この国に住むコストは高い。その高さの原因は…。滅びる前に選挙で投票し、犯罪者集団を滅ぼそう。
ヨーグルトに合うフルーツは?
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あまり気にしたことはないな。ヨーグルト自体がすっぱいから、甘いものがいいのかもしれない。
バナナなんかがよさそうだな。バナナといえば、最近、キャンペーンをやっていたから、久しぶりに買ってきて食べた。何年ぶりだろう?10年くらいは食べていなかったような気がする。
果物は、基本的に食べない。高いから。バナナも結構高かった。キャンペーン品でブランドバナナだからかもしれない。
特に食べたいと思う時はない。
ただ、金のかかるものは買いたくない。
金のかかるもので一番気になるのは、やはりこの国に住むリスクだろう。いるだけで金がかかる。こんな国はいただけない。
その金のかかる原因が、政治をつかさどるものの倫理観の無さ、金に意地汚い性質とでもいえるだろうか?
スウェーデンは、税も高ければその分福祉も行き届いている国だったかと思うが、政治家が一般市民の立ち位置にいるというところがこの国とまるっきり違うといえるのだろう。
立ち位置が同じだから、自分もまた受ける福祉政策について真剣に考え、みんなと同等の目線でものを見、行動する。
今の日本は、議員や市長、こうしたものらから隔離された、儀式のような選挙の時だけ頭を下げ、当選したらふんぞり返っているものらばかり。
時間を持て余し、考えることは以下に税金から中抜きなどをして自らの懐の入れようかという算段ばかり。
政務活動費にしても、与党会派などは、ろくな報告書も出せないくせに、年に何回も旅行し税金を浪費している。
選挙にしても、地域の有力者と思式ものに金を渡して票の取りまとめ?を依頼しているかのよう。
税金を自分の会社を経由して利益を抜く悪質土建屋議員といい、ボランティアの中で事前活動するものといい、与党会派はまさに国の自民党の縮小版、犯罪者集団と化している。
だからこそ、いまだに、だんまりを続けて次のただの通過儀礼のような選挙に臨もうとしている。悪質な与党会派政清会のメンバーを放置してはいけない。
地方のこうした議員らが、国の犯罪者集団の票の源泉となっているのだから、権力の力をそぐためにも地方からこういう輩を排除する必要がある。
選挙まで、毎日見つけ続け、絶対に落とすのだという意思を持ち続ける必要がある。こんな連中に税金の使い道を決めさせてはいけない。
市長もつるんでいることも忘れてはいけない。こんなに負担率が膨れ上がったのは、こいつらの所業が大きく関係しているのだから。