているのか?全市民、有権者に対して、どれくらいの人が支持しているのかというのが気になってみてみた

 

 

 清須市明るい選挙推進協議会なるものがあることを初めて知った。全然明るくもないし、薄暗い選挙違反が横行している選挙というのに。

 

 

 

 

 

 
 清須市が大体5万人程度だということは知っていたが、有権者数54,800人、投票者数24,205人、投票率が44.17%、半分以上の有権者が、棄権している。投票していないということになる。
 
 議員の得票数は、トップが1600程度、下位当選が800程度、有権者の平均して2割程度の支持しかないことになる。そもそも議員定数が多いこともあるのだろうが、これくらいの支持者のための代弁者ということになろう。
 
 固定票の支持者さえあれば、居座り続けられるということを考えると、そのほかの住民利益が阻害され続けることになる。
 
 私を含めて、大多数の住民利益はそっぽ向かれたままということだろう。
 
 政清会は10人ほどいたと思うが、1000を切っているものも多数いることを考えると、1万を切っている程度ではないだろうか?
 
 有権者全体の一割を切っているようなものらが、議会を牛耳り、私利私欲の限りを尽くしていると考えると腹が立たないだろうか?自分らのための観光旅行に税金を使い、政務活動費としてこのためだけに計上している。
 
 本来の使い道ではない。多くの人に見られることのない報告書もこんなに稚拙で、くその役にも立たんことのために、金を浪費する。

 

  後援会に所属しているものらにはいい顔をしているのだろう。それでも選挙が終われば、4年は安泰。ふんぞり返っているさまを見てきている人も多いのではないだろうか?

 

 委員会などでは、大きな顔をしているのは、傍聴すれば明らかになるだろう。

 

 ごく普通に、問題なく過ごしている人には、当然政治にも関心を持つ理由は少ない。政治に関心を持ち後援会に所属し、議員を通じて物言うものらは、余分の利益を得ているものらということもできると私は思っている。

 

 補助金行政の中、商売をやっている人間にしてみれば、補助金一つで、商売をやっているからという理由だけで、税金の恩恵にあずかるか否かが変わるのだかr、大きな関心事となる。

 

 投票しても、恩恵にあずかることのないものの関心は必然的に下がる。

 

 私のように、日々行政から痛めつけられて、反撃の機会をいつも探しているようなものは少ない。だが、ごく普通に生活していても、役人に痛めつけられることもあれば、不当な取り扱いを受けることもある。

 

 結局は担当する役人次第で対応も変わる。裁量行政であり、最終的には担当する役人の判断が大きな位置を占めているのだから。

 

 一般家計と羽毛田の違う金額を取り扱う役所であり、モラルのないものがやれば、いくらでもくすねていく。今の清須市の体制は、市長と与党会派、監査役が癒着しているのは明らかになったのであるから、信用できるものではない。

 

 議員にしても、予算の詳細をチェックしているものもいないし、下手に手を突っ込めば、自分の思う施策の実現ができなくなるという恐れを持っていては、できるものもできなくなる。恐れが委縮させる。

 

 これが利権というものなのだろう。利権をなくすことが、全体の利益を忖度なく図ることができるのであり、行政の無駄もまたこうしたものが指摘し、減らすことができるものと思える。誰もやらないが。

 

 私には、やりたいことはない。ただ、無駄なことをやるな。預かった税金を無駄に使うな。必要なところに集中して使い、税金を出した住民の利益を追求せよというだけ。

 

 当たり前のことを当たり前にやる市長も議員もいない。監査役も癒着して寄生虫の用に金を持っていこうとするマフィアばかり。こんな国にも地方の清須市にもいたいと思う理由がない。

 

  補助金行政で無駄に税金を垂れ流す行政を維持し続けることがいつまでも続くことはない。余分の利益を受け取っているものらの代弁者、マフィア議員、市長から排除しない限り、清須市も、国もよくはならない。

 

  血圧は高いし、長くいきたいとも思っていない。これの決着がついたら、何とか海外移住したいものだ。英語の勉強もまたやり直しだが、始めた。

 

 

  以前は言葉が何とか出てきていたのだが、今は全くと言っていいほど出てこない。我ながら、がっかりする。聞き取りはさっぱりに近いのだったが。