がむしゃらに働いても、豊かにはなれない。合法的に抜いていく泥棒を何とかしないと。選挙で落とそう。 | 清須市発、来る清須市長選、政権与党イコール悪を忘れず、投票を。

がむしゃらに働いても、豊かにはなれない。合法的に抜いていく泥棒を何とかしないと。選挙で落とそう。

あなたの好きな言葉は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 
 為せば成る。なさねばならぬ何事も。という言葉かな?がんばれロボコンの主題歌に合った言葉だったかと。

 

 

  漫画だったんですねえ。実写で子供のころ見ていた覚えがある。雑誌でバッジを買った覚えがあるが、あまりの人気に遅延し、同じ時期に販売していたはじめ人間ギャートルズのバッジも送られてきた。今はもうないが…。

 

 子供のころからアニメなどを見て育ってきたし、このころは、アニメオタクなんて言葉もなく、アニメの話ができるか否かで、いじめられるのを避けてきたようなところもあった。

 

 口が回るのも、こうしたところから始まっているのかもしれないが、最近は言葉が出てこなくなってきた。

 

 ただ、普段から、何かの時の言い回しを考えているということをしていたが最近はやめてしまったせいかもしれない。繰り返し考え続けると疲れるし、ストレスにもなる。

 

 さて、好きな言葉についてだが、やらないとわからないことは多々ある。毎日のように、出会い系サイトにある脱衣ゲームの上海をやっている。フルタイムから抜けて、やるべきことをできるようにはなったが、ずっと続けるのは集中力がかけてくるので、その合間にやっている。

 

 このゲームは、麻雀パイを積み重ねたもので、順番に七並べのように、同じものを合わせて、消していき最後はすべてなくなるというもの。

 

 見えているものを消さない限り、次のハイは見えてこない。

 

 同様に、やっていないことをいきなりやれと言われてもできはしない。何度も同じことを繰り返し、できるようになっていく。

 

 先にしていた仕事にしても、教えられたことを体が覚え、そのうえでやっと見えてくるものもあった。終わった仕事なのだが。

 

 催眠療法をしているという著者の本の中にも、同様のことが書かれていた。ほんじたいをよんだのではなく朗読データなのだがが、あとがきにかえてという部分で、慎重の上は霧がかかっていて見えないところ、階段を上がれば、その分だけ上が見えるという。徐々に階段を上がっていき、頂上に行きつく。階段を上らない限り、その上の状況は見ることができないという話だ。詳細は、本かオーディオブックで確認してほしい。

 

 

 

  少し背伸びをするかのように、無理をせず、手を伸ばしてちょっと上の目標達成を目指して、最終的には願望を達成するというものだ。

 

 10代のころから40代に至るまで、税金のこと、政治のことは見えていなかった。結局取られるものなのだからと関心を持っていなかったのだろう。

 

 今は、50代になり、その時々で立ちはだかる障壁、ほとんどが役所が邪魔をしていることに気づき、最終的には、政治が悪いということに行きついた。

 

 稼いだはなから、自分がその金を手にする前からとっていき、好き放題に使う政治家、役人、これらにつるんでいる一部の国民、企業、一般人の生活からはかけ離れた金額を取り扱う中で寄生虫のように群がって、むしっていくというさまをいつも見させられているようで、この国、清須市にいるだけで気分が悪くなる。

 

 フルタイムで働く人は、スマホゲームなどに没入して気を紛らわせているようだが、合法的に泥棒のように金をくすねていく連中のことを見、考え、選挙で投票することで社会を変えることにも時間と注意を払ってほしいと切に望む。

 

 役所に行くとそれだけで気分が悪くなる。血圧がいつも高いのもそのせいかもしれない。

 

 

 

 

 きちんと仕事をしていれば、こんな状況にはなっていない。政治家の大半、特に自民党は、裏金問題で取りざたされているが、地方議員、首長もまた無所属をうたっていながら、実は自民党で、やっていることもほぼ同様。
 
 選挙違反も当たり前のようになっており、書類送検されても不起訴で終わる。捜査機関もまた権力に忖度して起訴しない。腐りきった国ということになる。
 
 市長もまた、こんな腐った犯罪者のような議員に金を渡す。選挙公営を自らの法人を使って利益を抜いた行為に対しての、訴訟費用もまた、支出に対して見合わないような多額の弁護士費用を出している。
 
 こんな事関係ないと思う人は、稼いだ金を自分が受け取る前に泥棒に差し出しているさまをイメージしてみるとよい。
 
 清須市の与党会派、私が犯罪者集団というのは、上記リンクでの、記事にある通りなのだが、選挙違反を当然のようにして、居座り続けてきたというところにあり、いまだに明らかになった犯罪者議員の処分もせず、公表もしない。隠ぺい体質ここに極まれりというところで、会派すべてが連帯責任を取るべき性質のものだと思っている。
 
 彼らの年に三回はいっているという「視察」にしても、報告書一つまともではなく、実質上集団観光旅行と化していることもいつも書いている通り、腹立たしい。

 

  国の反社自民党代議士同様、遊ぶ金に使っているのだ。税金を払わさせられるものは生活にあえいでいる中、税金を自らの懐に入れるだけでは物足りず、政務活動費を自らの娯楽費用として使っているわけだ。

 

 これに加担して、政務活動費ガイドラインという規定を作った犯罪者集団に加担する議会事務局長も悪党でしかない。判例にのっとれば、政務活動費の旅費は、案分するものとされている部分だけ割愛して、全額支給する規定を作ったのだ。

 

 旅行先での私的な部分に関しても、彼らの旅費はすべて税金餅ということになる。公平性も公正さも欠落したえこひいき事務局長は更迭しなければいけないが、これを市長はしなかったし、議会事務局に出向している中で昇進させるというおかしな人事を議会も下ということになる。

 

 まさに犯罪者集団が自らの利益を擁護する事務局長を据えたということ。住民にとっては、与党会派の議員だけでなく、事務局長もまた税金泥棒ということになろう。はた迷惑極まりない。

 

 すべては、地方から始まっている。地方から自民党の根っこをつぶさない限り、個々の生活はよくならない。選挙で投票し、市長と与党会派犯罪者集団政清会のメンバーを根こそぎ落とすべきだ。

 

 そのあとで、事務局長に関しては、新たな市長による人事権の発動により、更迭し、やめさせるべきだろう。あるいは、新たに議員となったものらが、議会質問で市長に詰め寄り、やめさせることをすべきだろう。

 

  山本太郎氏の立ち位置から見えるものは何だろう?私より立ち位置は上で、言っていることを見るとよく勉強していると思う。

 

 国も清須市もよくもここまで悪辣でよこしまな泥棒ばかりなのだろう?自民党を排除すれば、少しは上を見れるようになるとは思うのだが…。

 

 もう少し気合を入れて、本も読まないといけないし、調べ物もまた、増えてきた。取り掛かるのに時間がかかるが、少しずつ始めていこうか。

 

 ただ生きている限りは幸せだと感じる時がわずかでもあってほしいが、寝て夢を見ているときだけしかこうした時はこないのだろうか?

 

 本当に嫌な国、いやな地方に生まれたものだ。国ガチャはずれ、地方ガチャはずれ、といったところか?幸せになりたいなあ。